評論家排行榜:
792名
(有幫助的數量:94件)
投稿數排名:
-
(鑒賞總數:20件)
見た目少年漫画の文調で綴られるグルメ漫画なノリのえっちな漫画。何を言っているのか分からないと思うのでとりあえず読んでみてください。
筆を下ろしたての小龍が内丹の実況をするたびに、脳内で海◯雄山の声で再生されていました。なんでなんだろう。
幼馴染の彼女と武術家の彼。はじめての内丹(えっち)からどっぷりハマってそのまま両思いになる、と書くと王道ものに見えますが(確かに王道ではあるものの)武術をたしなむものゆえのむっきむきな筋肉と少女の柔らかな肉がぶつかり合う非凡な画力、迫力ある絡みの構図、初めての感覚にのめりこんでいくふたりの脳内実況にじわじわと込み上げてくる笑いと、最初からおわりまで終始楽しそうなふたりが面白い。立派な体格の小龍のご立派さまが想像通りご立派すぎて「でしょうなあ」と呟いてしまった。
ジェットコースター乗る感覚でえっちと純愛とグルメ漫画のノリな内丹実況が摂取できます。おすすめ。
2024年06月01日
2023年11月25日
画力の高さに惹かれて買いました。そしてサクサクすすむ場面転換。
全編通してエロなのですが、むずかしいアングルや
こだわられているだろうカットなんかもちらほらあり
適度にキャラの説明もありつつなので
シチュエーションや年下責めにハマれば買って損なし
読んで満足飾ってドヤ顔の一品です。
ただエロ本ゆえの展開のはやさと、(あるのかもしれないけど語られていない)
設定の少なさにあまり感情移入できず、あっという間に話しが終わってしまいました。
これだけで綺麗に完結しているので続編も絶望的で、もっとキャラにはまりたかったのに…とどこか寂しい気持ちになります。
キャラ萌えしたい人には不完全燃焼な作品だと思います。
エロ本にストーリーを求めるな!という意見もあるかもしれません。それはそう。
2023年11月15日
2023年11月15日
母の本棚にあった原作の漫画をなんとなく手にとってドはまりしたのが3年前。
完結済み+かなり昔の作品ということで二次創作をしている方たちも
ほとんどおらず…の中、気軽に手に取れる電子媒体で過去の同人誌の再録を
こうして販売してくださったことに感謝の念がたえません。
漫画最終話後のアリス、灯里、藍華を中心に小さな日常話が収録されています。
作品の前に作者さんのつぶやきがあるのですが、藍華ちゃんとアルくんの関係
もっとすすんでほしかったー!と思っていたので思わず共感してしまったり。
そんな原作の「あったらいいな」が穏やかに、こっそりと綴られています。
2023年05月31日