リアルな耳舐めでかなりゾクゾクいたしました…三楽さん、凄いですね…
なんでしょう、闇…闇…ヒロインへの感情自体は闇でもなんでもなく、ひたすら大切にしたい切なる愛しか感じなくって、怖いとは思えなかったです。依存とも執着とも違う…本当に大切で大切にしたくて、傍にいてほしいという、えらい純粋な感情でした。
自分の弱さを口に出せるひとは強い人ですよ。
澄遥さんは強くて優しい人だと思います。弱さの理由なんて言わなくてもいい。ただ自分が弱いことを吐き出せる強さと相手がいれば、受け入れてもらえる相手がいればいいのです。
聴き終わった後、すごく澄遥さんが愛おしくなりました。
買って良かったです!