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年の差ラブが大好きな人にぜひおすすめしたいです。
年下ゆえの不安やどれだけ歳を重ねても相手に追いつくことはない年齢差からくる大きな壁といった描写が大好きなのですが…
こちらのふたりはキラキラ王子系の年下の彼、そんな彼に8つも年上の私なんか…と感じているヒロインのお話。
自己評価の低いヒロインとそんなヒロインの良いところをいくつだって言えちゃいそうな年下彼氏である優斗くん。
とあることから嫉妬心に火がつき普段は隠していた思いが溢れる優斗くん。豹変ドSとありますが痛いことや苦しいことは全くありませんし愛でいっぱいなので安心してください…!ですがちゃんと精神的ドSな部分もありますのでそちらもご安心ください。
根底にはヒロインが好き、ずっと側にいたいという純な思いがあるというのが感じられるシナリオもとても良かったです。
DL数特典の音声も聞ける日を楽しみにしています。
尊敬してやまない上司に好きです、と言い続けて数年。それなりに仕事において認めてもらえて、上司と部下の信頼関係も出来てきた頃。
好きですと一方的に熱い思いを言われ続けて数年。仕事ぶりは認めつつも塩対応で受け流してきたけれど少しずつ絆され本気で愛されたいと願うようになるお話。
まずは一周目を聞いて、全体を把握してからSSを読んでまたその後にもう一周ぜひ聞いてみてください。
道宮さんのバックボーンや思いを知った上で聞くとがらっと印象が変わりますし、よりふたりが愛おしくなります。
食事、食の描写が素晴らしく好きな人(大切な人)と共に食べるごはんの美味しさやかけがえのない時間がそこにはあります。
そういう描写が大好きなのでそこもおすすめしたいポイントでした。
本気で愛されたいと願い、大人のズルさを持って部下ちゃん(ヒロイン)にアプローチする道宮さん。大人が本気になる姿ってすごく良いですよね…
本気になった道宮さん、可愛いをめちゃくちゃ言います。めちゃくちゃ甘いです。
力が抜けてしまったヒロインを抱っこして運ぶ力まではないところとか、人の冷蔵庫はさすがに無断で触れないと言ってコンビニで朝ご飯を調達していてくれたりとおじさんならでは(?)の描写もありとても良かったです。
乃木さんの演じる年下わんこが大好きなのですが、冬夜くんも最高可愛い年下わんこでした。
冒頭のシーンで仕事が終わったからとまだ仕事中の先輩(ヒロイン)に缶コーヒーを差し入れし休むことも必要です、と言いつつ構ってほしいアピールをする彼。こらっ!まだ仕事中なんだぞ!と言いたくなってしまいましたが可愛いので許しました。
でも可愛いだけじゃないんです。彼氏がいると知りながらヒロインをデートに誘う上司から遠ざけてくれたり、嫉妬して消毒しなきゃ!とぐいぐい攻める男らしい部分もあります。
嫉妬可愛いね…なんて思っているとGPSだけじゃ心配、ずっと側にいてほしいし家に閉じ込めちゃえば誰にも触れられない的な事を言い始めます。年下ゆえの不安、自分ばかりが先輩を求めていることに対する焦りが見えてとても良かったです。
先輩を大事にしたいからとゴムをつけてくれるタイプの彼ですし、記念日トラックを聞けばもっと大好きになることでしょう。
とにかくえっちシーンがあまあまで最高なんです……あまあま好きの方ぜひいかがでしょうか!
三重さん、そして阿佐ヶ谷さんシナリオに好きそうな設定!ということで楽しみにしておりました。
三重さんの演じられる可愛い系の彼も好きですが、卓くんのように少し低めのお声の彼も素敵ですよね。
冒頭トラックでは自分の置かれている状況など、どこか全てを諦めていそうでヒロインの優しさに対しても突き放すような態度の彼。
アダルトパートはもちろんたっぷりあります。三重さんの透明感もありつつ低めで落ち着いた声で囁かれたり心地の良い耳舐めもあります…!
ヒロインに教えてもらったパスタを作り一緒に食べるシーンは日常のふたりを感じられるし、微笑ましくてとても好きなシーンです。
常に財閥の長男、と自分自身より家やブランドを見られてきた彼がヒロインと出会い本当の愛を知り…
ヒロインがどうしてこんなに優しくいられるのかを見つめられる卓くんも心から優しさのある人、芯のある人なんだろうなと感じられてとても良かったです。
未来に繋がるアフターストーリートラックがあるところも個人的には好きなポイントでした。
冒頭の甘く可愛い声での「ねぇね」呼びにお姉さん心がくすぐられ、あれよあれよと言う間に彼のおねだり通り色んなことをされます。
こんなの断れる人いる…?トラック1でおねだりに負け、トラック2でも負け…彼にとろとろに溶かされていき、ふわふわとした心地よさがありました。そして濃厚なリップ音、三橋さんのリップ音はそのキャラクター(彼)や状況に合わせて変化したり進化しているようで素晴らしいんです…!
自分の可愛さ、魅力を知っている彼「りゅりゅ」にぐいぐいと迫られ強引におねだりされて蕩けさせられるの気持ち良いんですよ…
自己肯定感が高くて自分の強みを武器にする男最高なのです…
一度終わりを迎えたふたりが再会しもう一度恋を始めるお話。
そんなん好きだ…とリリースを楽しみにしていました。
惺くん、ヒロインが各々過ごしてきたこの3年間は長く苦しいものだっただろうなと想像できる冒頭トラックに早くも胸が締め付けられる思いで聞き始めました。
転勤することになり着いてきてほしいけど覚悟が、自信がなくて言えなかったと言う惺くん。リアルな話、当時の年齢を考えると相手の人生を変えてしまいかねない選択をするのは相当な覚悟がないとできないよねと相手のことを慎重に考える彼だからこその選択だったのだろうなと感じました。
スパダリ気質だけどちょっぴりデリカシーがなかったり。そういうところも人間らしさ、人としての愛らしさがあって惺くんが大好きです。
ヒロインもきっとそういう等身大の彼が好きだったんだろうな…と想像できるやりとり、シナリオが素敵でした。
最後のシーン、かっこいいはずなのにいまいち決まらない惺くんに思わず笑みがこぼれます。
これからふたりが温かく優しい日々を過ごしていくのだろうなと想像するだけで幸せな気持ちになります。
ポリネシアンセックスがテーマになっているのってどんな感じなんだろ、そしてキャスト様が三橋さんということでわくわくしておりました。
全トラック濃厚なリップ音を堪能できます。三橋さんの心地よいリップ音が大好きなのでもうこれだけで堪らないのですが、颯介くんの甘くて優しい声にとろーんと溶けてしまいます。
そしてこれが4日間もかけじっくりと感度を上げていき、5日目にはいよいよ本番なのですがここに来るまでにすでにとろとろになっているので最終日にはとんでもないことになります。
お互いに求め合い熱が高まっていく様子が密に体感できてふわふわとした感覚になります。
普段は恥ずかしがって自分からおねだりしちゃうヒロインを愛しそうに見つめる颯介くん好き…!の塊と化してしまいました。
ポリネシアンセックスとはなんぞや、音声でどんな風に体感できるのだろうと気になる方はぜひお手にとってみてはいかがでしょうか!