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安心安全な男友達のハズが‥。
いや、告白は正直嬉しいさ。
嬉しいですとも。ありがとう。
でもさー、段階ってあるよね。
だって優羽くんとヒロインの想いが違い過ぎるんだから。
重すぎて怖いんですけどー。
友達だしね、気不味い関係になりたくないしね。と、ヒロインが曖昧な態度を取ったのがいけなかった。
両想いと勘違いした優羽くんは執拗なまでのベロチュウと耳舐めで、止めようとするヒロインの話はもはや耳に入らない。
さらには匂いフェチなのか、ヒロインの汗やら潮やら匂いを嗅ぎまくる。くんかくんか。
もう、ど変態です。
どんな彼女も大好き過ぎて、行為中ずっと「可愛い、可愛い」と呟きまくる。
重過ぎる愛をひた隠しに、ずっと友達として側にいたのかと思うといじらしくて。
途中から受け入れてしまう自分がいました。
ま。変態だけどな。
友達だったんだから性格は合うし、何よりめちゃくちゃ愛されてる。
作中、ヒロインに対して好きと可愛いを何回言ってるのかな。
このセリフにCV天河雄成さんの優しくて誠実なお声が説得力を与えてるお陰で、気付けばがっつり絆されました。
彼は告白前から同棲前提で広い部屋も借りてくれているしね(怖)
ヒロインはもう逃げれないよ。
匂いフェチの変態だけど、好きと可愛いを一杯言ってくれるシチュ、最高でした。
ご馳走様です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
これ、ヤバかったです。
完全にキャストさん買いだったのですが、
内容良過ぎてハマったハマった。
エッチでイッたことのないヒロインが催淫療法を受けに訪れたクリニックの臨床心理士が恋津田蓮也さん演じる永海万里先生。
とにかく優しくて穏やか。
終始、囁くような甘い問いかけに、もうそれだけでイケそうです。
ありがとうございます。
いや、何が凄いってリップ音ですよ、リップ音!
カウンセリングと実践でヒロインのカラダを変えていくのですが、その実践でのこと。
口付けと耳舐めとクンニと、全部しっかり違うんです!リップ音がっ!
一体どうなってんの?
皮膚に触れてる感じと舌の動きと水音と。
ちゃんと違うんですから!
コレ、お芝居ですよね?
まさかマイクの前に生身の女性居たんじゃないでしょうね?って疑いたくなるくらい。
更にその合間には、恋津田さんの甘く優しいお声が褒めて煽って責め立ててくる。
くぅぅぅぅーーー。
聴いてて頭おかしくなりそうでした。
いや、半分ぶっ壊れたな。
深夜聴いたのですが、全っ然寝れない!!
脳みそ溶けるし、子宮疼くし。
睡眠妨害が酷い。
とは言え。
ヒロイン同様、すっかり永海先生にハマりましたので、私もカウンセリング予約をお願いします!!
いつが空いてますか?先生の予定に合わせますよ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
結婚を控えたヒロインがブライダルチェックに訪れた病院で体験するハードコアなキメセク。
このド変態な産婦人科医は初めからおかしかった。
問診は性生活や性癖に感することばかり。
検診に至っては、医療行為とは名ばかりでローターやバイブ使われてるし。
挙げ句の果ては変態医師オリジナルの媚薬で完全に快楽漬けにされちゃう。
このまま一生、性奴隷としてヒロインを側に置く計画なんだとさ。
狂ってる…。
行為はエスカレートし、更に強力な媚薬を求めて試作する変態医師と、快楽漬けの末婚約破棄までしてしまったヒロインの行末は…。
いや、最終トラックはね、衝撃よ。
全く予想してなかった。
ただただ、CVスキマチェリーさんのお芝居が凄すぎて、口を開けて聴いてしまいました。
KZentertainment様の作品は、毎回「オチ」が楽しみなのですが、今作も期待を裏切らなかったなー。
甘さとエロさと狂気と恐怖とが、絶妙なバランスで散りばめられていて、聴き応え満点です。
さらに。
そんな衝撃の最終トラックからのスキマチェリーさんのキャストトークは、役柄との落差があり過ぎてギャップ萌え。
思わず笑っちゃった。
スキマチェリーさん演じるド変態医師の結末(オチ)を是非とも聴いて頂きたいです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
獣人モノの作品は色々聴いたけど、ハイエナの獣人は初めてでした。
この作品で、ハイエナがメス社会だということを初めて知り、思わず調べちゃいましたよね。
音声作品、勉強になるな。
モテモテなハイエナ獣人のキョウくんは、今まで色々な女性の家でお世話になることで生きてきたヒモ男。
だけど彼女たちに恋愛感情を持てない故に愛想を尽かされ追い出されるを繰り返した結果、外で一人雨に打たれてる今に至ります。
そんな彼を純粋に心配して近寄ってきたヒロインを気に入り彼女について行くことに。
そんなキョウくんは料理が大得意。絶望的に家事が出来ないヒロインの代わりをする事で寝床を確保することに成功。プレゼン上手。
優しいし、気遣いの塊だし、女性の許可がないと触れることもないのは、ハイエナ特性のなせる業。
キョウくんの部屋に外鍵をつけさせ、危ない雰囲気になったら明るくその場を去る。
本当に紳士的な男子なんです。
ハイエナはどちらかと言えば猫科に近いらしいのですが、言動は限りなくワンコっぽい。
空気が読めて従順。
ヒロインの感情を読み取りながら立ち回るのがとても上手。
一緒にお出掛けしたりお酒を飲んだり。
そんな2人の楽しい同居生活はお互いを意識し始めるには十分な空間。
CVの土門熱さん演じるキョウくんが兎に角可愛かったです。
今まで危険な香りのするミステリアスでセクシーな役の土門さんを聴く事が多かったので、今作のキョウくんの可愛さにはキュンキュンしっぱなしでした。
もう好き過ぎて、買ってから何度もリピート視聴しちゃってます。
幸せ過ぎた。
ハイエナ獣人のキョウくん。
ウチにも来てくれないですかね?
(割と本気で願ってる)
猪突猛進。真っ直ぐで不器用。
でも誰よりもアツくて優しい男。
それがこの街の酒屋さん、中倉悠生。
我が故郷が大好きな悠生が、街の村おこしを手伝いに来たヒロインの事を好きになるのに時間はかかりませんでした。
溢れ出す想いを告げてスグ、我慢出来ず押し倒しちゃう。
早い早い早い…
この時の焦る感じがめちゃくちゃ可愛かったです。
服を脱ぐにも脱がすにも、テンパっちゃってわちゃわちゃしちゃう。
繋がってから出すまでも、早い早い。
童貞かっ(違いますよ)
それでも。
恋人になってからは悠生の甘い囁きにうっとりしちゃうこと間違いなし!
だってヒロインの事、大好きなんだから。
不器用で言葉足らずで、ムードも何も無いけど。
優しくて真面目で誠実な性格は、実はとてもリアルで身近に居そうなキャラ。
CVの佐和真中様のお芝居とお声のお陰で、どこにでも居そうな悠生という青年がとても魅力的でキラキラしてました。
急激に燃え上がったアツい夏の恋だけど、自分の故郷を同じように大事に想ってくれる彼女となら、長くゆっくりと燃える線香花火のような温かい愛を育てていけそう。
キャストさん買いです。
愛猫・泪を亡くしたヒロインの元に現れたのは、猫又に姿を変えた泪。
家族で子供で友で恋人で。
そんな大事な大事な愛猫を亡くした辛さっ。
そりゃあ思い出さない日なんてないよね。
実は、人と猫が相思相愛の強い思いで繋がっていないと猫又にはなれないんですって!
なんて幸せな設定!
しかもヒトの言葉で会話が出来るんですよぉ。
優しい世界すぎるッ。
好きで好きで、大好き過ぎる飼い主(ヒロイン)に愛し愛されてトロトロになっちゃう泪が、とにかく可愛いし愛しい!
猫だった時もたくさん舐めてくれたけど、猫又になった泪は、朝から濃厚クンニで寝てるヒロインを舐め倒します。
CVは綴春トさん。
今作もめちゃくちゃ良かった。
猫又になった泪はちゃんとヒトの言葉を話すんですけど、たまに語尾が「にゃあ」になるんです。
それが「つい」出ちゃう。
感じちゃう耳や尻尾を撫でられた時や喘ぎ声の語尾が「にゃあ」。
それがただ可愛いだけじゃなくて、吐息混じりだったり、切なかったりで。
こんなエロ可愛い愛猫、改め猫又。
もう絶対に離せないよお!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
怖いから。
いや、マジで怖いから。
茶介様の穏やかで大人の甘さ一杯のお声から発せられるセリフ、全てが怖いから。
大学生の高御堂成一くんは後輩のヒロインに絶賛ストーキング中。
家宅侵入、盗撮、盗聴、ヒロインの私物泥棒。
うん。犯罪だね。
表向きは皆の憧れモテモテ男子。
それなのに大好き過ぎるヒロインにはヒヨって話し掛けることすら出来ない。
どうにか仲良くなろうと画策中。
そんなある日、ヒロインが高御堂くんの落し物を渡すのに話し掛けたのが運の尽き。
睡眠薬飲まされて拉致の上強姦。
うん。大罪だよね。
それにしても急すぎるぞ、高御堂。
今まで、話し掛けることすら出来なかったのに。
1度ヒロインに触れてしまったが最後。
好きが溢れて止まらない、危険なヤンデレ大放出。
そこからは、全く話が噛み合わない。
犯されてる間、無理矢理「好き」とか「欲しい」とか言わされるんですけど。
いや、言わされてるんですからね!
それなのに両想いだと認識してる?
怖いから。
マジで、怖いから。
結婚前提で何度も何度も孕まセッ○ス。
え?大丈夫?ヒロイン?
いや、もう、逃げれ、ない…か。
CV一条ひらめ様のお芝居が凄く良かったです。
前半の、先生に甘える場面では可愛くて可愛くて、にやけちゃうし。
先生への叶わない想いを語る場面では涙出たし。
後半のいちゃいちゃは、ときめかずにはいられませんでした。
元々、耳舐めもキス音も凄く好みで、マイクの使い方のお上手な声優さんだとは思っていたのですが、今作でもそれが遺憾なく発揮されており、本当に素敵でした。
同シリーズの香坂棗(CV三橋渡様)との絡みもあり、作品の拡がりも感じられます。
今作聴いた後、香坂棗くんのお話を聴き直しちゃいましたよね、思わず。
キメセクと言う背徳感のある設定ながら、今作はひらめさん演じる宝城薫くんの一途で純粋な愛みたいなモノの方を強く感じて、香坂棗とは全く別の世界観になっています。
あまりストーリーに触れませんでしたが、先ずは一条ひらめ様のお芝居を聴いて頂きたくてレビューしました。
いやー、良かった。
エッチなシーンもたっぷりありつつ心温まるセリフがあちらこちらに散りばめられています。
未亡人を犯した挙げ句、家に転がり込んでいる19歳のユキオくん。
若いだけあって性欲も強い。
この設定だけ聞くとかなり酷い奴。
しかも終始ババア呼び。
でもこの未亡人の事が好きで好きでたまらない。
口もガラも悪いけど、セッの最中プロポーズしまくる。
ただヤリたいだけじゃなくて、ちゃんと結婚して家族になりたいユキオくん。
その強い思いの裏には彼の悲しい生い立ちが。
毎日プロポーズするユキオくんに断り続けるヒロイン。
だって未亡人のヒロインはご主人とは死別。
愛する人との突然の別れなんて。
独りになったから、じゃあ次!
とはならない。
そんな頑ななヒロインの心を乱暴に、でも強い想いで開いていくユキオくん。
歳の差や世間体、立場の違いなんかもあって。
2人に立ちはだかる壁は厚く高いけど、ヒロインを想うユキオくんの愛の深さと断られてもへこたれないタフさを知ると応援せずにはいられません。
ヒロインが毎日作ってくれるお弁当に、大嫌いなトマトが入ってて怒るユキオくんですが、ちゃんと残さず食べた上に「飯は美味いけど」とか、ボソッと言うんです。
くぅーーー、可愛い。
毎日トマト入れてやる!
終始俺様なユキオくんだけど、まだまだ幼い言動が、聞いていてほっこりする。
CVの胸板鉄板ミート様は初めましてでしたが、
好きで好きでたまらないヒロインが思い通りにならなくてイライラと焦る感じだったり、ちょいちょい出てくる口の悪さだったり、強い想いを拙い言葉で一生懸命語ったり、のお芝居が熱く胸に響きました。
凄く良かった。
愛を知らずに育ったユキオくんの、深くて強い愛に溺れてみてはいかがでしょうか。
心が洗われるストーリーですよ。