قائمة مراجعة Ryonryon

自分がお姫様であるかのように丁寧に扱ってくれるうえに、脳イキ調教をしてくれる女風の店員さんっていうシチュはとてもドキドキわくわくさせてくれます。

優しい敬語で尚且つ癒しをくれる声は、最初緊張感満載の私をとてもリラックスさせてくれるのですが(実際、何回か途中で意識を飛ばしました笑)、少しずつ段々出てくるソフトなSっ気と途中に何度か入る濃厚なキスに最後は興奮と高揚感を感じました。

非日常的な世界を体験できてとても楽しかったです。

ちなみに予備催眠ありとなしと比べてみました。どちらでも楽しめますが、やはり個人的には予備催眠ありの方が深く入り込めたのでおすすめです。

初心者向けとうたってるだけあって、催眠とはどういうものかとか、優しく丁寧に、まるで目の前にいて説明してくれてるような口調で話されるので、親しみやすくわかりやすかったです。

簡単なトランス体験では本当に手が動かなくて、普段催眠にかかれてるんだろうかって不安に思っている私が、ちゃんとかかれてるって実感が湧いてちょっと楽しかったです。

こういう積み重ねと自覚で、今よりももっとトランス状態に入りやすくなれるんじゃないかと期待してます。

この方の声が好きなので、耳もとで囁かれる声や吐息や時折Sっぽくなる口調だけでもかなり高揚感がすごいのですが、耳舐めやエッチなパートでの音の使い方が絶妙に上手くて、だんだん感度が上がって身体が自然と反応してしまいました。

全体的に時間も長くないので、気軽に楽しめる作品だと思います。

催眠術と脳の力、想像力やイメージ力を最大限に使ってと冒頭でおっしゃってるように、想像できるほど楽しめる作品だと思いました。

ゆうさんが落ち着いた優しい声でイメージしやすいように導いてくれるので、リラックスしつつ、穏やかで幸せな気持ちのまま催眠の世界に入っていけます。
ぬいぐるみになって撫でられてぎゅーは私個人的には多幸感で満たされて最高でした。

気持ちよくなるトラックは、俺との...はもちろんですが、タイピングや淫紋、アプリのトラックも気持ちよさの大きさの違いはあるかもしれませんが、時折入るちょっと意地悪で強めの口調や色気のある吐息、耳元での囁き、耳舐めなどが要所要所でいいスパイスとなって気持ち良さを増幅させてくれます。

どれも丁寧に作られているので、色々なタイプの催眠音声を1つの作品で楽しめると思います。

バイノーラルVer.モノラルVer.通話音質Ver.とあるので、
脳イキを楽しみたい時はバイノーラルで、彼氏との通話風で楽しみたい時は片耳の通話音質でって感じで使い分けて楽しみました。
個人的な感想ですが、ゆうさんお得意の耳舐めやキスや耳元での囁きで気持ちよさを体感するにはバイノーラルが一番よかったです。

最初普通の通話から2人でいちゃいちゃを想像させる甘くて幸せな時間になります。でもいつの間にかえっちな気分にさせられて、触りたいのに最後まで触られてくれません。
言ってる内容はエロくて意地悪なんですが、声がとても優しくて甘いからドキドキして気持ちよさが増しました。

刺激の強い気持ち良さではなく、お腹がキュンとするし、すごく気持ちいいんだけど、ちょっと物足りない。
でも翌日彼氏と会えた時にはすごく気持ちよくさせてくれるんだよね!って期待しちゃう彼女の気持ちになれる作品でした。

個人的には、いつもとちょっと趣きが違っている作品かなと思いました。
手を握る動きやゆうさんとの感覚共有、自分の感情の動きなどで、こんなに気持ち良くなれるんだと、とても楽しめました。
私には合ってたみたいです。

途中で入る鐘?ベル?の音が聴き進めているうちに段々身体に沁みてきて、いい刺激になっています。
最後にはあの音だけで身体が反応してしまう位でした。
強い刺激がどんとくるとかではなく、緩やかに気持ち良さがどんどん上がっていくという感じです。身体がずっとビクビクしてました。

深い催眠にかかるタイプではないのですが、パート毎に何度も催眠誘導してくれるので、トランス状態に入りやすかったです。
ゆうさんの作品はどれもですが、耳舐めのリアル感が際立っていると思います。

それに加えて自然な感じの甘くて優しい声なのでリラックス感も感じつつ、楽しめると思います。

この方の作品はいつも購入させていただいていますが、最初の催眠導入部分から最後までとても丁寧に作られていると思います。

私は脳イキできないし、催眠も導入部分で寝落ちするか、もしくはかかるけれど深くかかるタイプではありません。

それでも今回の作品は、ゆうさんの優しくて色っぽい声に導かれ、いつもよりも意識がボーッとなり気持ち良さとか多幸感を感じる事ができました。

個人的には後半部分が大好きです。
使われるSEが効果的で混ざるときは頭の中から身体全体が本当に掻き回されているかの様な感じになったし、その後の混ざり合う時も何と表現すればいいのかわからない感覚になりました。

脳イキできなくても充分楽しめる作品だと思います。
全部一気に聞くと聞く時間が限られてしまうので、その時の状態で導入を聞いて好きな所から始めるとかして色々楽しみたいです。