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アルベール役の西山大介様の大ファンなので
迷わず購入。
もちろん、茶介様も超絶カッコ良かった!
一作で大好きなお2人の声優さんを聴ける贅沢。
ありがとうございます。
恩人の娘でありながらその顔に消えない傷をつけてしまったヒロインを生涯護り愛する獣人騎士のお話。
妻として迎えながらも、彼女の事が好き過ぎて大事過ぎて夫婦の営みに進めない。
そんなある日、彼女の方から「抱いてください」と言わせてしまう。
このヘタレめッ
まあね。
結局のところ彼女の色香に抗えず抱きますけどね。
一回抱いちゃったら止まりませんしね。
強く逞しい獣人騎士でありながら、紳士的な言動の中にも溢れる大人の色気。
茶介様が本当に渋くてカッコ良かった。
途中、若い騎士を褒めたヒロインにやきもちを焼く場面には思わずニヤけちゃいました。
可愛い過ぎ。
そして、西山大介様。
相変わらず素敵なお声とお芝居で、やっぱ好きだなと再確認。
もっと沢山聴きたいです。
一途に深い愛情で包み込んでくれる獣人騎士に激しく愛されてみたい方にはオススメ。
耳もカラダも蕩けますよ。
2023年09月04日
漫画が大好きで。
佐和さんが大好きで。
即、購入しました。
が。
正直、漫画の榊くんのイメージと佐和さんの声が私のなかで全然違くくて。
まぁ、あるあるなんですけど。
でも、2度3度聴いてみてください!
榊くんになります。
特にキャストトークを聴いた後だと佐和さんの実性格が加味され、私の感情が激しく作用し、榊くんは佐和さん以外考えられなくなりました。
普段のオドオドしたコミュ力低めの陰キャが、大好きな先輩から愛される事によって自信をつけ、男になる姿にキュンキュンしますよ、佐和さんのお声で!
漫画を読んでる方も読んでない方も、まずは頭をカラッポにして聴いてみてください!
仕事の出来ない後輩の真っ直ぐで一途な愛にメロメロになること間違いなし!です。
学生の時に人気者だった子が大人になるにつれてパッとしないとか、周りがどんどん経験していくのに自分がまだでやたら焦っちゃうとか。
身近のあるある設定でチョット笑った。
その上、折角の童貞卒業チャンスで失敗しちゃう。
もうトラウマ案件ですよね。
でも童貞卒業相手になるはずだったサークルの先輩であるヒロインは彼を見捨てなかった!
助かったー。
まさかのリベンジえっち。
女神か?
そして色々残念な彼(神原蒼くん)めちゃくちゃ可愛いかったです。
いや、CVの夜乃かずお様が最高過ぎたんだ。
キャラ自体が可愛いのは間違い無いのですが、
夜乃様のお芝居とお声が無ければこんなにキュンキュンしないと思うんです。
初めての場面のわちゃわちゃ感とか焦りとか、失敗しての落ち込みとか。
酔った勢いで大好きな先輩に頼み込んでコトに及びながら、挿れる前に発射…。
そりゃ合わす顔ないよな。
恥ずかしくて情けなくて死ねるレベル。
そんな状態でも顔を合わせなきゃならない環境は、
間違いなく心をエグられる。
そういう一つ一つの場面でのお芝居が、ちょっと卑屈になってるけど本来とても周りに気を使える彼の性格とかヒロインへの感情とかが凄く良く伝わってきて、めちゃくちゃ感情移入して聴いてしまいました。
しかも何度もね笑
特典音声も楽しみ過ぎるッ!
可愛かったです、葉くん。
優秀な研究者でありながら、陰キャのコミュ障。
自身の助手とのコミュニケーションも取れず、入れ替わる人員。
そんな中、いつも変わらぬ態度で助手を務めてくれるヒロインを好きになるのは当然の成り行き。
研究の合間に彼女が入れてくれるコーヒー。
幸せだなぁ。
キメセクするこの日のために
ヒロインの写真でキスやら何やら練習したらしいよ。
気持ち悪い。可愛い。好き。
薬で眠らせてる彼女を傷つけない様に優しく丁寧にほぐしてあげちゃう。
その時の独り言が、もう気持ち悪くて可愛くて。好き。
ハートを鷲掴みされましたとも。
そして、途中ヒロインが眼を覚ましちゃってからの葉くんの可愛さはノンストップだからなッ!
だって、意識の無いヒロインを無理矢理犯そうとしてたヤツが、いざ挿れる時は
「挿れさせてくださいッ」てお願いするんだよ。
無理矢理なんだか泣き落としなんだか、よくわかんないよ。
最終的にハピエンて事は、ヒロインもまんざらでもなかったか。
ま、研究者として優秀な彼を尊敬から愛するになるのは理解できるしな。
そして最後まで聴いて思ったんです。
セリフ選びの良さはあるにせよ、生駒葉というキャラクターが持つこの気持ち悪さと可愛いさを見事に融合させたCVの八神仙様が素晴らしいと。
コミュ障で思い込みも激しく一途で一生懸命で。
そんな青年は八神様のお芝居のお陰で、それはそれは魅力溢れるりっぱな激重ヤンデレ研究員として降臨。
陰キャ、コミュ障、ヤンデレが大好物な私の性癖には間違いなく刺さりました。
元々好きな声優さんでしたが、今作で大大大好きになりました。
基本、暴力的なシーンはありません。
キメセクではありますが、大好き過ぎるヒロインの身体を傷つけない様に優しくほぐしてあげたり、好きの気持ちを一生懸命伝えたり、愛される為に頑張ろうとしたり。
拗らせまくった激重な葉くんの愛を聴いて
一緒にキュンキュン(?)しませんか?
っんだよお、この彼氏!
可愛すぎだろお!!
ツンデレか。
いや、彼女のことが好き過ぎて、もはやツンがデレで見えんくなっとるけどな。
濃密ささやきセックスシリーズは、マジで裏切らない!
いや、期待値超えてくるよね。うん。
シナリオ天才か。
彼氏や旦那様のセリフがいちいち良いのよねー。
全シリーズ甘々で毎回きゅんきゅんしちゃってます。
今作のCVいなりうづき様は初めましてでしたが、この方がめちゃくちゃ良かった!
大学生の亘太郎くんが地元の友達と電話で話す際の方言(広島弁?)も自然だったし、彼女との関係をそっけなく話すツンな感じも可愛かった。
からのデレ。
んーー、たまらん。
とても男性的で落ち着きのあるお声なのに、亘太郎くんのような可愛いキャラとのギャップね。
それが本当に魅力的で、言ってるセリフは可愛いのに囁きや吐息はセクシーという。
密着した布団の中でされてみ?
はあぁぁぁーーー。好き。
今作の彼も最高過ぎた。
試聴時間は短いのに、とっても濃厚で濃密な甘々でイチャイチャな2人の時間は間違いなく幸せをくれる。
個人的にアンドロイド系の話が好きなので
迷わず購入。
しかもCVが初時チェリーさん。
絶対アタリのヤツじゃん…。
アンドロイドが自分を作った博士(ヒロイン)に恋をする。
はい、待ってたやつぅ!
好きの感情もセッ○スも精子も全て実装済み。
んー、きゅんきゅんするぅー!
でも、途中から不穏な空気になってきたよ。
ヒロインの事が好き過ぎて大事過ぎて、他はどうでもいい。必要ない。生きる価値もない。
彼は失敗作なのか?
やはりヒトとアンドロイドとじゃ恋は出来ないの?
最後は涙涙で聞き終わりました。
終盤のアンドロイドの非道な行動はたしかに人ならば持っているであろう理性や倫理に欠けます。
が、アンドロイドであるはずの彼が持つヒロインへの執着や愛情もまた人が持ちうる業や醜さだったりにも感じ。
何だか色々と考えさせられました。
初時さんのお芝居が本当に良くて。
ヒロインとのラブラブの時、敵認定した相手への行動、自分の最後を悟った瞬間。新たなアンドロイドの無機質な話し方。
そのどれもがストーリーの流れにしっかりハマっていて、めちゃくちゃ感情移入してしまいました。
特に、泣きのお芝居にグッときた。
ただただ切なくて苦しかったです。
誰の立場になって聴くかによって感想が変わる作品だと思います。
あなたがヒロインだったらどんな選択をしますか?
所謂、恋人同士のイチャイチャです。
至極普通のエッチで、道具を使ったりやSM要素なんかもありません。
CVのがくさんは初めましてでしたが、
癖の無いお声とお芝居が本当に身近に居そうな大人の男性のソレで、直ぐに作品の世界に入り込めました。
ほぼベッドの中での会話のせいか、終始囁くような話し方がたまらない。
耳舐めされながら話されると本当にゾクゾクしちゃいましたね。
そして特に好きだったのは、吐息。
彼女を指で気持ち良くしてあげてる時に彼から発せられる吐息。
彼女の昂りに合わせて彼も感じて思わず出ちゃう吐息が本当にエロくてセクシー。
微かに聴こえるその吐息と喘ぎ声で、彼女の昂りの過程が伝わってくるのが凄いなと思いました。
そしてそれはもちろん、繋がってる時も。
とにかく吐息と喘ぎ声が最高過ぎた。
あまりに好み過ぎて購入後何度もリピ試聴しちゃったよ。
お陰様で当分寝不足になりそうです。
普段はすました大人男性の、興奮した時に思わず出る吐息と喘ぎ声を聴きたい方は是非。
キラッキラのアイドルなんです。
でもストーカーなんです。
ヒロインを騙し討ちで拘束して無理矢理犯すんです。
でも、何だかなー。
全っ然嫌じゃないっ!
むしろ、良い!!めちゃくちゃ、良い!
最推しアイドルに愛されまくるなんてっ。
羨まし過ぎるぞ。こんなん夢じゃん!
しかも可愛いを隠しきれない三重奏さんのお声でずっと聴ける。
まんまアイドル。
最高かよ。
ヒロインとの初めての為に取っておいた童貞。
ヒロインの泣き顔に欲情するという性癖。
アイドルとファンという立ち位置ながら、ヒロインに一目惚れして以降ストーカーしちゃう執着心。
大好きなヒロインにアイドルじゃない素の自分を愛してほしいという強すぎる欲求。
可愛い顔(声)して闇が深い。
そこがまた、良い。
ヤンデレでメンヘラなアイドルが当たり前の顔して隣に居る日常。
冷静に考えたら怖いんだけど、三重奏さんの高い演技力と爽やかさと可愛さで、何だかんだ受け入れてしまっている。
気付けば洗脳されとるがな(怖)。
この作品で、推しに推される体験してみてください。
クセになるかも、です。