Elenco recensioni di 抜去たゃ

元婚約者がちゃんと弁えてたら殺されなくて済んだし、私(ヒロイン)も初めから悠斗くんといられたのにね(洗脳済)

私(ヒロイン)がなかなか思い通りにならないのが気に食わなくて出たであろう怒気を孕んだ声色がありがたい。私(ヒロイン)を可愛い可愛いってしてくれる声と、静かながら感情を丸出しにすることで人を思い通りに動かそうとするような声の使い分けの塩梅が非常にちょうど良いので、常に悠斗くんの声色と顔色を伺って生きていきたい。この声に人生の全てを左右されたいです。まあ元婚約者殺された挙句でろでろに気持ちよくされちゃってる時点ですでに私(ヒロイン)の人生悠斗くんの手の中みたいなものなんですけどね~ありがてぇ~。


主水さんって本当に水気の演技がお上手でェ……。いつ聞いても初めてバイノーラル音声を聞いたときみたいに背中がぞわぞわしてすごいんですよね…。耳舐めとかかなりどエロいのでェ…おすすめです…。好みの声が近いところで聞こえるの凄すぎて現代の技術に感謝したくなりますね。ありがとうございます。

ドS装った恭太郎が彼女を前に抑えられなくなってただのデロ甘彼氏になっちゃうの嬉しかったです。体勢変えただけで褒められるなんて赤ちゃん以来だし嬉しい。こんだけ愛されるなんて彼女冥利に尽きるし、相槌すらかわいいって言われることなかなかないからいっぱい相槌とか打って恭ちゃん困らせちゃおっと♪

恭太郎から恭ちゃんに変わる演技のグラデーションがお上手で何度聴いても感心してしまいますね……恋津田蓮也さん、ありがとうございます。

まずこれだけは言わせてください。
東治くんへ。激昂をありがとう。デカ声ボーナス最高でした。あと抜け駆けみたいになっちゃってごめんね。

トラック2の東治の鼻息荒くがっつくような責め方と、トラック3の治樹の余裕ある責め方がいい対比になっててめちゃくちゃえっちでした。トラック4からはありがたいことにもう耳が忙しくて忙しくて。耳の舐め方ひとつにも個性って出るんですよね。

ふたりとも、私を本社に転勤させてくれてありがとうね。

ダウンロードの特典楽しみにしています。達成されますように!

おっこんなところに姫になれるシチュボがある…姫かー興奮してきたな。聞いてみるか(ウィーン)

姫になってから、基本的には何ひとつ不自由なく暮らせております。外に出られないのが少し不満ではありますが、まあ些細なことです。王子…ルイ様が愛してくださるので──

姫になり終えた感想ですが、急に大きい声出してくれてありがとうね。いやエチシーンの感想とか言うべきなんですけど、いかんせん大きい声出されるのが好きでね。へへっ、すいやせん…。リップ音めちゃくちゃ良かったです。

オホ声っぽいのが気にならない人は楽しめる作品だと思います。

ファンタジーすぎるものはあまり好みではなかったのですが、声優さん目当てで購入しました。

なんか舐め音の汁感がすごかったです。それと盛り上がるにつれてちょっと高くなる声もあいまって、頭パンクするかと思いました。先に挙げたような好きポイントが次々と来るので3回くらい休憩挟みながら聞きました。本当に頭がパンクしてしまっては困るので。

甘い感じの声でいっぱい「好き」って言われるところ、インターネットでよく見る画像の「おかしくなっちゃいそう!心臓が破裂しそう!」と同じ状態でした。声がいろんなところから聞こえる……。

結構ここ大切な気がするので最初に書きますが、私が関西弁ネイティブじゃないからだとは思うんですけど、この作品の関西弁は少し肌に合わなかったです。標準語と嫌な混ざり方してると感じました。あと音量の調整むずいです。

ここから普通の感想です。
私(ヒロイン)のことが大好きで、卒業しても私(ヒロイン)のため(私のためであり彼のリスナーのためでもあるが…)に配信を続けてくれたり、家のこと全部やってくれるめぇくん、王道とは毛色が違うもののスパダリの類だと思うんですけど、やっぱ配信者だし掲示板で
『156: 20xx/xx/xx 01:23
めぇ大学時代の後輩と付き合ってるし同棲してる』
とか書かれて私(ヒロイン)諸共ボロクソ言われたりすんのかなって思ったりもします。勝手にめぇくんの掲示板を想像して暗い気持ちになりかけてしまいました。

先述した関西弁が引っかかる以外は、めぇくんカワイイカワイイね…えっちやね…かっこいいね…って感じでした。わたくし、シンプルに主水さんのお声がLOVE…ですので…。

淀橋さん自分が傷付かないようにするためなのか、こっち(ヒロイン)はなにも言ってないのに予防線張るみたく延々喋っててほんとうるさい。自意識が過剰で自分の首ずっと自分で絞め続けてるのにヘラヘラしてるしめちゃくちゃ卑屈でめんどくさい。でも、どこまで本気だったかは分からないにせよ自分でかけた募集のくせに現実と淀橋さんなりの線引きとの間で揺れてるところとか、結局抗えないところとか、うるさくてめんどうなところ、かわいいよ。あたしゃそういう性格に難のある人物がすきだからね。
とか思ってたらトラック5の真ん中か終盤あたりで雰囲気が変わったわね。聞きながらちょっと涙流したりしてて、どんな気持ちで最後のトラック聞いたらいいんだょ…と若干情緒乱れてたらさぁ!おい!この!!この!!!!好きだよー^ ^
好きだよー^ ^の気持ちのままトラック6いったら淀橋さんでろでろすぎて指先しびれた。声色からなにからちょっとえっちすぎる。甘いエロい好き。こんなのシチュボの牛丼屋。しかし淀橋さんまだうるさい。でも、一方通行のto淀橋さんfrom淀橋さんだった最初のうるささと違って、最後はto私(ヒロイン)from淀橋さんになってて愛でした。愛のうるささでした。視聴後の充足感がすごい作品だと思います。ありがとうございます。

『僕のことダメな人って叱りながら愛してくれ』が歳月を重ねてどんどん闇堕ちしていくの良すぎる。

オーリのことを愛しすぎているがために、2つの感情の板挟みみたいになって自分で自分の首を絞め続けるヴィスク。それは可哀想だけどどこかかわいさすらある、いじらしいかわいさ。彼なりの“愛”は本当に最悪だけど、あまりに最高で素敵やね♪

それと、えっち音声を買ったはずなのにボロ泣きしてて驚きました。特典も良かったのでおすすめです。

どれも睡眠用に買ってるわけじゃないのに、こういうのはいつも寝る前に聞いてることもあって、いつの間にか寝落ちしちゃって結末が聞けてない、みたいなことが多々あるのですが、これはそういう気配がなかったです。眠れなかったですね。途中までは寝られそうな雰囲気あるんですけどね。

主水Ashさんの作品は初めて聞きましたが、非常に良い耳舐めと恫喝をなさいますね。この作品を購入した決め手は、試聴部分にあった恫喝なのですが、声のトーンを落として耳元で言うタイプの恫喝、素敵ですね。こちらとしても怯えがいがあります。

化野くんはなぜかラムネでハイになってるからあの喘ぎ方なんですよね?そうじゃなかったらなかなか癖がありますね。プラシーボってかける側にも効果あるんですか?それともハイになってる演技なんですかね?謎が深まります。

レビューで見たので構えてはいたのですが、思った以上に喘ぎを真似されてて驚きました。現在購入を検討しておられる方も、身構えてみてはいかがでしょうか♪

慰めてもらうたびに気持ちが少しあたたかくなったり、ヒロインの具体的な落ち込み方に引っ張られて「自分はあれもできない……これもできてない……人間としてだめすぎ…」と思ったりするのを往復するので、本腰入れて言葉をちゃんと聞くぞってときは元気なときに聞いた方がいいと思います♪

茶介さんの声が本当に優しいのでいつも途中で寝てしまいそうになりますね。実際はじめの3回くらいは寝てしまってました。