如何にもカタギでなさそうな治安悪い関西男に執着されたくない女などいない……女慣れしてそうな所もまた憎い…!笑
乃木さんの気怠そうな声が本当にセクシーで、心ちゃんそのものといった感じがキャラクターにぴったりでした!
タトゥーを触らせる、煙草の味をキスで教える、膝に座らせて胸を触る、陰部を触る、ここらは心ちゃんのエッチなお遊びというか気まぐれというか…といった具合に進んでいきます。そしてまさかのイく前に「俺が止まれなくなるから」という理由で辞められてしまいます。なんてズルい男……!と思いながら聞き進めていくと、TR3の手マンの部分で声色が少しずつ変わっていきます。
TR5で完全に心ちゃんの声色が変わり、まるで捕食されるように頂かれてしまいますw
「簡単に惚れてもええとか言うなや。俺はな、君みたいな子が手出していいヤツちゃうで」の真剣な声にトキメキが…。
心ちゃんは最初の方からヒロインに対して遠回しにラインを引いていたと思うのですが、それが「カタギでない自分を好きになるな」という意味なのか「自分みたいにウブな女を手籠めにしようとするような男を好きになるな」という意味なのかずっと考えていて、初めて聞いた時は前者だったのですが今は後者の方かも、とあれこれ考察して楽しんでいます笑
TR5の「こっち向け」からの濃厚なキスT.T エッチ過ぎる…
「もっと。俺のこと好きなんやろ?せやったら、もっと欲しがって」←この怒り気味なトーンが本当にゾクゾクします…!ずっと余裕そうな感じだったのにここにきてヒロインに対して容赦無く気持ちをぶつけてくるの最高すぎる…
ベッドでなく早急にキッチンで処女喪失させるの余裕なさすぎてw 言葉責めが過激なのもw 心ちゃんの隠れた気性の激しさを感じられるのがまた良いですw
特典の同窓会に嫉妬する心ちゃん良すぎる。こういう男にこそ息を吸うように嫉妬してほしい
素敵な作品をありがとうございました!