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予告が出た段階から作品内容がドンピシャで好きで、発売と同時に購入したにもかかわらず、レビューを書かせていただくのがこんなに遅くなってしまいました・・・なぜなら、聴けばえっち過ぎて頭がふわふわになって何も考えられなくなるからです!
これはもうペット系シチュボの中でも一番えっちだと思います!
以前飼っていたペットの生まれ変わりである(と遥斗くんが信じ込んでいる)ヒロインちゃん。
このヒロインへの遥斗くんの話し方が完全にペットへの話し方なのです。
ここが良いです!完全にペットとして認識しているのが分かるし、人扱いされてないが愛はたっぷりある感じ!
なかなか珍しいくらいのペット扱いがたまりません!
ご飯を食べるときも、元々犬であったこと前提での食事で、どんどん自分は本当に犬だったんだと信じ込んでいってしまって、頭がバグってきます。
お風呂で身体を洗ってくれるのも、犬なのでそりゃ自分では洗えず遥斗くんが洗って当たり前なんですね。
凄いです。ここまで徹底している感じがもうたまらない。
お風呂からえっちな流れになるのですが「待て」が多い!
こんなに「待て」が多い作品も珍しい気がします。
とにかくイクことを「待て」させられるのですが、だからといって手を緩めてはくれません。
これが快楽地獄というやつか?いや、天国か・・・
イかせて貰えない、でもどんどん攻められ、そして自分でするよう指示され、もう頭がおかしくなってきます。
やっと挿入して貰えてイって良いと言われた瞬間はじけます。
脳イキしたと思います。
お散歩シーンも最高のお散歩なのですが、その後のお仕置きトラックがこの作品の真骨頂です。
お散歩中に言うことを聞けなかったからお仕置きされるのですが、そのお仕置きがとてつもなくエッチだし、なかなかに拷問です(痛いことは一切されません)。
このお仕置きがまさに「躾」。
この躾を是非聴いて欲しいです。
とんでもなくエッチな作品です。
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大好きなここにいるよシリーズの新作!
それで忍者??どうなるの!?と予告が出た時からワクワクしていて、カウントダウン音声を聴いて、「おや?思ってた忍者じゃないぞ?めっちゃ面白くない!?」ってなってました!
いやもう忍者像が新しすぎて最高です。
現代語バリバリ使うのに、ところどころ昔言葉を使っていて、その織り交ぜ具合が面白い!
これは笑うと言う意味の面白いです(笑)
ついニマニマしちゃうやつです(笑)
また三橋さんの演技も自然なコミカルさで、わざとらしさもなく本当にこんな忍者がいるかのよう。
さすがここにいるよシリーズでした!
この忍者を上手く言葉で表現出来ないもどかしさ(>_<)
ぜひ聴いて確かめてください!!!
本編後にSSを読んで、さらに「え!?」となり、すぐさま2周目いきました!
これは何度も聴きたくなるやつですね!
素敵な作品をありがとうございます!
出会えて良かったです(*^^*)
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
シチュエーションボイスを聴き始めた初期に拝聴し、衝撃を受け、シチュエーションボイスの世界の広さと深さを教えてくれた思い出深い作品です。
サイコパスな聖様が、物凄く執着していた先生。
それが愛情なのか執着なのか、どっちなんだろうと聴きながらずっと考えていました。
愛情?のわりにはちょっと聖くん(呼び捨てには出来ません)の理性が勝ってる気がして。
でもただの執着のわりにはやっぱり甘さが強い気がして。
どっち?どっちなのー!?と振り回されていました。
しかし、ストーリーが進むにつれ、これは執着が愛情に変わっているのか?聖くんもこれまでにない女性に出会ってしまったのか?やっぱり愛情もあるのか?と愛情が優勢になっていました。
先生に対する聖くんしか知らないと、判別がつかないのですが、スピンオフを拝聴すると、やっぱり先生に対しては愛情があり、先生個人に対する執着が強いのかなと感じました。
甘い聖くん、スイッチの入ったサイコパスな聖くん、その2面を行ったり来たりしながら、翻弄され落とされる。
でも先生は落とされることなく抗い続け、そんな先生の姿に更に執着を深める聖くん。
2人の相性、むしろ良すぎない!?とリスナー目線では思ってしまいます。
そしてラストトラックがもう素晴らしい。
聖くんのこんな姿を見れる(聴ける)のかと、ドキドキしました。
もうこのままでいいじゃないかと、聖くんに落とされたリスナー目線では思いますよ。
先生はどうか分かりませんが。
リスナーとしては、聖くんに全てを奪われ、もう頭から離れてくれず、クローゼットに囚われてしまったままになります。
素晴らしい作品をありがとうございます。
優しい圭吾くんは性に対してちょっと消極的。
なんだか悩んでる感じもするから、本人に直接言うこともしづらい。
そんな中聴いていた「シチュボ」が圭吾くんにバレるところから始まります。
シチュボとは?とか聴いてる作品のタイトル音読されたりとか、シチュクラあるあるの気恥ずかしさをばっちり味あわせていただきました。
あれ?これリアルに問いただされてる羞恥心?
私も居酒屋で同じようなことされたことを思い出します。
「にかいせんちゅう?」には全員が首もげるほど頷くし笑うでしょう!
ぜひ圭吾くんに「三橋渡」も読んでもらいたい!
シチュボを知った圭吾くんはイメプに挑戦!
この前向きさやひたむきさは本当に素敵。
これからの人生を一緒に歩いていきたいと早々に思います!
たどたどしさがまた可愛い!
ドSを頑張る姿にもう胸きゅんが止まらない!!!!
しかし圭吾くんは只者じゃありません。
回を重ねる毎に上手くなるドSさと、ふと素の圭吾くんに戻るギャップがまた素敵。
なんかもうどっち!?どっちがリアルでどっちがシチュボの世界なの!?ともう訳わかんない!
(どっちもシチュボです)
そしてシチュボにどハマり…否、二回戦さん強火推しになる圭吾くん!
二回戦さんを語る圭吾くんに「分かる!そうそう!ほんとそれ!」と心の中で固い握手を交わしました!
推しにはさん付けしないと失礼だよね!!!
オタクとしての方向性が一致したので、やっぱり圭吾くんとは人生を共に歩める!歩もう!
最後はイメプじゃなくちゃんと2人でしてるところも素晴らしかったです。
こんな風に性生活を一致させていくことって大切ですよね。
特典はもうニヤニヤしかしませんって。
ありがとうございます!
ほんともう…お二人の手のひらで転がされている気分です。
本望です!
素敵な作品をありがとうございました!
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夫とは全く上手くいっていない上に、夫は海外に行って帰ってこない。
物理的にも精神的にも孤独を抱えているヒロインが、マッチングアプリに手を出し、出会ったのが雄一朗さん。
初対面の場所がアクアリウムバーって・・既にえっちすぎません??
そこで指舐めですよ??
はい、落ちた!(チョロイン)
この色気よ!何なのかしら!年上の魅力ってこういうところよね!!
まぁそのあともちろん体の関係になっていくんですけどね。
ヒロインには上手くいってない上に相手も浮気しているっぽいとはいえ夫がいるので、完全なる不貞行為なんですよね。
そこが苦手な方はもちろんいらっしゃるかと。
でもそんな背徳感が大好きで興奮しちゃう私もいるわけで!!
恋愛なんてスパイスと枷があったほうが盛り上がるじゃないですか!!!
「いけないわ、こんな関係。終わらせなきゃ!」なんて思っていても、雄一朗さんに上手く上手く誘導されて本音を暴かれ、気づけばズブズブになっていってもう雄一朗さんの虜ですよ!
ってか抗えるわけがない。
だって雄一朗さんが本気だから。
なんなのでしょうね、この声の魔力は。
洗脳されちゃうのかな??ってくらい、身を任せちゃう感じありますよね。
ラストはちゃんとハッピーエンドになるので、そこは安心して聴けるかと!
泥沼展開にはなりませんが、一癖ある作品が好きな方でも満足できる感じだと思います!
特に電話しながらのフェ○は最高でした!!!
ご馳走様です!!!
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意を決して行ったハプバーで出会った、少しチャラそうな、でもめちゃくちゃ優しい彼。
しかも顔良すぎ、声良すぎ、えち上手すぎ。
「惚れてまうやろーーーーー!!!!!!」
めちゃくちゃかっこよかったです!!
しかも何度も耳元でひそひそと色気たっぷりに囁かれた!!!!
無理無理無理無理無理無理!!耳が!!孕む!!!
責任取ってください!!!
さてはご自身の声が素敵で色気たっぷりだって気づいてますね!?
その通りです!!
こんな素敵でえっちなお兄さんに出会ったのも、きっとヒロインが一歩踏み出したからなんですよね。
元カレに言われたことをずっと気にしていて、でもそんな自分を変えたくて、自信を持ちたくて。
ヒロインはものすごく勇気を持って大きな大きな一歩を踏み出してココにたどり着いたのだと思います!
そのご褒美ですよ!!
万里くんに出会えたのは!!
良かったねぇ!がんばったね!!!思います!!
やっぱりこの一歩踏み出す勇気って、人生を変える出来事に繋がるんですよね。
私も見習って、未知の世界に飛び込んでみようと思いました!
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愛と(?審議かな?)信頼と実績の我孫子悶絶製作所さまからの新作予告に胸を躍らせ、発売を今か今かと指折り数えて待っておりました!
まず、初めましてのキャストさんだったのですが、声も演技もめちゃくちゃ良いです!
安心して飛び込めました!
職場でいじめられて孤立しているヒロイン。
そこに現れたのは優しくて自分に寄り添ってくれる唯一の存在の睦月さん。
ヒロインは睦月さんをまさに「妄信」していきます。
ここで私は完全に感情移入です。
職場のいじめって本当に苦しいんですよね!
そんな中でこうして優しく話しかけてくれる存在が一人いるだけで、心の支えになるし、頑張れる気力を貰えますよ!
しかもそんな相手の睦月さんと恋に落ちていくわけです!!
まさにヒロインが睦月さんに落ちていく過程と落ちてからの様子を聴きながら、ずっと頭によぎるのは概要に添付されていた画像の「たぶん、クズ」の一文。
どんなクズなの!?
もしかしてあんな感じ?こんな感じ??と色々想像しながらも、でもクズだっていいじゃないか!と思っていました。
私は数々のクズと出会ってきましたから!(シチュで)
枕営業に邁進したことだってありましたもの!(同サークル様の傑作BLACK SWAN参照)
どんなクズだって私は受け入れる覚悟はできております!!!
と、意気込んで聴いたネタバラし。
・・・・・・・まじ????え??ちょっと・・・え??
と、無事クズにしてやられました。
ここはぜひ作品を聴いて確かめてほしいです。
そこの貴女はこのクズを受け入れられますか!!??
ところで、今回のプレイ内容で個人的にツボだったところは玩具プレイです!
よくありがちな玩具を入れたままお仕事をするというものなのですが、これが我孫子悶絶製作所さんにかかるとこんなにも羞恥心あふれる展開になるのかとしてやられました。
今回も素晴らしい作品をありがとうございます!
今後も楽しみにしています!
Palavras-chave selecionadas pelo avaliador
07/10/2024