博多弁、と言われて最初に思うのは某漫才師のお2人。それ以上でも以下でもなく、好きも嫌いも思ったことがない。同サークル様の別作品が好みで、オススメから辿り着いたのでサンプルを試聴、レビューも読んで、怖くはなさそうだしスチルがセクシーだし方言も別に違和感覚えないし…と、何となくカートに入れて、他の作品購入する時に一緒に購入して「あ、入ったままだった」となった、非常に不心得者な出会いでした。でも、こういう想定してなかった出会いが、まさに彼女ちゃんと狂也さんの出会いみたいだなと、聞き終わった今は思ってます。
「"可愛かねー"の破壊力が凄い」
視聴前にたくさんのレビューを読んで「ふーん?」くらいの気持ちでしたが、生易しいものじゃありませんね、○ルピスの原液みたいなドロドロの甘さでした。聞いていて無意識に「ひぇ…」と呟いたくらいにはドロドロの甘々で、沼だというレビューにも納得です。
狂也さんが裏社会の方なので、カタギの彼女ちゃんを甘やかしながらも一線引いていてなんか寂しいな…最後の最後で"堕ちてほしい"ととれる発言を聞いてガッポーズ!!構ってコールに可愛いーっ!と悶絶した時には、もう沼に腰まで引きずり込まれた後だったんですね。先駆者のレビューは馬鹿にならないものだと、深く深く思いました。
「自分は方言萌えとか特にない」…そう思ってる人も、方言萌えの事は一旦気にせず、聞いてみるのをお勧めします。予期せぬ沼との出会いがあるかもしれません。
電話の「構ってコール」は本当に可愛いー!!!
続編もあるとの事で、更に幸せになれましたー!!!
楽しかったですー!!!
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