Elenco recensioni di にゃるぱか

この『やきもちなんかやきません』っていう、スンってした彼氏の強烈なやきもち。いいです。ドロッドロに抱きつぶすところが最高です。モヤモヤする気持ちを彼女に文字通り体当たりでぶつけるの。スマホに他の男性から連絡が入る度に｢俺だけみて!｣って。これはもうそういうプレイですよね!?いいです。絵も綺麗で読みやすかったです。

もう、この2人のプレイが性癖にぶっささりで、ほんと楽しい笑おしおきに焦らされまくる彼氏と我慢する彼氏を見て興奮する彼女。最高にエロくていい。そして、我慢に我慢を重ねた彼氏の爆発えっち!可愛い!それだけじゃ終わらなくて、またまた、お互いを攻めまくるえっちがほんと楽しい。ストーリーがしっかりしてて、お互いラブラブだからただただ、ドキドキして読めるところがいい作品です。

彼氏をよがらすことに、快感をおぼえた彼女が、ますます攻める!Sっけっていうより、彼氏が彼女に翻弄されて、うるうるトロトロになるところが、とってもえっちでいいです。そして、とうとう、アナ○開発なんてめちゃくちゃ興奮してしまいましたー笑彼氏も攻められるだけでなく、彼女を攻める。お互いを気持ちよくするっていうのが、楽しく読めました。オススメです。

彼女ががんがん、彼氏を気持ちよくする!それも、ひたすら攻める。この弄ぶ感がどきどきでいいですね。彼氏の反応、最高!!彼女だから彼女が興奮して暴走しているのに、結局ゆるしちゃうのがとってもいい。そして、エロい。彼氏の悶える姿がとにかくエロい。ストーリーもただエロいだけじゃなくて、しっかりしていて読んでいて面白かった。

まず軍人さんモノがいいですね!軍服姿がいいです。そして、旦那様の方言が萌える。すごくかっこいい。とっても紳士的ですごーく優しいのに、夜はとってもエロい。それも優しくエロい。そこがいいです。ウブな奥さまを大事に大事に可愛がるところが、すごくえっちでいい。でも、新婚さんの良さもあって、安心してきゅんきゅんできます。そして、可愛らしい奥さまが、旦那様を気持ちよくしたいと一生懸命頑張るところもエロポイントです。

悪魔くんが、譲ちゃんに意地悪と甘さを魅せるところがいいです。角が邪魔にならないようにって悪魔くん、優しくない!?譲ちゃんも好奇心旺盛でのっけから受けいれ過ぎない!?でも、この流れがいい。とにかくえっちシーンがほんとにえっち笑。しっぽでいじるとか、きゅんとするんですわー。んで、悪魔くんの意地悪が可愛い意地悪な気がして笑
もうひとつのお話のりおちゃんには塩対応。悪魔っぷり全開。って言ってもソフトSみたいな感じで、好き。悪魔と言いながら、あんまり鬼畜でないところが、好きなお話。

この二人のお話、お待ちしてましたー!白くんのやきもち回ですが、つむぎちゃんがどんどん白くんのやきもち行動を、冷静に分析しちゃうとことか、それ聞いて撃沈していく白くんとか、その後お互い素直に気持ち伝えあうとことか、もう、めちゃくちゃいいです。相変わらずの体格差えっちの場面もすごくいい。ちゃんとゴムつけて、相手を気持ちよくしようって思いながらするえっち場面は、読んでて安心感あって好きです。ちゃんと愛情感じます!

最初の作品読んで、好きってなったので、次も買いました。前作の最後、つむぎちゃんの天然ぶりに、うはぁーってなりながら続き楽しみに読みました。つむぎちゃんの天然エロエロに、白くんよく耐えてるなぁって。その耐えてるところが、また、エロい。けれども、エロだけじゃなくて、デート場面がとっても可愛いくて、だから、そのあとの二人のいちゃいちゃえっちなシーンがよりいいわぁと思って読みました。体格差、今回もよかった!

白くんとつむぎちゃんの体格差カップルいいですわぁ。いちゃいちゃするまでの展開がいい!お互いがお互いの様子みながらジリジリしてるのに、寝ぼけてエロいことするの最高です。白くんの暴走(なのにしっかりゴムないからセーブするとこ、すごくいい)もつむぎちゃんが戸惑いながら、感じちゃうのもきゅんきゅんするわぁ。その後のつむぎちゃんのエロいことこの上なし。大胆なところもいい。んで、とうとう二人はほんとにしちゃうんだけど、体格差えっちのぎゅうって包み込むような描写、最高。次のシリーズもそく買うよね。

ガチムチマッチョな赤ずきんちゃんと、キュートな狼。異世界転生の設定がいい。キュートな狼さんが、ガチムチマッチョに挑んでいかなくちゃいけない理由付けもしっかりしてるし、それにちゃんとずきんが重要な役割をはたしてて、ストーリーもこのまま、ガチムチマッチョに攻略されて終わっていくのかと思いきや、してやったり!!!なんかスッキリのラスト!なんだけど、あれまぁ、どうなっちゃうのっていう、次への布石もいい。絵が綺麗。ガチムチマッチョの目が鋭くてゾクゾクしちゃう笑エロもいい。エロ以外もいい。好きな作品です。