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もうこんなん好きやん(お互いが)!を楽しみつつ癒される作品。
両片思いが好きな人、癒されたい人はぜひ聞いて。
最後に彼の寝息が聞ける添い寝トラックがあります。これがめちゃくちゃ心地良い。
ヒロインの仕事の進行具合で疲労度や不眠度を察知して添い寝の予定を提案してくれたり、セフレになるような行為だけはしないと線引きをしてくれたりと信頼がおける。
そして言葉、行動の節々に見えるヒロインへの好意にドキドキ。
トラック1、そういう気分になってしまったヒロインを宥めつつ指を使うだけだからねとおねだりを聞いてくれる天蔵くん。
指だけなんだけどめちゃくちゃエロい。エッチすぎないか??
添い寝をしているだけあって声がすごく近いし、三橋さんのお芝居の中でも低めのお声で癒されつつもドキドキします。最高。
こんなにいい作品があったなんてどうして誰も教えてくれなかったんですか!?
と言いたくなるほどにすごく良かった。好みど真ん中な作品たちでした。
茶介さんの演じる真面目で偏屈な男、できれば30歳以上を求め探しているところにこちらの作品を知り購入。
と手に取ったきっかけが不純すぎるのですが…
茶介さん演じる京介さんは良かったのはもちろんのこと、蓮、健斗くんもすごく良かった。
こんなに全てが刺さる作品久しぶりで高揚感でいっぱいになりました。
それぞれにテーマがあること、R18なしシーンや彼のバックボーンが丁寧に描かれていることが個人的に嬉しいポイント。
R18パートはもちろんみんなどエッチだし、あざと可愛い年下系の健斗くんに俺様自信家な蓮、真面目で偏屈なお芝居人間の京介さんと濃い彼らとの大人の恋が楽しめる作品。
病みなしハピエンを謳っている通りのお話なので安心して聞けるところもおすすめです。
SS、特典音声、DLCトラックどれも大満足のボリュームで何度聞いても読んでも楽しめる作品でした。
LoveBeastシリーズ、何度も聞き返しているほど大好きなシリーズ作品。
これまでのお話とはガラッと違う設定でワクワクしながら聞きました。ある日突然犬獣人になってしまったヒロインと、獣人として身につけないといけないことを教えてくれる教育機関の先生である九狼さんとのお話。
飄々として軽口な故に一見すると怪しさすら感じられる先生ですが、日々過ごしていると彼の優しさや信頼の置ける言葉に癒やされます。突然犬獣人になってしまったヒロインにとっては心の支えであったことでしょうし、親愛の情が芽生えるのも頷けます。
野犬アルトさん、初めてお芝居を聞く方だったのですが九狼先生のどこか掴めない感じや頼れる大人感とセクシーな表情が詰まっておりとても素敵でした。
月夜の発情シーンは本気の獣の唸り声ぽさもあり、身の危険を感じるくらいの緊迫感で獣人好きとしてたまりませんでした。最高。
最終トラック、心がぽかぽかになって涙がほろりしてしまいそうになります。愛を教えるってああそういうことか…となりますよ…
今作も素敵な作品をありがとうございました。
エロ特化的な展開、設定の中に乙女向け要素を盛り込んだ作品大好き!
な人はぜひいかがでしょうか。おすすめです。
最初はジムでのあるあるなやり取り(当方ジム経験なし)で筋肉の付き方などを見てくれる彼。段々えっちな触り方になり…とヒロインが戸惑っている中膣トレへと進みます。
日を分けて段階を踏んでトレーニングを行うのですがそんなことされたら次回までずっと彼と彼にされたトレーニングのこと思い出しちゃうよ!?となること間違いなし。
朝倉陸くん、爽やかわんこ系なのがこちらの癖をくすぐってきます。あんな爽やかな顔してどすけべなことするんですよ…狂ってしまうに決まってます。
得意と言うだけあって舐め技(?)がスゴイ!きっと体験レポとかにも書かれてるに違いない。
しっかりと愛あり、その後の関係性は…
ぜひ本編で確かめてください!
こういうの好きなんですけど…(泣)
久々に良質なBL音声作品に出会わせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
全てを諦めたように色のない日々を過ごしていた受けと太陽のような明るさと真っ直ぐさをもつ攻めに救われるお話。
そんなん好きに決まってるんですよね…
お互いが光であり救いになるお話も好きなんですが、片方の圧倒的な光に救われるお話好き…
こちらの尚央くん(受け)、割と辛い過去の持ち主なゆえに卑屈だったり全てを諦めたようなところがあるんですが彼なりに生きていく方法として今を選んだところを考えると強くなろうと必死に頑張ってきたんだなあと。
そんな彼の辛そうな姿を見ていられず、どんなに強い言葉で突き放されようとも手を取ろうとした匠哉くん(攻め)。
ただのお人好し、ではここまで出来ないはずだし尚央くんの以前を知り本質を知っているからこその行動から芽生える感情だったのでは?と深読みして尊さに浸っておりました。
尚央くんにとってはこれ以上ないくらいの幸せがいつの日か当たり前の幸せになっていくのでしょうね。
素敵な作品をありがとうございました。
ガチオタ!感ととっても愛が重くて大きい彼を演じる姫咲さんのお芝居素敵でした。ちょっと引いてしまうくらいの熱量が伝わってくるほどでウワ…(引)と気づけば声に出ていました。
え、これ純愛になる?と思うほど序盤から彼のぐいぐい押せ押せモードだしヤンデレ(病み)的な言動の彼ですが…
言霊の使い方を熟知して活用してる感じが強かに生きてきたんだな(?)と思いつつも、ヒロインに言霊を使い思いのままにするも彼女の気持ちごとは手に入らないと思っていそうなところが切なくもあり…
ふたりの行く末はどうなるのかぜひ本編で確かめてください!
オタク系彼くんとても良かったですし、全シリーズとはまた毛色の違うお話で楽しかったです。
終わらせ方、という言葉からどこか寂しい様な悲しい様な気持ちを想像してしまうのですが彼のこの優しく柔らかな表情がふたりはきっと大丈夫だと感じさせてくれます。
自分以外誰にも彼女を見せたくない、家に来る宅配業者とすら接しないでほしいというくらいの独占欲がどう変化していくのか。
この変化していく姿が本編、特典SSで丁寧に描かれていてさすがのwhite mistさん作品!といった感じのお話でした。
ただの孕ませいちゃらぶえっちでは終わらずふたりのこの先(未来)がどうなっていくのか、彼らのこれまで過ごしてきた時間を想像し楽しむことができるところが大好きです。
軟禁、というシチュエーションでは彼からヒロインに対する制限事項だらけだったり意思は聞き入れられなかったりすることが多々あります。
こちらの貴弘さんは彼女を閉じ込め誰にも触れさせたくない、という思いはあれど彼女を大事にしたいからこその思いやりに溢れており随所でそれが感じられます。
だからこそヒロインちゃんも彼のもとに飛び込んで軟禁されることを自ら選んだのだなと。
そういうふたり好き…
捉え方によっては救いはある…はず。
個人的にはどんな風にも考えられるエンドで楽しかったです。
永宮くん、いかにもインテリヤクザな言動の数々でたまりません。インテリヤクザ萌えの方はぜひ聞いてください。
近衛さんのお芝居の素晴らしいこと…
むやみやたらに暴力を振るう、怒声を浴びせるといったタイプではなく常に冷静沈着で声色は穏やかで柔らかい印象の彼。
だからこそ自分の思い描く通りに進まないとワントーン落とした冷たい声で淡々と君に逃げる道なんてないんだよ、と分からせられるのが効く…
普段はあまあまジャンルばかり聞く私もにっこり大満足。
倫理的にそれはちょっと…みたいな要素もほぼないので聞きやすいお話だと思います。