クラークさんは教授ということもあり物腰が柔らかな亜人さんでした。評価できる者に対して人間も亜人も関係ないという正に研究者の考え方。
今回は優しそうな人じゃない?
発情期に入るから休暇を取ったクラークさんのもとに、しおりを届けに行ったヒロインちゃん。休暇理由を知らない彼女は無警戒に家の中に入ってしまい、あっという間に眠らされてしまうのでした。
睡眠姦中は眠っている向こうでクラークさんが喋っているのが、ぼんやり聞こえているような表現がされていて反響して聞こえてくるのが良かったです。
ヒロインちゃんがクラークさんを好いていることを彼自身も気付いていたため、これは合意のセックスであるととんでも理論を展開しつつ挿入されます。
耳を舐められ、指を入れられ、挿入までされているのに、いつまで寝ているのヒロインちゃん!!
4時間も眠っていたため、穴はクラークさんサイズに広がってしまいました。目覚めたヒロインちゃんもさすがに怒りますが、亜人と人間の地位の違いを教えられ、番になることを強要されつつ脅されます。
その広がった穴では好きな相手が出来てもお互い満足ができない。提案を断れば残るのはただ一つ奨学金のみ。断ることが出来るはずがないですよね。
番になることを受け入れ、本格的に子作り開始。
彼を受け入れていればお金も研究もなんでも欲しいものを提供してくれるとのことでしたが、ヒロインちゃんも発情が伝染してしまいもう快楽のことしか考えられなくなっていきます。
ファムファタールと呟いたクラークさん。意味を調べると運命の女というような意味。あ、ちゃんと愛されているじゃないか!!
最後にはもう妊娠しているのに、まだ二人とも発情したままでむさぼるように交尾は続く。使い物にならなくなるまではずっと愛してくれる。ヒロインちゃんはとても幸せそうだったので、ハピエンということですね!?
少しでも長く彼女の幸せが続きますように( ;∀;)