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胸責め特化と言えど、所詮は前戯でしょ?と侮るなかれ。
一にもおっぱい。
二にもおっぱい。
前菜はもちろん、ここぞという時のメインディッシュ、果てはデザートにも。
何よりもおっぱいを愛し、どんな状況下でもおっぱいを一番に輝かせられるポテンシャルを持ち合わせている究極のおっぱい星人、絢人くん。
ぱいを愛しぱいに生きる彼の、眩いばかりのぱいラブ精神を一身に浴びる事の出来る作品が、コチラ。
会社では昼食後にお口直し代わりのおっぱいペロ。
その慎ましやかながらも丁寧なチロチロ感が随分スケベだなと思っていたら、お泊まりデートでは完全に本領発揮な俺のターン。
下着から溢れ出るおっぱいにメロメロしてるの可愛いねぇとニコニコしていたのも束の間、こうされるの好き?ちゃんと見て?と、こちらの羞恥心を煽り倒しながら行われる入念な下準備。
自分の唾液でテカテカにした上で綺麗にしてあげるってむしゃぶりついてくるのに、自分のモノを擦り付けてまた結局テカテカにされちゃう行が、癖極めすぎていて。
絢人くんの揺るがない信念をまざまざと見せつけられたように思います。
触り方、舐め方、煽り方。
全てのセクションにおいてバリエーションがあまりに豊富なコミット。
まだそんな手札隠し持ってたの!?と次々に衝撃を与えてくる超絶おっぱい優位な展開なので、胸責め好きさんにとっては絶対に買いな作品だと思います。
あ、おっぱい星人といっても決して絢人くんがバブ化するわけではありません。
母性本能を擽られるどころか、ちゃんと「責めてもらえてる」のを感じられるという点が個人的にポイント高め。
乳首イキもありますが、そうはならんやろ!的なわざとらしすぎる描写がないのもリアル寄りがお好きな方にオススメ。
なお夢はファンタジーです。
挿入すらもうオマケ感覚ですが、心身ともに愛し尽くされているという気持ちでおっぱいの中もいっぱいになる充足感を、是非味わってみてください!
Wahl des Genres Durch Rezensenten
30/09/2023
ハルちゃんの第三次性が覚醒した前作から約一年。
物語も一年先へと進み、帰って来てくれたハルちゃん、ユキくん、ナギくんの三人。
「女の子の身体」として生活し、そんなハルちゃんを周囲も受け容れ順応していく環境の中で、バチバチに発動する執着と独占欲。
冒頭から怒涛のどエロ爆走極まりない展開に、こちらのドーパミン分泌もフルスロットル。
終始ユキくんとナギくん二人の手によりぐちゃぐちやトロトロにされているハルちゃんが愛らしいのなんのって…
まるでこの一年間で快楽を共有してきた時間を表しているかのような「三人」感に満ちた行為の描写が凄まじく、あまりにも素晴らしかった。
前作では定点だった二穴責めが今作ではメインを張ってるとまで言えると思うのですが、それがこの三人にとってあるがままの形なのだと言わんばかりに違和感がないし、その容赦のなさに嫌悪感もないんだよね。
ひくつくぷるぷるピンクな秘部や多彩な表情やアングル、そこに滲ませるそれぞれの感情まで読み手へと生々しく訴えかけてくる圧倒的な画力に、ただただ唸らされました。
そしてそんな彼らにとって「当たり前」だった日常の中で、ほんの少しずつ変化していく関係性。
その小さなズレへと気付くきっかけとなったナギくんの深爪のエピソードが、個人的に癖どストライクで心臓がギュンッとなってしまったな…!
キスの意味や、それぞれが胸のうちに秘める戸惑いや思惑。
三者三様の想いがこれからどんな風に交差し、絡まり合い、囚われ堕ちていくのか。
その終着点やそこまでの過程を窺い知れる日が来る事を、楽しみにお待ちしていたいと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten