うごあきs recensionslista

内容はタイトルどおりでウソ偽りないです。絵柄とオナニーシチュの漫画が好きなんで購入させて頂きましたがとても満足してます(陰毛生えているのも個人的な好みに合致しすきている)。
失礼を承知で言えば綺麗な絵というわけではないのですが、荒らさがむしろ魅力でキャラの可愛さを大いに引き出しているのと、商業プロの綺麗な絵では得られない背徳感あるエロを感じることができるのがとても好きです。あとオナニー一辺倒ですがその尖り方が好きなもの描いたぜ!ってパワーの強さがとても良いのです。あと、背景が丁寧に描き込まれているのも生々しさを演出していてクリスタの背景をポンポン入れてる自分は反省しないといけないと思いました。
同人創作はこれくらい尖ってるほうが面白いよね!と改めて思いました。サンプルを見て絵柄とシチュでビビッときたなら購入して損はないです!

SNSで活躍中のおしっこ絵師水聖のあさんのイラスト集です。
31日間毎日SNSにあげていた「人に見られながらおしっこするシチュ」に特化した本となります。どストレートにいえばXやpixivにもあがってるのでそちらを見ればいいじゃん!と思うかもしれませんが、まとめて読む手軽さと実用性はやはりまとめ本が良いわけです。
個人的には過去作の比較やメイキングが掲載されてるのが良かったです。
31日分の違うシチュと違う女の子、どれもレベルが高く気分しだいで色々と実用できる汎用性が素晴らしい逸品です。
おしっこ絵好きな読者は基本的に好みが細分化される傾向がありますがどれか必ず刺さるであろう絵があるのはデカイと思います!

おしっこ作家さんの平日さんの最新作という訳で作家買い。

表紙通りの内容でそこに騙しは一切ありません(笑)なので飲尿シチュが好きな方に大変オススメです。

当たり前なんですが、おしっこなんて飲料とは違いガンガンでるもんではないですがそこはちゃんとクリアします。

3ページ目のバイトリーダーのかけ声など現実には当然ないんですが解像度が高いような気がするシーンがいちいち差し込まれるのが楽しいです。

いや、そうはならんやろ!とたくさん突っ込んだりしながら楽しく読める漫画です。

本番シーンはなく、表紙の女の子がたくさんのおじさんにおしっこ飲まれます。
明るいギャグが好きなエッチなおしっこ好きにオススメします。

※本レビューは作者である関谷あさみさんの熱狂的ファンが書いた点はご留意ください。

淫魔シリーズ第5弾目の本作。読みおえて思ったのは「これ以上の漫画を今後読むことなんてあるのか?」という感想でした。エロとしての実用性の高さはもちろんですがとにかくストーリーがあまりに素晴らしい。
理緒や淫魔の行動が全く矛盾がなく、激しいエッチシーンを活かすラストの展開がスゴすぎます。
この終盤の展開は既刊を読んでるとより衝撃がますので未読の方は購入をオススメします。

エロ漫画のエロの部分の必然性、存在はよく議論にあがるところですがこの作品に関してはエロ漫画だからこそできる表現を非常に高く突き詰めたものであり、関谷あさみさん作の全作品、すべてのエロ漫画において最高傑作と断言できる作品に今夜出会うことができ幸せな気分です。

同人活動で活躍されてたアズマヤユキコさんの作品。自分が購入した同人誌はノスタルジックなハッピーとまでは言えないまでもお互いの感情がそれぞれ交互する物語だったので、特に説明も読まずに作者買いしたわけですが、アズマヤさんの本領はむしろこの単行本のような物語に隠されているんだと思い知らされました。
基本的にどの作品も小さい女の子がおっさん、おじさん、若者に犯され快楽に堕ちていくという内容で、説明としてはこんなですがシチュやら感じ方やらはバライティに富んでいて飽きさせません!男側は女の子を快楽の道具くらいの乱暴な扱い(一部除く)のなか小さい女の子は苦しくもそれを上回る快楽に達してまたその身を委ねるという感じで、かわいい女の子が堕ちていく表情はギャップもありたまらないです。
作者買いしなかったら絶対買ってないタイプの作品でしたが、読んでみたらこういうきつい話も自分はイけるんだと新たな性癖をぶち込まれました。
あとがきにも書いてますがアズマヤさんの好きをめちゃくちゃ詰め込んだのがよく分かるイキイキした感じが伝わってきました。特に小さい口いっぱいにパンパンになった男性器を加えるシチュと絶頂おもらし。
本来はハッピーエンドが好きな自分ですが、そうじゃないからこそ快楽を突き詰めた自分勝手な快楽のエロさがあることを本作で思い知りました。
あとDLSitePlay特典が訳のわからないボリュームになってて1,200円で販売していい内容じゃないと思いました(褒め言葉)。

今回でシリーズ3作目になる本作。居場所も味方もいなくなり苦しい想いを拾い上げてたのはあの子でしたという内容。通して読んでみると分かりますが実は1作品めから気づいてないだけでヒロインには心を許せる場所がなかったのだなと。今作の締めはしっかりと前作、前々作のストーリーを拾い上げてきており作者様のストーリーテラーとしての腕を発揮していると思います。そんなわけでこの本を先に買った!って方は過去の2作品も買っておくとより楽しめると思います。基本的にはヒロインが今作中80パーセントくらいヒステリックですが故に繊細さや不安さを感じることができ、その塩梅も上手だと思いました。

超強烈な勢いの放尿を描かせたら右に出るものはいないくらいに界隈で名をはせるながナインさんの処女作。間違いなく作者さまの性癖が込められていてそのパワーが素晴らしいです。
ながナインさんのSNSを覗いて気に入ったのなら、即買いをオススメします。期待に十二分に応えてくれます。
本作のラストは分岐しているのですが、いずれにしよおしがまあってこそオチが映えるのだ!と思い知らされる作品です。そういった意味でも放尿好き、おもらし好きは買って損はないと思います!

商業デビューも果たし勢いに乗るあいそいさんの新作。前作の剣道少女の秘密シリーズは生々しさと苦しさを中心に描かれていた作品ですが、本作は同じボーイッシュな女子を主人公にしてますが優しい作品となっております。
前作のシリーズが女の子のなかにいるボーイッシュでしたが、今回は男子に混じるボーイッシュという内容で性の違いを明確に打ち出しておりだからこその失敗を上手に描かれています。お母さん優しくて良き。オチが好きです。
前作とは違う作風を見れるというのがこの作品の良さで、あまりご本人のSNSでも(多分)表現してないような内容なので新しい1面を見れたという面でもお得でした!

ヒロインの御手洗さんが剃毛する話です。タイトル通り!とくに難しい内容も駆け引きもないですが、裏垢運営中のヒロインちゃんがリスナーや彼氏?の池田くんの意見を参考に下の毛を処理するという内容で性に対してオープンな御手洗さんに転がされる池田くんがかわいくも羨ましいです。本番はないですが、ないからこそのエロさが良いです。絵の可愛さとギャップのあるエロを楽しむ漫画です。
養殖パイパンもいいってお話です。
おしっこネタをたくさん描かれるサークルさんですが本作はないです。でもそれ抜きでとても好みです。
僕ははえかけもパイパンもいけます。はい。

これだけページあって基本エッチシーンなのにマンネリも読み疲れも感じない…すごっ!!と毎回思いますが今回も思いました。ヒロインの譲が本音を無理やり言わされるシーンと、少なからず動揺しているようにも見える淫魔のBが良かったですが1番好きなシーンはエッチシーンじゃなく「誰も俺のこと見てないでしょ」のシーンだったりします。こちらも催眠にかかりそうな何とも言えない雰囲気が良く出ていて非常に印象深いです。電子版は見開きでは見えないのでこのページのために紙本が欲しいくらいです。
ヒロインの身体を触りたいと思ったのは初めてです。それくらい感度の高い女の子の魅力が詰まってます。