日常の一コマの物語。この作品は細かく設定されていないので、リスナー側の好きなように思い通りに出来るので妄想捗ります。
Tr1から、ねぼけ声の旦那さまの声、可愛い。社畜の奥さまはきっと、旦那さまを起こさないようにそぉっと帰宅し、そぉっとベッドに入ったんだろうな。と情景が浮かびました。旦那さまは帰宅したのに気付き、寝るつもりはなかったんだけど…と言い訳がまたまた可愛い。
奥さまに「おいで」とぎゅうっ&よしよし。
はぁー、たまりません。これだけで癒やされる。
しかもすごく近くて横にいるー。ってなりました。
「おいで」の言い方にキュンキュン。優しすぎて。
身体のことも気遣ってくれるし、奥さまの話しも、奥さまが聞いて聞いて。なかんじではなく、旦那さまが聞かせて。と。うんうん…とちゃんと聞いてくれて、ほんとに優しいな。。
Tr2、いきなりはむはむ(耳舐め)でひゃっ!ってなりました(笑)片方だけじゃ気持ち悪いよね?と反対側もはむはむ。奥さまのことほんとわかってるし、後ろからのはむはむはなんかえちちでした。
はむはむしてたら、旦那さまのが元気になっちゃって、ふぅっ鎮まれー。気持ちはわかるけども…って言い聞かせてるの可愛いかったー。
奥さまが手で気持ちよくしてきて、奥さまの手に向かって、めっ!って言うのも可愛いかったー。
もうこの旦那さまに、優しいと可愛いしか言ってない気がします笑
えっち中もいっぱい褒めてくれるし、好き、可愛いの連呼。もう幸せすぎました。
いつか子供が出来てからのくだり、可愛いし面白かった。
奥さまはほんと愛されてますね。そして寝息、最高です。
はぁぁ…ぽやぽや幸せすぎて、多幸感半端なかったです。
羽柴さん、有栖川先生、素敵な作品をありがとうございました!!
子供とガチ喧嘩してるとこもきっと可愛いいんだろうな。。続編お願いします!
羽柴さん、こんな画期的な試みをしてくださり、本当にありがとうございました!
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