匿名希望Sさんさんのレビュー一覧

CG版が大好きで、もう何度も何度も読んでいる作品でした。あの最高にえちちなイラストに、ストーリーに、お声がつくなんて。夢なのかな…?と思いました。夢じゃなかった。

モブキャラにもしっかり声がつき、反響音や衣擦れの音などでリアリティがより上がり。イオを取り巻く世界の構築も、申し分ない完成度でした。ケイちゃんの声がまー可愛い。こんな妹だったら確かに、自分を捧げてでも護りたくなっちゃう。

イオが男としての矜持を持ちながらも、快楽に戸惑い、翻弄され、堕ちていってしまう様子が、世界で一番えっちで可愛かったです。CG版でも散々泣かされとろとろにされていたので、それが今回ハイクオリティの音声と共に再現されていて感動でした。もう、イオの声がずっといい。泣いている声いいし、自分を律して頑張ってる声も健気で…。

けれども最後は快楽堕ちのハッピーエンドなので、イオには亡者の旦那様とたくさん幸せに暮らして欲しい。

ひらめさん大好きで、いつもいろんな作品にお世話になっているのですが、ここまでがっつり受け身なのは初めてだったので期待を膨らませ購入。
女の子にめちゃめちゃにされるお声良い…良すぎる。

生意気な後輩くん、耐えよう耐えようとする度に声が上擦ってエロくなるんですねぇ…。声を荒げて対抗しながらも、抑えきれない喘ぎ声が混ざってぐちゃぐちゃになっていく様が最高にストライクでした。

男性向け同人誌の様な行為中の台詞回しが特徴的なので、楽しめる人は臨場感とあけすけなえちちにこてんぱんにされるのではないでしょうか。

七ノ日さんの漫画は別作品で知っていて、好きな作家さんの1人でした。今回はケモ×えちちということで、居ても立っても居られず購入しました!

えろ可愛いが全体的にイメージを占めている感じですが、しっかり落とし所もあり、物語としても満足度が高かったです。お話が二本入っているのもお得感がありました…笑
ケモ耳という特殊性癖をタコ殴りするかのように、全面にその魅力が出されていて、終始楽しめました。

また、七ノ日さんの漫画はご飯も美味しく描かれているので、キャラの子達が楽しそうに食事をしているシーンも心がほっこりしました。えちちを抜いてみたとしても、キャラクターたちが楽しそうに幸せそうに過ごしている姿が、読んでいて心地よかったです。

一見冷たくて、嫌われてる…?って不安になっちゃう、ようある少女漫画的なスタート。
だけど、話が進むごとに、店員の私を大切にしてくれてるのが分かったり、実は優しいところがわかったり、とても頼もしかったり…。そんな一面が見えてきます。
土門さんの低めのお声が、思わず追いかけたくなる男性像そのもので、ちょっと笑ってくれた瞬間もうめろめろでした。

もう一方を元々購入していたので、こちらも買ってみようと思いポチりました。
労わりが多めの構成になっていつつも、最後の最後にはやっぱりえちえちな展開にはなります。欲しくなっちゃう彼女ちゃん可愛い。
彼女の体を気遣って、丁寧にマッサージしてくれたり気持ちいか声をかけてくれたりと、ずっと心があったかいです。たくさんキスをして愛してくれるところがとてもきゅんとしました。

疲れたくたくたになった日によく聞いています。優しい声で労わってくれて、主人公ちゃんのやつれ具合にも目を配ってよしよししてくれる。
だけど甘やかすだけでなく、恋人としてちゃんと自分を欲しがってくれるところがどきどきします。ちょっと言葉遣いがおじさんっぽいけど、笑それもまた年上の彼氏ってことで微笑ましく癒されてます。

もう、ストーリーというよりエロさ全振りでした。
男の子の意思やストーリーなどさほど重要視されておらず、ずっとおじさま達に蹂躙される事に全てが詰まってました。
プレイ内容も多岐に渡り、被虐欲も加虐欲もどちらもが、それはそれはとてもとても満たされました。
イラストもすごく良くて、涙の表現や憂いを帯びた瞳の感じが良かったです。

うぶなお姉ちゃんのために、優しく優しく這い寄る姿がなんとも戦略的。理解があり、協力的だと安心して心を預けたのに、こんな仕打ちったらないよ(最高)
馬鹿にしたように笑うし、騙してくるのに、その根底にあるのは姉へのデカすぎる好意っていう…。もうね、たまらないよね。
NTRシチュエーション大好きすぎるので、おまけの敗北動画が最高でした。ありがとう…。

このシリーズ大好きで、飛びつくように買いました!!もうありがとう、本当に2人が幸せそうで涙が出ます。
相変わらず先輩のちょろさと、今回の催眠というとんでもハプニングの親和性の高さといったら…。とんでもないです、えろさが。
脳がおバカになっちゃうシチュエーション大好きなのですが、その様子がありありと分かるようなリアリティでした。末長く、お幸せに…。

ずっと可哀想で可愛い。知性もなくて、1人で生きれる強さも無く。頼らない身売りの能力を使ってなんとか生きているような状態。
ずっと弱々しい愛を伝えられながら、それに応えるだけの時間が続きました。こう…ある意味虚しさがある。
おまけに入っている彼の背景はなかなかどす黒く、壊れちゃうのも仕方ないよなぁと救いようのなさが終わりはなかった。