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最初やんわり断られて、ダメなのかなって思わされたあとに、突然越智さんのターン始まって、やっぱりそんなことなかった…って拒絶されなかった安堵と、一瞬で恥ずかしさを与えられました…。
相変わらず越智さんのターンに入った瞬間ドキドキしっぱなしで、色んな意味でやられっぱなしでした。。
それでも途中で逆転(とまではいかないですが)した時、越智さんの余裕が少しなくなってるのも可愛かったです◎
トラック1もトラック2も越智さんに必要とされてる感じがして、多幸感半端なかったです。
すごくえっっちな作品ですが、それを上回るくらいしあわせな気持ちにもなれました!
待ちに待った寝かしつけ第三弾でした、越智さんありがとうございます!
聴いてたはずなのに気付いてたら寝落ちてたことが越智さんの音声作品は前からたびたびありましたが、今回はもう寝かしつけ度が半端なく高いです。
導入5分くらいで何度も寝落ちてなかなか全部聴き切るのに時間掛かりましたw
でも寝ててもいい夢見れるくらいに素敵な作品です!
たまに発せられる越智さんの言葉にすごくしあわせな気持ちになれます(*´ω`*)
あと短くても襲われてるところはしっかりえっっちなので、それもまたすごくどきどきします…(´∩ω∩`)
さすが越智さんでした(笑)
眠れない夜はこの寝かしつけ音声でゆっくり眠るのおすすめです!
越智さんのいつものアドリブ作品。
いつも通りのはずの作品、なのに、いつも以上に没入感がすごかったです。
聴きながら何も考えられなくなって、始まってすぐ越智さんと自分の世界に入り込んでました。。
完成沼越智作品です。
越智沼の人が聴いたらさらに深い沼に入ってしまいそうだし、初めてだったりまだ浅い方が聴いたら思ってた想像以上のものが待ってるイメージです。
いつもより短めの30分のはずが、気持ち的にはそれ以上の満足度。
越智さんの言葉に追い込まれて最終的に抜け出せないイメージです。
クレジットにも「越智奏・あなた」ってある通り、完全主観作品なので、本当に越智さんと自分の時間で向けられる言葉に涙が出そうになるくらい、愛情表現が深かったです。
越智さんと2人きりの甘い甘い世界に浸って、何も考えられなくなります。
聴き終えてから大好きしか本当に言葉が出ません。
前作も完全主観作品でしたが、それを上回ってました。
大好きです。
あまりにも越智さんの言葉が、話し方が自然体すぎて、気付いたら一緒に泣きながら好きって言ってました。
実際に普通に生活しててもこんな風に不安になることはきっとあるんだろうなって思いながら、苦しそうな悲しそうな越智さんは聴いてるのが辛かったです。。
これ以上ないくらい好きになっちゃう、そんな越智さんです。
たくさん求められて越智さんに愛される作品です。
越智さん以外見れななくなります。
でもそれが幸せと感じます。
もう頭の中越智さんのことばっかりになっちゃっておかしくなっちゃいます(><)
でもそれすらも愛しい作品です!
ずっとこれからも大好きです!!!
越智とーく。は秘密のお話(笑)でとても良かったです!
これからの越智とーく。シリーズ楽しみに待ってます!!
冒頭からの声量で聴いてたら距離感遠いなって思ったんですが、すぐ距離感おかしくなって脳内バグ起こしました。
距離近すぎて何が起きたか理解するまで時間掛かりました。
あと言葉選びがとてもえちぃです。。
そうゆう音声って分かってても、そうゆう問題じゃないってつい思っちゃいます。
やっぱり越智さんってずるいなぁって思います。
全く耐えられなかったです(笑)
お布団の中は無限の可能性の空間でした。
トラック2はまた敬語もずるいなって思えました。
別の作品で敬語もありましたが、敬語自体背徳感あります。
越智とーく。内容は内緒だからこそいつも楽しみです。
今回の作品もありがとうございました。
2024年06月16日
敬語って…素晴らしいですね。。
始まってからもう脳みそまでとろっとろになりました。
でも全部敬語じゃないのがまた…それも良きです(*´ω`*)
距離感は近いし丁寧なのに実は意地悪でダメって言っても止まってくれない…最初から最後まで翻弄されてました。
お試しバージョン聴いて良かったらぜひフルで聴いて頂きたいです!
越智沼はそこで待ってます(笑)
トラック2は越智さんを攻めっぱなし…かと思いきやそうでもなく、通常通りの部分もそれなりに。
でも越智さんを攻めるってなかなか…やっぱり可愛い声を出されてしまうとなかなか違う意味で負けてしまいそうでした。
いつもの口調の越智さんと違って、丁寧だからこそえっちだなぁってすごく思わされました。
ただもうどちらも色んなことバグって聴き終わった後は放心状態でした、さすがとしか言いようがないです(笑)
ここまでずっと敬語な越智さんは初めて…?と、自分でも自信無くなってるので、ちょっと過去も振り返りたくなる作品でした。
あと敬語の越智さんは背徳的に感じてしまうのは私だけでしょうか…?