率直に申し上げるのなら…非常に興奮しました
今までは「ウザい」とすら思っていた姉の友達・麻里にイケナイことをしてから、避けられてることを認識し、葛藤する優くん
どうしても気を引きたくて、アイスをあげようとしたり、ボッチだと嘘をつき…覚えたての、忘れられない蜜の味…それをもう一度味わいたくて、良心に漬け込もうとする優くん…きゃわ…ってかもうこんなの、小さな獣やん…
舐めるシーンもリアリティあって興奮するし、何よりコマの所々で挟んでくるお母様帰宅のシーンとか、宅配員さんのシーンとか、緊迫感あって、めちゃめちゃ興奮しました!
特に、宅配員さんのシーン…私は、今回1番の被害者は彼だと思う…同情するわ…
お母様じゃなくて宅配員さんだと知った後の優くんの行動よ!
ガッツき方が〇供じゃねぇ!
今度こそお母様帰ってきた時の優くん、すっごいスピーディーな動き…
からの、麻里さんの攻め!きっと、麻里さんと同い年くらいの人なら、麻里さんの要求していることがすぐわかるのに、優くんはショタゆえにわからず、え?ってなってるシーンが可愛い
さっきの獣はどこいった?!これぞショタよな?!ってなる
だがやはり、このショタは獣である
麻里さんの手引きがあったとはいえ、挿入してからは再度獣降臨
覚えたての快楽を、もっと貪ろうと必死に腰を振っている姿、他のことなんて考えられなくて、涙目になってる姿が…可愛くて可愛くて…興奮必須です
最後の方、優くんがついた嘘を分かった上で、今得られる快楽を選んだ悪い女が出てる麻里さんも好きです!
全ページ、なんてえちえちなんだ…興奮せずにはいられない
最後の優くんの白濁が麻里さんの中から垂れてるシーン(麻里さん、パンツ履こうよ…)お姉さんの空気を読んだ?笑「白いの」発言には笑うしかない
なんとも背徳的でえちえちな素晴らしい作品でした!