รายการรีวิวทั้งหมดของ ～雪月夜～

まさに私の『理想』とする作品がここにありました!!
絵を描くにあたり、私の中で最高に色っぽい男性の体型がこの
作品のポーズ集だったのです!!
うっとりするような筋肉に、キュッとしているお尻♪
自分でエッチシーンを想像して描くよりも、模写やトレースが
できるこの作品の素晴らしさたるや!
そして、巨乳が苦手な私にはこちらの作品の女性モデルさんの
胸くらいの大きさが最高に萌えるので、本当に素晴らしい作品
に出会えて良かったです♪
二人の体格さも実に良きです! 萌え狂えます!!
なので、えちえちな絵を描くのが楽しいです!
さらに、私は手フェチなので、所々で男性の手のアップがある
ことがとっても嬉しかったです♪
素晴らしい作品を作って下さり本当に有難うございます!

柳田の元へ女装して潜入した進平。
柳田は進平が男と知るや否やすぐに殺そうとします。
しかし、進平や光枝の部下達に柳田は反撃されてしまいます!!

柳田側の人間を切り捨てている時の進平が実に楽しそうであり、
その時の狂っている感じの描写の素晴らしさたるや!!
やっぱり進平は "殺し屋" なんだな…と、実感しました。

さて。
物語終盤で、柳田の前に光枝が!!
光枝に助けを乞う柳田でしたが、その時の柳田を見つめる光枝の
目が…
その目を見た柳田は、何かを察して言葉を失っていました。

もし私が光枝に "あんな目" をされたら…
『もうダメだ…殺される』
と、思います。

朝霧の仇を討った瞬間の光枝に痺れた瞬間、続く、なのでした!


橘オレコ先生
最初、進平があの人数に囲まれた時はハラハラしましたが、その
後、光枝の部下も加わる展開だったので最高でした!! (´ρ`)
人を切り捨てている時に恍惚としている進平を見たのは久しぶり
でしたが、あの狂っている感じの描写がたまりませんでした!
しかも、進平が康太郎と何人切ったか競争している時の二人の顔
がイっちゃってて怖いけど素敵です!
そして、物語終盤の光枝には痺れました!!
普段、飄々としている光枝が怒りを露わにしている時の あの目!
あの柳田が一瞬言葉を失っているくらいでしたから、凄まじい迫
力だったのでしょう!!
そして、光枝が柳田を切った瞬間の爽快感たるや!
ラスト二ページの光枝の台詞がこれまた実に良きでした♪
躍動感があって終始ドキドキする展開の物語で楽しませてくださ
り本当にありがとうございます!
この作品のおかげで日々頑張ることができます♪
新刊を心から楽しみにしております!!

まさか朝霧の身体にあんなに沢山の傷があるとは思いませんでし
た。
もしも私が朝霧と同じようにあんなに沢山の傷が体中にあったら
好きな人が自分のことを好いてくれていたとしても、一緒にいら
れないだろうな…(涙)、と思いました。

朝霧の身体を傷だらけにした犯人は、よりにもよってこの島の太
客で権力を振りかざす大物政治家だったのです。

その政治家…"柳田" は、機嫌を損ねれば『一声で誰でも消せる』
らしく、だからこそ彼のお気に入りでもある朝霧は、自分が慕っ
ている光枝が柳田に殺されたりしないように光枝から離れたんで
すね…(涙)

真実を知って心が震えました。
朝霧は心から光枝のことを愛しているんだな…と。

朝霧のことを逃がそうとしている光枝も、朝霧のことが好きなん
だな…と思うと、今後二人が結ばれて幸せになれるのか否か気に
なりますが、まずは "柳田" をどうにかしないといけません。

朝霧の事情を知った紗都子は、

「柳田にはこの島から出て行ってもらいます!」

と強い口調で言い放ちます。
そして、紗都子がとある作戦を思いつき、それを実行したところ
で続く、なのでした!


橘オレコ先生
発売日前に試し読みを読んだだけでハラハラが止まらない中、発
売当日の夜中、本編を読みながらどれだけドキドキしたことか!
そして、朝霧の身体にある沢山の傷を見た光枝が
「見せろ」
と言った時、彼のこんな顔は初めて見たので背筋がゾクゾクしま
した!
今回、朝霧が光枝から離れた理由を知ることが出来て胸がギュッ
となりました。
それに、朝霧と光枝が今後どうなるのか物凄く気になりました!
そして…
柳田を島から追い出す方法とは!?
ドキドキしながら続きを読もうと思います!!

『オードリーのストーカー恋日記』
↑まさにタイトル通りのお話でしたw

今回の主役はオードリー!
ルネのストーカーをして隠し撮りをしているオードリーのコレク
ションがこれまた実に良きなのですw
それに、ルネを見つめている時のオードリーの "心の声" が、

ルネ嬢大好きぃ(はあと)

↑な気持ちが溢れていて、オードリーファンの私は、ギュンギュ
ンが止まりませんでしたw

遠くからルネを見つめながら心も "体" も元気になっている時の
少々変態っぽいオードリーの描写が実に良きでしたw(好き♪)

物語終盤で上半身だけ女性に戻っている時のルンルンしている
オードリーも可愛かったですが、下半身が男性なので面白かった
です♪

「僕はルネ嬢と〇〇になりたい!」

と願った直後のラストの面白さは、いなさく先生の天才的センス
だと心の底から思いましたw (´ρ`)


いなさく先生
私、オードリーのことが大好きなので、まさか番外編でオード
リーが主役のお話が読めるとは思っていなくて!! (´ρ`)
嬉しすぎますっ!!
いなさく先生有難うございます有難うございます!!(感涙)
扉絵の "乙女なオードリー" の可愛さにギュンギュンしながら本
編を読み始めましたが、オードリーがタイトル通りの素晴らしい
ストーカーっぷりで面白かったです♪
それに、オードリーの写真コレクションがw
驚いたのは、例の水玉模様のブツをオードリーがちゃんとコレク
ションしていたことですw
物語終盤の面白さはたまりませんでした!
上半身は女性で下半身は男性のオードリーの願いが叶うのか否か
物凄く気になりました!
是非、オードリーにはその願いを叶えてほしい!!
と思った矢先にあの衝撃のラストだったので、もう面白くてw
最初から最後まで最高に面白い "私の大好きなオードリー" の
番外編を描いて下さり本当に有難うございました!!

トリスタンに愛されているアデラの "幸せオーラ" の凄さよw
しかも、トリスタンが帰って来るや否や二人の世界に♪(´ρ`)

アデラも自分の思っていることや考えていることを素直にトリス
タンに言うことが出来て本当に嬉しそうだったので、読んでいて
胸がいっぱいになりました。

さて。
今回、トリスタンの可愛い一面が!!
アデラが彼にくっついた時に、

「その…今日は外で身体を動かして
汗をかいているので その…」

と、焦っている姿の可愛さたるや!(合掌)
ギャップ萌えいたしました♪

その後、一緒にお風呂に入った二人は…
盛り上がってきたところで続く、なのでした!


茅谷しょうゆ先生 / マチバリ先生
トリスタンは最初からアデラのことが大好きでしたが、トリスタ
ンの "愛" で幸せに満たされているアデラの幸せそうな顔を見て
心からほっこりしました♪
そして、今回はトリスタンの可愛い一面があったので大満足です!
そんな可愛いトリスタンを見た後でお風呂のシーンの彼の色っぽ
さがこれまたたまりませんでした♪(萌萌萌)
しかも、お風呂に入っている時に甘々ラブラブで最高に盛り上が
って続くだったので、早く新刊が読みたくてたまらないです!

まさか、遼二のお父様が『β』だったとは!!
そのことを告白された淳一と遼二。
特に淳一の方は、子供の頃から自分と遼二を比較して色々と勘違
いしたまま大人になっていたので、それを淳一本人が気付くこと
が出来て本当によかったと思いました。

「言葉が足りないのはうちの男たちの特徴ね」

と、お母様が言ったのを聞いて遼二は笑っていましたが

「あなたもよ遼二」

と強く言われてビクッとしている遼二が可愛かったです♪

そして、すみれに対して酷い態度をとっていた淳一が、

「そうだな… あの人にちゃんと謝らないとな…」

反省している表情は、怖かった淳一とはまるで別人のようでした!

さて。
物語後半は、すみれがアフターピルを飲んで発情を起こしたいこ
とを遼二に告白していたのですが…
とてもドキドキする展開でした!
私がずっとずっと待ち望んでいた展開…

いよいよ遼二が すみれを噛む展開が!? ( *´艸`)

と、最高にワクワクしたところで続く、なのでした!


七緒リヲン先生
私、遼二のお母様が実は『Ω』なんじゃないかと最初疑っていま
したが、まさかお父様が『β』だったとは本当に驚きました!
そして、子供の頃からずっと色々と勘違いしていたお兄様の淳一
が、自分が勘違いしていたことに気付けて良かったです。
私は、淳一の第一印象が怖すぎて最悪だったので、今回のお話を
読んで、淳一が弟のことが大好きな優しいお兄ちゃんのままだっ
たことに安堵しました。
それから、物語後半で遼二が薬を飲ませようとしている時の表情
がドストライクでした!! (´ρ`)
『え?もう飲ませるの!?』
と、思いましたもの!
次回、物凄い展開になりそうなので、新刊が発売される日を心待
ちにしながら続きを楽しみにしています♪
沢山のワクワク&ドキドキな展開で楽しませてくださり本当に有
難うございます!

なんと凪沙は、彫り師の杏凛の元へ "蒼士と杏凛の関係" を聞き
に行きました。
すると、杏凛は "独り言" だと言って凪沙に自分と蒼士の過去を
話してくれたのです。

杏凛にとって蒼士との出会いは最悪だったみたいで、いつも蒼士
と喧嘩をしていましたが、二人の関係を変えたのが、当時蒼士の
付き人をしていた一人の男性の存在でした。

素敵なイケオジでもある付き人の三廻部了信と関わるうちに、杏
凛は彼のことを…
杏凛にとっては、あのときが一番幸せで自由だったみたいで、杏
凛は了信とどんな感じで幸せな日々を過ごしていたのかなと思っ
ていたら、衝撃のラストで続く、なのでした!


村上晶先生
冒頭からの濡れ場が凄かったです!(合掌)
イき続ける凪沙の描写がたまりませんでした!!
そして…
「まだ これからですよ」
↑と言っていた蒼士の色っぽさたるや!! (´ρ`)
素晴らしきエロティックなシーンを本当に有難うございます♪
そして、驚いたのが杏凛の過去のお話です。
特に、衝撃のラストで続くになったので、いったいどうしてそう
なったのか早く続きが読みたいです!!

プロポーズが失敗に終わった社長は、唯の兄に会いに行き、どん
なプロポーズなら唯が喜ぶのか? と、質問すると

日常の延長線上のプロポーズの方がいいのでは…と、唯の兄にア
ドバイスしてもらった社長は、すぐに唯に会いに行きます。
とある物を持参してw

季節は9月なのに、社長が唯の家に持って行った物は、かなり季
節外れの物なんですよ?
でも、そのブツを持って行ってからの展開が面白くてw

面白いのでネタバレは出来ないのですが、突っ込みどころ満載の
リベンジプロポーズが実に良きでした♪ (´ρ`)
社長の一生懸命な気持ちが唯に届いて、そして…

唯が微笑みながらプロポーズの返事をしたところで続く、なので
した!


九瀬しき先生
社長――――ッwww
いやもうほんっと、最初から最後まで社長が面白くて終始吹き出
していましたw
物語後半で、唯に一生懸命再プロポーズする社長に対して、唯が
心の中で突っ込んでいる
"ほぼ兄のプロポーズかい"
↑の台詞が私にとってツボでしたw
その直後に、ふわっと微笑んだ唯が
「私も社長と同じ気持ちなので」
と、言った時の幸せそうな顔が本当に素敵でした!!
素敵な展開を本当に有難うございました♪
続きが楽しみです!! (´ρ`)

ジェンセンに変身したラデムが誘拐された後にどうなったのか?
ロイがその夢を見た直後、夢の内容を本部長に報告します。

ラデムと誘拐犯達のの力の差は歴然としていました。

ただ今回一番驚いたのは、ロイが夢の中で見た "気になること"
の内容です。

ラデムが犯人たちを虐殺している最中に、その現場の近くで驚き
の展開になっていたのです!

クーンがジオンの首を!?
え?
何故??
どうして!? (ﾟДﾟ;)

ロイと一緒にいる時のクーンは、どちらかというと穏やかな感じ
で感情を露わにして可愛いと思うのですが、ダークモードのクー
ンは…

Season2でその謎が解き明かされる??
と、ワクワクしたところで続く、なのでした!


Wann先生
ロイが見た夢の中でのクーンの行動に驚愕しました!
一体どういうことなのか?
今はまだわかりませんが、どうしてクーンがジオンにあんなこと
をしていたのか物凄く気になっています!!
ラデムの正体をロイに言った時のクーンの目の怖さたるや!
早く続きが読みたくてたまりません!!
ハラハラ&ドキドキの展開で楽しませてくださり有難うございま
す!

本物のジェンセンに入れ替わったラデムを追うため船を下船した
ロイとクーン。

本部長と連絡を取っていたロイは、ジェンセンの計画を報告し、
今後の指示を仰ぎます。

すると本部長は、ロイの隣にいるクーンにバックアップを頼んで
ディーンと合流するように指示を出したのですが…

一方クーンは、ロイが本部長と電話で話している時、"ディーン"
の名前が出てきたことでイライラしている時に、本部長と電話で
話すことに!!

苛立ちMAXのクーンでしたが、本部長が

「それならロイを一人で送ろうか?」

と言った瞬間、

「このクソ野郎…!!」

と、怒りが爆発。
あのクーンが、ここまで怒りを露わにするとは驚きました。
怒りが収まらないクーンに対して本部長が言ったこととは!?

いやもうほんと…
本部長に手のひらで踊らされて感情を爆発させているクーンが可
愛くてたまりませんでしたw(萌)

さて。
衝撃のラストで続く、なのでしたw


Wann先生
ラデムが本物のジェンセンと入れ替わった理由が明らかになり、
物語にも緊張感が漂っていたので読んでいてハラハラ&ワクワク
が止まりませんでした!
それに、クーンのロイに対する "好き" な気持ちの溢れっぷりが
実に良きです!!(拍手喝采)
「俺の大事なものは俺が守らないとだ」
これ以降のクーンの台詞に、萌え狂いました! (´ρ`)
ロイのことになると、感情むき出しになるクーンの可愛さたる
や!
そして、ラストページ!!
いやいやいやいやっ、クーンよww ( *´艸`)
最高にワクワクしながら続きを読もうと思います♪