mikミケだよs recensionslista

もんじゃらもんじゃ!!
明らかに怪しい本に手を出してしまうほどにおバカで、純粋で、ヒロインが大好きないくと君が大好きです。

4年の片思いって長いですよねー(遠い目)
そりゃ変なものにも手を出したくなる。
神本を手に入れたいくと君がさっそく「もんじゃら」の呪文を唱えヒロインを飲みに誘うシーンで、まさかのガヤが飛んできてて

あー、バレバレのヤツねwって顔がほころんだ。

楽しい飲みの場で酔いつぶれてしまったヒロインをお持ち帰りすることに成功。
ここでいきなり襲わず、同意なしはダメって理性を保ったいくと君えらい!!
酔ってるヒロインに声をかけながら
「ふにゃふにゃ言ってる破壊力やばすぎ」と、いくと君は悶絶していましたが
それを言ってるいくと君の破壊力もヤバかった!!

ステップが踏むごとに、まずは呪文。
耳元で小声で唱えられたら、催〇効果とか関係なしにドキドキします。
ヒロインが自分を好きだと知るや歓喜に震えながらエチな展開に発展…。

乳首の舐め方が優しいんですよ。自分の体が大きい事を気にしてるからかな??
と、思ったりしたけど
そんなことより、それがエチィ。
クリを舐めてる時に、ちゅぽって音がする場所があるんですが鼻血が出るかと思いました。ホントにエロ過ぎて…。

バックでする頃には呪文のおかげか
いくと君に余裕が出てきているのが感じられるのもよかったです。
いっぱいイッたあとに抱きしめられて好きって言われて昇天。

ちなみに神本はちゃんと神本でした。
告白をきちんとすること、ゴムはきちんと付けることが書いてあったので。
正論の塊。

私事ですがちょうどおまじないの漢字を知った翌日に今作が発売されて、呪文にお呪いという近しいワードに運命を感じましたw
そしていくと君は見た目も性格もまさに理想の男性で一番好きなノーマルなシ彼が更新されてしまった!

羽柴さんの低音が大大大好きなのですが、いくと君の無邪気な感じもとても良かったです!!

序章を先に読むことで「こんなん好きにならん方がおかしいって」と言いたくなる展開で本編への期待がグッと高まりました。
タイトルから感じるヤンデレ特有の圧。
聴き終わった後の満足感がハンパなかったです!

いつものように陸君の家に家庭訪問に来た時、彼が隠していたパンドラの箱を開けてしまった先生。逃げようとするも締め落とされしまい監禁されてしまう。
陸君は基本的にすごく優しく話かけてくるものの、言うことを聞かない時は低い声で脅すように命令してくる。そのギャップが怖いけど好き!
拘束され愛を囁かれながら、絶頂地獄。でもイッたことを絶対に認めない先生。強い…。

そして誕生日。陸君は手作りケーキをプレゼントしてくれた。
パティシエになれるレベルのものでビックリw
この日は陸君の誕生日でもあった。
好き大好きを溢れさせながら全身愛撫。またも繰り返す絶頂。

耳舐めの音質が特殊なのかな?
脳みそを直接舐められているかのようにゾクゾクした!

その後陸君はセックスを求めて来ますが、先生の渾身の拒否でビンタをかましてしまいます。
しかし様子がおかしい。あぁ、きっと今まではグーで殴られていたんだなと悲しい気持ちに。

自分を落ち着かせにその場を離れる彼の独り言が苦しかった。神様ぁなどと言っているんです。つらい。

その後冷静になり反省をみせる陸君。
手錠を外してくれたのち、最後にエッチをしたいと懇願。そして受け入れる先生。

ただ一度のエッチのはずが、ゴムに穴を開けられていた。
その後の陸君の狂気っぷりはすごかったですw
特に笑い方がやばかった。

陸君は乳首を舐めている時に涙を流したり、頭をなでられることに喜びを感じたりしてた。愛し方も愛され方も知らずに生きて来たのだろう。
彼を知れば知るほど切なくなる。
成熟していない彼だからこそ残る無垢さなどもあいまって、愛さずにはいられない存在となったよ…。

あと囁きがすごく多いのも大好きポイントの一つです!

暴力的で凌辱的で自己の愛を押し付け欲望をぶつけてくる「だけ」ではない!
彼の重い想い、その全てが愛おしい!!

大好きな人との結婚式で元カレにさらわれてしまうという状況については人生最大の恐怖と絶望であることは間違いありません。
しかも目を覚ますと拘束されて犯されてる!!
なんか愛がとてつもなく深すぎる…。あ、ヤンデレだ!
滅茶苦茶なんだけど、無邪気に愛をぶつけてくるので最初からキュンが止まらない!

犯される時にお薬を使われちゃいます。獅郎自身も投与。
これはレ〇プなのですが、結構優しめに愛撫されます。
でもヒロインは濡れてない。無理矢理ぶち込んじゃう?って思ったけど、しょうがないから舐めてあげると濡らしてくれる獅郎。

…マジでってなりました。

結構こういう状況だとすでに濡れまくっている作品が多い中、こんなの聴いた事ない!
リアル!!ここ好き過ぎる!!
チ〇コが真珠で改造されているはグロそうですがw

薬が効いてくるとトリップし始める彼。
淫語を多分に使用してくるし、バカにしたようなことをいうくせに可愛い好きって気持ちが溢れてるしエロい。
そして吐露される彼の気持ち。一つ一つが完全にストーカーの域に達していましたw
裏の仕事をしていたってこととのギャップ萌えが止まらない!
かと思うと半狂乱で欲望のままに本気ピストン。
バグってマ〇コシネって放尿までしちゃってチ〇コ壊れちゃったかもは笑いましたw

行為後にはまた優しすぎる獅郎になっていて、体をめちゃくちゃ心配してくれる。赤くなってる…とか、洗った時しみなかった?とか好きが止まらない…助けて…。

そのまま再びエッチが始まる。
吐息がかかりまくるのでゾワゾワするし、二穴責めもあって全部盛りでした!
タイトル回収もあり「笑ってる顔はもっと好き」を聴いた瞬間は
ブワッてなりました。
言葉選びと表現がどエロで、シナリオや獅郎の悲痛な想い、深い愛情。
全部好きです。本当に大好き!!

タイトルやイラストから怖い印象を受けましたが、それだけではなかった!
シナリオにすごく引き込まれました!

彼が誰なのか?
なぜ罪を犯したのか?
それを考えながら一週間を共に過ごし、再び月曜日を迎えた時ヒロイン(私達)が何を思ったのか。
胸が締め付けられました!

人をアヤめた事を飄々と話すので、最初はサイコパスなのかと思いました。
それに加え彼女に性的要求をしているにも関わらず挿入をしないので、人をアヤめることで性的興奮を覚える癖なのかと深読みしてしまった。
でもそれは最初だけ。

彼は優しい。
お風呂で挿入しようとした時に自分のモノが肝心な時に役に立たないと彼が泣いた。
翌日には会社から彼女を守ってくれた。
ご飯を食べない彼女を心配してくれた。


そして彼を特質して優しく感じたのは泣いたら【萎える】ところ。


二人の距離が確実に縮まっていき、彼の初めてを奪ったヒロイン。
実はDTだった彼とキスから始まる初エッチ。
甘々だけど彼が初めて挿入出来て感動してるところは切な嬉しかった。

分岐では良い子になっても悪い子になっても彼からの愛は揺るがないものでした。
特に悪い子ルートでは真実が明かされ、タイトル回収が成されました。
二人が未来を語り合い、誕生日にはケーキを食べようと約束したりしますが…。
無理なんだろうな。いかなる理由でも三人もアヤめていては…。
そう思うと苦しくて泣きそう。

そして来たであろう警察の迎え。
インターフォンとノックの音で終わる演出。最高に情緒が乱れました!!

優しさと危うさを抱えた潔澄君を二回戦さんが演じてくださっていたのも役に合い過ぎてよかったです!

あとSEもすごくよかったです!
フェラの音がエチくて好きだし、シャンプーのところも心地いいし、会社から電話がかかってきた時にヒロインが恐怖から息を荒くしているシーンもちゃんと呼吸の音が入ってて細かくて感動しました!

全部がベストマッチしていた作品でした!

ずーっとニヤニヤしながら聴いてしまいました(*´▽`*)
フミヤとサトシのエチバトルから始まり、サブロウというあざと可愛い妖精さんが加わりてんやわんやしながらも、最後には夫婦になろうということで幸せ気分にしてくれてからの…w

最終回(かもしれない)にふさわしい集大成でした!

今作も宅配便で送られてきたバイブ。
受け取ったのがフミヤだったのでさっさと隠してしまう。
でもやっぱりそれも妖精さんだったようで、夜にはサブロウが登場!

ここからは怒涛のドタバタ劇の始まり!

サブロウは自分の性能と若さを全力でプレゼン。
フミヤが加勢しろとサトシを箱から出すも、古いと言われてこれでもかと落ち込んでしまう!
今までの威勢はどこへやら、今回サトシの立ち位置が中途半端なせいで気の毒だし、不憫だし、完全にネタ要員になってて可哀想だけど面白過ぎるw

相変わらずフミヤは愛が深いがゆえに無理矢理突っ込んでくるし。
ヒロインが普通に二輪挿し出来るようになってるの凄すぎ!
フミヤだけでも極太なはずなのにw

ずっと笑いながら聴いているとはいえ、エチシーンでは両耳舐めという贅沢が味わえますし、ヒロインを気持ち良くさせることには余念がないので4P感もしっかり味わえました。
複数プレイは得意ではないのですが、こちらの作品はみんながいて完成しているのでむしろ好き!

途中お互いを否定せずに仲良くなっとのか!?
と思ったのですが、よく見たら【おまけ】
これは笑いなしのエチエチトラックだったので、それはそれでありがとうございました!

最後はフミヤからの真剣な告白を受け、結婚という流れになり
サブロウを弟にしハピエン!!

サトシ…?

お前はバイブだ。からのサトシの雄たけびで大爆笑でしたw

演者様方が楽しそうなので、こちらもより一層楽しく感じるんだろうな思います!
ところでフミヤはちゃんと服を着てバイトに行ってますよねw?

続編が出ること、期待しております!!

オホ声ってどんなのかイマイチわかってませんでしたが...
結構好きです(*‘ω‘ *)ｳﾝ
泥酔して幼児化通り超して、ぶっ壊れてるのが可愛いったらないです!!

普段あんなに見下してくるし、ポンコツって連呼してくるような生意気な後輩ですからね。
ちょっとデレるだけでも可愛く見えるはずなのに、レベルが違うんだから!!
褒めてって、頭なでてって、いい子してって、あんな可愛い声でおねだりされたら、もう何でもしてあげるよね。

呂律が回らなくなってる時点でなかなかやばいなぁって思ったけど、甘えん坊とエロエロは加速し続ける唯君。
ガン反りオチンポというパワーワードに、もうなんて言ってるのかわかんないエロワード。
淫語全部くっつけたのかってくらい、めちゃくちゃなエロ語ずっと言ってるし!!
自分の内なるものを全て解き放っちゃってるのがよーくわかりました( *´艸`)
お酒の力ってこわいw

疲れちゃって寝ちゃった唯君が寝息を立てながら、本音を囁いてるのが可愛くて仕方なかった(*ﾉωﾉ)ｼｭｷ
って思っていたら次トラックで、唯君が起きて自分のしたことを思い出してしまって、羞恥心で後悔しまくってるのが可笑しかったw
まだイキろうとしてるのも重ね重ね可愛いですw
もう素直になった方が楽だぞ!!唯君!!

予想の何倍も楽しい作品でした!!
理性が吹き飛んで、頭がバカになるほど感じてる時に出てる声がオホ声なこともお勉強になりましたw

三橋さんの演技の幅広さがすごく好きなのですが、今作の唯君がデレている時に三橋さんみがあまりなくて、やっぱりすごいなって思いました。

作中のエロワードの数々を生み出してくださった製作者様方にも感謝しております。聞いててずっと「まためちゃくちゃ言ってるよ」と、クスッとしてしまう場面がたくさんあって面白くて仕方なかったです。
この後の二人がどうなったのかすごく気になるので、後日談や続編をこっそり期待しております!!

フリトまで一気に聞き終えて、ほっこりあったかい気持ちになりました。
とても甘々でした。

ある日突然人間になってしまったスバル。
でも人間になりたてのスバルはまだ人の言葉がたどたどしく、服を着るのも違和感いっぱい。それでも一生懸命に人間の暮らしを学んで生活しているスバルですが、人間になったことでワンコだった時みたいになでなでしてもらえず寂しいご様子。
きっとワンコだったころは、たくさんヒロインちゃんのことペロペロなめてたんだろうなぁ、とか思っていたら、チューが始まりスバルは興奮状態に。耳と尻尾が出ちゃいました。

発情期だとヒロインちゃんに言われたあと、襲うわけでもなく朝になればおさまるからと、我慢している姿がけなげでしかたない!
ヒロインちゃんもそれにキュンとしたのかな?スバルと交尾しちゃいます。嬉しそうなスバル可愛い!

それから時は流れ、、、
スパダリへの成長がすさまじい!
スバルは今作半年間で二段階成長します。人の言葉がスラスラしゃべれるようになり、ご飯も作れるようになり、半年後にはなんとお仕事まで。
純粋な愛情すごいーー。

エッチの面でも最初はどうしたら気持ちよくできるかを教わりながらしていましたが、淫語を連発するようになり、甘えん坊なのにヒロインちゃんを最高に甘やかしてイかせてくれる彼氏になっています。
「足ピン」という単語があのスバルから出てきた時はすごい勉強したのかなと感動したよ。
半年後にはヒロインちゃんもスバルにベタ惚れで、ものすごくラブラブです。ちなみにヒロインちゃんもなかなかにエッチでうつぶせで中をいじられてるときに自分でクリをシーツにこすりつけたりしていました。

ラストの星に願いを～のトラックではBGMが流れ、それが雰囲気にすごく合っていてスバルがプロポーズした時には二人の幸せがずっと続きますようにと本気で思いました。
そのBGMの流れでフリトに入る感じも余韻が楽しめてよかったです。

受取手次第のマルチEDでした!
そしてかなり人を選ぶ作品でもありました。サークルさんも説明文を記載して下さっていますが、購入前にプレイ内容の確認は必須です。
私は首絞めがとてつもなく苦手ですが、そこを耐えてでも朝比君に会いたかったので購入。

最終章は本当に胸が締付けられる思いでした。
人の心を捨てたと言っていた朝比君でしたが、その本心が深紅の花嫁につまっていました。
好きで好きで叶わなかった思いがつらくて、天才が故に犯した過ち。
『あなたに愛されたかった』
『愛してた、ごめんね。愛してごめんね』
三雲さんの演技も相まって涙があふれて仕方ない。

この辺りの彼の告白こそが彼の全てであり、最後まで消えなかった人の心だなと思いました。
きっと最初から消えてしまう覚悟だったんだろうな。
全部用意されていた。愛されないとわかっていた。

書きながら泣きそうですが、一周目の私は朝比君を終わらせる選択をしました。そしてラスト私は朝比君を一人にはできず培養液の中で逝きました。
ゴボゴボ...
私には過去の記憶があり、恋人が待っている。
その気持ちが消えなかったと感じたのは最後のチャンスでイクことをずっと我慢していたヒロインちゃんを見たからです。
でも最終的に朝比君の悲痛な思いに同情し、自分に本当は帰る場所なんかないと悟り、二人で逝くことを選びました。
メリーバッドエンドだ!

ちなみに三雲さんのフリトまでが本編です。
三雲さんの作品への思い、6章での朝比君の思い、それを踏まえた上で本編をもう一度聞くと朝比君がずっとイライラしている理由も理解できるようになるので、二周目は共依存という形で二人が笑い合える未来のEDを迎えることにしました。

三雲さんのフリトで勝手ながら言葉を紡ぐことが上手だと感じた結果、感化され激重レビューが出来上がってしまいましたw

制作に関わってくださった全ての皆様!
楽しい考察の時間を本当にありがとうございました。

やっと全て聞けました。
大前提として、私は市原聖が大大大好きです。

今作は新規キャラで瑛斗君が軸で話が進むことにどんな風なストーリーになるのかな?聖様はどんな風にでてくるのかな?と、ワクワクしていました。

前作からの続きとして、薬の話題からすごく自然に話が始まりました。
瑛斗君が薬の後遺症に苦しむヒロインを見つけ、市原聖に対して憎悪を口にしたり、ずっと想っていたヒロインと一つになり愛が溢れすぎて泣いているんじゃないかと思わされるシーンがあったりなど瑛斗君は魅力の塊のようなキャラクターでした。
自然とヒロインと結ばれることを応援したくなるような、誠実なキャラです。

そうなってくると、聖様が大好きな私に問題発生です。
本作説明分にNTR要素があると書いてあることです。
最後のトラックに聖様が出てきますが、そこのNTRが成立(聖様がヒロインちゃんとくっついて)してしまうと瑛斗君が間違いなく傷付く結果となります。
瑛斗君も好きになっていたので、傷付く姿を見たくはありません。ど、どうしよぅ、、、
そんな感情で聖様ルートを聞くまでに心の準備が必要となりました。

でも聞いてみたらやはり聖様ルート最凶でした!(褒め言葉です)
歪んだ愛が爆発していました。
そして一番不安だった瑛斗君の登場はなく、私が傷付くことはありませんでした。
聖様に愛される、それが軸になったお話なので今まで通り没入して聞けました。
そして全体的にお耳がしっかりゾワゾワする仕様なので、お耳好きな人にはおすすめしたいです。

こちらのシリーズですがストーリーが本当によくできていて次はどうなるの!?とドキドキが止まらず、作品構成、演出、声優さんの演技、その相乗効果で脳内で容易に映像化できるのがすごいなって思うばかりです。
妄想力がある人なら、もうVRで見ているのと変わりませんよ!

好きが溢れて止まりませんが楽しい時間をありがとうございました!!何回も聞きます!!

すごかったです。最高でした。
語彙力がなくなるほどに。。。

聞いていてその瞬間ごとに彼がどんな顔と感情で、ヒロインちゃんに愛を注いでいるのかが妄想しやすい(感じ取りやすい)作品でした。
言葉責めが濃い作品でイキ地獄といいますか、イカサレ地獄といいますかラブラブしているわけではないのに彼がヒロインちゃんを愛しているのが伝わってきました。歪みまくりの愛ですが!

作中ただ気分をあげながらヒロインちゃんを舐めまくっているかと思えば、プライドが高い彼が突然激高して声をあらげたり、突然恐怖を感じるほどの高笑いをしたり。。
サイコパスとして恐怖を感じているのに、そんなサイコな彼がまた愛おしい。
最後快楽落ちしたと見せかけて、ヒロインちゃんが脱出に成功した時に彼がまた必ず会いに来ると言って去っていき次回作への期待爆発で、フリートークへ。

いつものふんわり三橋さんトークでクールダウンしながら初めてレビューを書きました。。

個人的に三橋さんの表現力の高さがほんとに好きです。
特に優しく話をしていたかと思えば、突然耳元で強い口調でささやかれるギャップ!耳がよく溶けます!

M女にはたまらない作品だったと太鼓判を押せます。
文書にするのが苦手で私の興奮が伝わったかが不安ですが、大好きな作品になりました。

最後に製作者様、三橋さま素晴らしい作品をありがとうございました!
市原聖、また会いにくるからなー!!

デリカシー無し男の好奇心が愛を生みました。

流星君のやりチンっぷりがクズ代表。
でもその明るさと正直さにウザさは感じなかった。
新しい性の扉を開こうと好奇心旺盛な流星君がお尻の開発を申し出た。
なんって軽くて自分に素直なんだ!

最初は拒否していたけど開発開始。
挿れるものが大きく太くなっていくにつれて、流星君の声が甘く下品になっていく。
1トラックがそれぞれ長いけどその分、彼の喘ぎ方の変化と二人の心の動きがとても丁寧に表現されているのがよかったです!!

本番はダメって言われていたけど
挿れてしまう主人公。

おチン〇ンを挿れてからは、メス堕ちへ一直線。

かと思ったら!!

イッた後に挿入されたことを怒りながら、他の人を探すような発言をする流星君。
それ…。たぶん絶対言っちゃダメなやつだよ?

逃げようとしたけど捕まっちゃって今度はワカラセっっ。
主人公の性テクがすごいなーと思いながら、流星君のアヘ声を堪能してしまいました。
ピクピクしてんの最高。

受けが男性の作品では前立腺が第一段階、結腸が第二段階だと思っているのですが
そのラインを越える時のビックリしたような、頭の上に「?」が出るような喘ぎ声を羽柴さんがどのように演じてくださるのかをすごく期待していたのですが、想像以上でした。

イキ狂ってるのと常時ヘロヘロになってるので
喘ぎすぎで喉が心配になるほど。


でももっと啼いて!!!
ずっと啼いてて!!


結腸抜けた時も「は?」みたいになってるのに感じてるのがカワイくてもう…。

あれ??
また新しい扉が…

流星君のやりチンの理由や主人公の苦悩もあって
ラストは超ハピエンでもう一回続けて抱きたく…じゃなくて、聴きたくなりました。
途中まで主人公がキスを拒んでいたのは、自分が重いことをわかっていて流星君を好きだと想う気持ちを抑え込むための彼なりの最後の線引きだったんだろうなぁ。健気!!

激重両思い万歳ヽ(^o^)丿

タイトルが不穏。好きなサークルさん。好きな声優さん。
この三点で作品を購入いたしました。

聴いて見ればハッピーエンド!!
とても丁寧に描かれた、おとぎ話(人皮鼓で検索したら呪物のような内容のものが出てきますが…w)
ストーリーが進むにつれ小説を読み切ったような感覚になりました。

何も知らされぬまま、神の生贄として画蛇の元にやってきたヒロイン。
最初は画蛇も彼女の事を人としては見ておらず、供物として扱っているので優しくはない。
ただ乱暴に扱われるわけではなく大切にはされる。

眠らされ、その間に肌つやを良くするための薬を塗りこまれる。
その仕事をするのが画蛇であるが
ところどころ私情が挟まっていてお口で塗り込んだりしている。
それは…、愛撫ですよね??

でもその描写が逆に画蛇はただの人である。
という、神様と直接的な関係がないことを感じられるのでよかったです。

数日が経ち二人は互いの事を話始める。
その中でヒロインが自分が何のためにここに来たかを知らされる。
私だったら発狂しますね…。

画蛇が彼女を「にんぴこ」にしたくないという想いにより、彼女の初めてを奪うことに。
儀式が行われるまでに、と急いているため
じっくり時間をかけられずにすまない。と言われますが
行為自体は激しくなく、ヒロインの意思を尊重したものになっていました。

そして迎えた成人の誕生日。
ヒロインは人皮鼓にされることなく無事、画蛇と結ばれることとなりました。きっと画蛇のお姉さんのおかげで。

過去の犠牲があったからこその暗い部分はありましたが綺麗にまとまったストーリー。
ピストンの音も呼吸にすごく合っているのでとても良かったです。
あと耳舐めもありますが水分が控えめなので聴きやすいと思います!!
囁き多めですし、背面座位?では彼の位置が後ろに来たのもしっかりわかるので、入門編に最適だと思いました!!
もちろんお話の構成が綺麗なので、熟練の方にもオススメです!!

まず大好きなキャラを持ち歩く唯奈ちゃんがとっても可愛い!!
推し活している身としてすごく共感です。

そんな唯奈ちゃんの彼氏はしっかり最低男でした。
家で髪を掴まれピンチになった時に現れたのがショウ!!
簡単に撃退してくれました。

推しぬいが現実に現れて信じられない!!という展開ですが
印刷ミスでついていた初期汚れの黒い点まで
ホクロとして同じ場所にあったら信じちゃうかも…。

今まで注いできた愛情を還元してくれるように楽しく過ごす毎日。

幸せ過ぎる!!

そしてついに二人はエッチをすることに。
抱きつぶされちゃいました(*ﾉωﾉ)

二人は正式に恋人同士に。
これからさらにラブラブな展開になるのかと思ったら
ショウからなんだかヤンデレの匂いが…。

愛されながらもショウが人形に戻ってしまったらどうしようという不安を抱える唯奈。
そんなある日ショウの人形を見つけてしまい、彼女は号泣。

これはつらい( ﾉД`)!!

ここからどうやってまたショウが人間になるのかな?
と、ワクワクしてページをめくると
そこにはショウが!?

え??
笑顔のまま何だかとんでもないことを言い出す彼。
ストー〇ーだったってこと!?
嘘でしょ??

メルヘンな展開を予想していたので度肝抜かれましたw

唯奈ちゃんも最初は恐怖を感じていましたが
やっぱり好きなキャラに似ていると堕ちやすいのかな?
それもあるかもだけど、きっと一人だった時には戻れなかったんだね。
確かにあった幸せな時間。
体もトロトロに溶かされ、翔を受け入れた時
彼の心もまた満たされたのでしょう。

意外な展開だったのでそっちに興奮してしまいましたが
エッチの方もいろんなシチュエーションで描かれているので
大満足の作品でした!!

side.Sも近々読ませていただきます!!

片桐良一さんが好きでこちらの作品を紹介していただきました。
ダイエットしたくなる音声ということですが
容姿の事を褒めてくれるだけではないので

「がんばった時に」聴く!!

これを求めていました!!
時間が約5分なので自分へのお疲れ様の意味で
疲れた日に聴いて癒してもらってます。
(今のところ毎日ですw)

こういったごほうびボイスだけのものがもっと欲しいです!!

激重愛のお話ながら、正統派純愛ストーリーという印象。

実験体唯一の成功例のルークが、唯一自分を人間扱いしてくれていたヒロインに想いを寄せることは必然。
そして自分の前から姿を消した彼女の事を探し続けた。

眠らない体を手に入れた代償に
発情に苦しめられる。

ヒロインがそれを聞いて申し訳なく思うのは当たり前であり、贖罪のつもりで体を許してしまうこともまた必然だと思った。

今作の世界観では予め飲むタイプの避妊薬を使用しているため
全編中出しですが薬が無いから挿れないという選択をルークがとる場面があり、本当にヒロインを大切にしているのが伝わりました。

行為中は基本前戯が丁寧!!
痛くないかを常に気遣ってくれるし、回数を重ねるごとに優しく上手になっていくし!!
発情の発散ではなく「抱きにきた」という表現。
最後まで好きだという気持ちを言葉には出さないけれど、随所から漏れ出ている愛情…。
そして何より発情期を誰かで発散するわけでもなく、DTのまま耐え抜いた意志と想いの強さ!

愛しい!!

とにかくヒロインに痛い思いをさせたくないルークは、ベッドがないからと机での正常位から駅弁に体位を変えたシーンでは
すごくたくましさを感じましたw


彼のために解毒薬を作り始めたヒロインでしたが、同時期に魔塔に狙われる事になったので彼の家で身を潜めることに。
そしていよいよルーク邸にて互いの気持ちを知ることとなり無事ハッピーエンドです!

ルークの体も元に戻り眠るようになったあとは睡魔に勝てず、ヒロインに寝かしつけられていて可愛かったです、とっても。

そこからおまけに続くのですが…。
24分はおまけじゃないです!!
後日談でしたが、私的に一番エチエチなトラックでした。
ご馳走様でした(ハート)

全体的にリップ音が水分多めで、特にク〇舐めがとてつもなくエチく仕上がっていたと思います。
そういうのがお好きな方にもオススメです!!
もちろん耳舐めもよかったです!

作品で一発撮りとかアドリブとか興味はあるけど、なかなか手を伸ばしにくかったのですが
本作は好きな声優さんということもあり、購入させて頂きました。

期待以上でした!
めちゃくちゃにエチエチというわけではないにも関わらず
彼をすぐ側に感じられるナチュラルさと、恥ずかしさから来るキュンキュンが勝った…!

んーーっ(/// ^///)

って、なりながら聴いてました。

ストーリーなどを深く考えず
本当にタイトル通りに純粋にイチャイチャを楽しめる作品でした。

収録がどんな感じで行われているか素人の私にはわからないですが、普段聴く音声作品とは音というか声の聴こえ方が違う気がしました。
だからこそ、そこにいる気がする。
耳舐めがありますが、一発テイクで録っていると思うと
それだけで謎の興奮がありました。

どこがどう違うかをうまく言語化できないことが悔しい…。

今回のコンセプトになっている部分の魅力はしっかり堪能させていただきました!
一発テイクを了承してくださる声優様は多くはないと思いますが、ほかにも色んな声優さんでも聴いてみたい欲が出てしまいました。
また新しい扉が開けました!ありがとうございました!

岬さんは想像以上に女性らしいオネェさんでした。
お顔も中性的で…。すごい美人。
年上のオネェさんという雰囲気が出ていて、心をすぐに許したくなる!

お部屋に岬さんをあげちゃう警戒心皆無なヒロイン。
大人のおもちゃが見つかってしまったことで、エチエチな流れに。
オネェさんが「チ〇コ」って言葉を口にするのって違和感がすごくてめっちゃ好きですw

ゴムがないので無理に挿れたりしないからと、ご奉仕してくれる岬さん。
ヒロインが処女だとわかったこともあり愛撫が優しい…。
どれが気持ちいいのかと転がしたり、ぢゅーって吸ったり
自分が持っていたおもちゃを当てられながら耳舐めされたりで
ヒロインより先に自分が溶けたw

結局ヒロインは岬さんにイかされて潮吹きまでも経験してしまう。

もしこの続きがしたいなら私の部屋を訪ねて来てねと
この日はヒロインの体を気遣い彼は帰宅。やっぱり優しい。

後日ヒロインが彼の家を訪れると…
玄関を閉めるなり激しいキス。

その勢いのまま愛撫され玄関でイかされてしまいます。

ベッドに移動し、ついに始まる本番。
岬さんがチ〇コを触られて喘ぐシーンでは喘ぎ声まで美しく


「ネェ様!!」


ってなりましたw

処女ということもあり挿入時には、ゆっくりね。って言ったのに
ズブっと一気に入っちゃった。
終盤まで挿入がなかった分、前戯でトロトロになってたんでしょうね。

ピストンを始めたら雄みが出てくるのかなって思ったけどずっと優しくてエチなオネェさんでした。
うん、大好き!!

翌朝イチャラブしていて、そろそろ告白されると思っていたんですが…。

まさかの激重ストーカーだった。
嘘でしょ?

ただ切実で穏やかな喋り方のせいで私は彼を憎めない。
全く害がないし!

…と思ったけど結局合意なしで中出しされてしまった。

岬さんは快楽堕ちを狙っているようなので
何卒よろしく堕としてください!

DL特典の男性口調も気になるので楽しみにしています!!
ありがとうございました。

発売前からこれでもかと期待していた作品でした。
メイドボーイという新しいジャンルを見せてくださり、ありがとうございました!!

シナリオは序盤から飛ばしてくるなぁ!!という印象でした。
体でお給料を支払う流れから、最初のプレイがWフェラ!?
いきなりエチィー…

挿入することなく終わってヒロインも私も焦らされましたw

接客のため二人が部屋から出ていく時に宇宙がヒロインの周りを移動しながら、意地悪に囁き笑うシーンではメイド服をひらひらさせながら、楽し気にしている姿が瞼の奥に浮かびました。

宇宙と雷人。それぞれのエッチではSっ気たっぷりにいじめられたり、好き好きと大事に抱かれたりで忙しかったです。
メイド服がまさかのヒロインの趣味だったのはビックリしましたよ!?
イイ趣味してるね(グッ)

雷人の耳舐めの時、あーんって食べられちゃいそうなタメが…
長くてとてもエッチく感じました。

それぞれとの行為のあと再び3Pになった時
雷人にはイッていいよって言われ
宇宙にはイッちゃダメって言われ
板挟み状態での愛撫で脳がバグるかと思いましたよ!!!


宇宙はすんごく焦らし上手で、羞恥心を煽ってくる。雷人の事さえも煽るほど意地悪な性格がすごく好き!
雷人はヤキモチを妬いたり真っ直ぐな気持ちを伝えてきたり、とにかく甘やかしてくれるのですごく好き!

飴と鞭を同時に与えれる感覚は新鮮でした。
ドキドキが止まらない…。
どっちも好きでどっちかは選べませんね。

囁きが全体的に多いのでそれだけでもご褒美なのですが、距離の詰め方がすごく良かったです。近づく時も離れる時も移動しているのが感じられるのってダミヘの一番の魅力だと思っていますので。

最後になりましたがSEの音量が小さめでとても聴きやすかったです。

お二方のサークルの処女作に立ち会えたことに感謝しかありません!!
ありがとうございました。次回の作品も楽しみにしております!

ずっと気になっていたホストとの禁断の恋愛シリーズ…
初のお相手は白兎君!!

白兎くんはイメージ通りの色恋営業ホストでした。
すでに調教済みのヒロインとのエッチから始まるトラック1。
彼を気持ち良くしてあげるため頑張っていた彼女に

ピルちゃんと飲んでる?

こんなこと言うもんだから入れ込みまくりのヒロインの手を引っ張って、やめなさい!!と言いたくなっちゃったw

ホストクラブにてやっとヒロインの元に来た白兎。
二人になれた途端、人がくるかもしれない状況でくちゅくちゅと音を立てながら耳元で囁く彼。恥ずかしいからやめてー(*ﾉωﾉ)
人が来て割と危なかったし!!

その夜も二人はホテルで会って再びエッチ。
褒めごろしが過ぎます。
だけど撮影かぁー…
絶対に誰にも見せちゃダメだぞ?

さすがホストなだけあって、甘え方も上手。
いじわるの仕方も上手。

全体的に焦らしが多いので、もどかしくなりますが
それがまたエロィィ…です。

白兎に時々振り回されているヒロインを見ていると、私の親心が「ホスト」の色恋営業に対する偏見を大爆発させてしまっていましたが…。

BARでのフェ〇の最中にヤンデレ的発言をしたことで
あ、ホントに白兎もヒロインに入れ込んでるんだ!!!って思いました。
別のホストのところに行ったら、そのホスト共々刺しちゃうかもとか。
ガチじゃないと言わないでしょ??

彼らなりの愛のカタチなんだろうなぁ。
それにBARから戻ってからの白兎は、甘々彼氏くらい優しい男性でした。

半分くらいまで、お金や体目当てのクズだと思いながら聴いててごめんなさい。本当に反省してます!!

ホストと二回戦さんの相性ってすごくいいですよね?
声が甘い!!甘い囁きが胸にクル!!

ホストへの偏見を解いてから二周目を聴いたら、速攻堕とされましたw
今も耳が甘い蜜でいっぱいです(*‘ω‘ *)

前作がめちゃくちゃいい所で終わって
この後どうなったのー!!!!って考察していたから
こちらを見つけた時、嬉しかったです!!

加虐性の彩人と被虐性のゆづるがエッチしてる。
言葉で会話しているだけでも感動なのに…。

ゆづるの事を愛しているのにひどいことをしている(出来るようになった)ことが嬉しくて仕方ない様子と
大好きな彩人にひどくされて悦んでいる声が、折れそうな花のようで
胸にギュンって来ます。

それぞれの愛と欲が瞼を閉じれば、恍惚としている表情として容易に想像できるのが…


たまらないです!!


挿入後はさらに激しさが増して、この二人の間には誰も入れないなと思いました。
お風呂ではゆづるの体を気遣う、普段の優しーい彩人に、また癒された私です。

BLの音声作品はいくつか聴いたことがありますが、キャラ同士の絡みを外側から聴くのもいいなと実感しました。
ありがとうございました(≧▽≦)