はると＠がんばらないさんのレビュー一覧

ドムサブ初心者にもお勧めできる理由としては、作品概要でもわかりやすく説明されているだけでなく、作品内部でも右京先生がゆっくりわかりやすく説明してくれるから。

コマンドもどういう表現になるのかと思っていたら、コマンド自体は日本語なだけど、分かりやすいSE表現が入っていて、よかったなぁ。
SEなしのほうだとどんな感じになるんだろう。後で聞いてみよう。

こちらも作品は、ドムサブでも右京さんがやさしいので、従属して意地悪されても痛いことはされないので、SM系苦手な人にもお勧めです。

いろいろなヒロインが詰め合わせられていますが、
タイトルにもなっている安里さんが最高に可愛い好きすぎる。

ビッチヒロイン安里さんの本領発揮の「好色編集 安里さん」と「ビッチスランプ 安里さん」は最高に良かった……
ページ構成も良くて、「性悪編集 安里さん」の後に編集長の「メメント*アモル」を挟むことで「好色」⇒「ビッチスランプ」の間のスピード感を損なうことなく新キャラの編集長を知れちゃう……「性悪」⇒「好色」⇒「ビッチスランプ」でトントントンってされちゃうと多分面白くなかったので、この構成考えた人にはチップを……

個人的にはおっぱいの肉感最高に好きです。
ありがとうございました。

またも突然の全てを置いていく恐ろしい作品でした。
前回の可愛らしいキャラに追加でめっちゃ厚かましい謎の男らしいボーイが追加豚ちゃんです。

前回にもましてコメディ色が強めな感じがありますが、聴いてるとなぜか元気が出てくるのでとても良いです。
どうしても子豚のワルツのところだけがちょっとついていけないんですけど、男性喘ぎをバリバリ聴きたい、頭ぶっ飛ばしたいときは聴いてみて欲しいと思います。

私は不思議の国のア〇ス的な世界に紛れ込んでしまったのかもしれない。

開幕瞬間から衝撃のクソドM仕様子ブタちゃんを
注文の多いレスト〇ンの如く自分でプレイさせながらどんどん終わりまでたどり着くのを聴く音声でした。

男性のメス喘ぎ大好きな人には刺さるんじゃないでしょうか……?
あと、ブヒブヒ萌え。

とても斬新な設定かつ謎の世界観があってすごい作品でした……
マニアックでコメディのレビューを観ましたが、確かにこれはそんな感じ。

人を選ぶかもしれませんが、刺さる人には刺さる、そんな感じでした。

今回もとても良い作品をありがとうございます……
彩さんの生意気後輩だぞーーー!!!最高ーーー!!

ネタバレなしで評価していくんですけど、これだけは言わせてほしい。
本性トラックがどっちも最高に好きすぎる……大変性癖に刺さる。ごっつぁんです……
ねぇねぇーもっとこういうのもっと頂戴……

天野さんとは今回は初対戦だったんですけど、桜坂くんのキャラは声のトーン的にも最高に良かったです。本性をさらっとさらけ出してもトーンが変わらなくて(あ、こいつ本性隠してはいるけど悪いとは思ってないやつだ)ってすぐわかる……良い
彩さんの城崎くんは途中めっちゃ理性ぶっ飛ばす場面があるんですけど、頑張って擬態しようとしてる感じとか最高。秒だわ。ぶっ飛ぶぞ。

是非cienやtwitterに記載されていた前日譚4P小説も読んでから聴いてほしい。最高でした。ご馳走様です。

ワントラックで構成されているこちら、本当に流れるような手管で気づいたら、突っ込まれている……私は何を体験したのかちょっとまだよくわからないジェットコースターのような展開でした。
ファンって言ってるだけあって、全然無理矢理凌辱って感じじゃないんですけど、いややってることはレ●プじゃね?というようなそういう感じもあり。
これは一つのアトラクションだと思う……
たまに何度でも聞きたくなっちゃうような、そういう謎の魔力のある作品でした。
おすすめです。

こちら最短4日。最大お好きなだけ楽しむことができるデイリー催眠音声になってます。
詳しくは購入後のReadmeに乗ってますが、
1日目(1日目)
2日目(2日目)
研究員君からの音声(3日目orお好きなだけ)
3日目(4日目or最終日)

っていう感じで聴いていくので最短3日は焦らされます。
音声を周回して何日でも焦らし続ける、っていうもありですよ。
私は、作品によって、かかる時とかからない時があるのでアレですが、焦らしでジリジリした感じが続くのバチくそ良かったのでお勧めしていきたい。
音声聞きながら誰も聴いてないのにお返事したくなっちゃうそんな感じ。

そして、私はフリト大好き侍なんですが、フリトもですね、ボツ音声もですねたいへん可愛くてですね、可愛いんですよね。

レビューしてる時はまだ研究成果トラックがきていないのでそちらも大変楽しみです。

やべー男に定評のあるこのサークルさんですが、今回の作品は、とりあえず、愛はあります。
陵辱ですけど、愛はあるので、安心してほしい(無類のヤンデレ好きの言葉ですが信用してほしい)
いじめっ子ワンくんに快楽落ちまで調教されちゃう委員長が可愛すぎてやばい。すんなり落ちないところも好感あるー。

そして、エロシーンですが、スタンディングオベーションするくらいの大変どえっち。
最初の方はちょっと駆け足な感じなんですけど、ラストの方のえっちは最高にどえろい。しこい。最高。やられてるのはジャンル見てもらえればと思うんですけど個人的には結構多いのでは?と思っております。
個人的には、体育倉庫でのえちシーンがもっと欲しかった、ナァ

たいへん良い作品でした。

はいえっちーーー!!!!

すごいどエッチな作品でした。
女子攻め作品で主人公のセリフに「そうそうそうなんだよ!そうなんだわ!」って共感してしまったんは初めて。


可愛い女装っこに舌なめずりしちゃうビッチなお姉さんの組み合わせは最高なんだっていうのが証明された作品。
女装で嬉しがってる男の子も可愛いし、おっぱいのおっきいお姉さんも素敵。
大変良かった。

続きのありそうな終わり方をしているので、気になる人は、続きが出てから読んでもいいと思う。私は早く続きが読みたーい!

囚われ系凌辱と記載されていて心を決めて聴いたのですけど、大変に純愛ラブストーリーでとても良かったです(但し片思い)

そんなことされたら、そないになるにきまっとるやろがい!という気持ちとともに狗杖さんに大変気持ちがもってかれてしまいました。これがきっと恋……

鬼さんなのですけど、人の体でセックスしてるので、異形とのよくありがちな妄想力がフル回転必要みたいな感じもなく、現代ものなので、ストーリーにもすんなり没入しやすい。

茶介さんの怒声もねこなで声も最高にとてもよかったです。
あと、側仕えのわんわんがとてもかわいいです^^