Classement des évaluateurs:
485Rang
(Critiques utiles:154Produits)
Classement par nombre d'avis:
522Rang
(Nombre total de critiques:72Produits)
30/10/2023
前作で、バレンタインの告白がきっかけで付き合うことになった2人。本作は、翌年のバレンタインまでの間に起こる、眩しい「初めて」エピソードを色々と体験できます。
その一つ一つが甘ずっぱくて初々しく、男子側の心の機微が細やかに鮮やかに描写されていて、転生せずとも完全に優くんの初カノとして初恋をやり直せる有り難い作品…!
なんとも言えないくすぐったさと、かなりえっちくなった優くんにドッキドキし、「布教せねば」という使命感が湧き起こりました。
誕生日祝いに優くんがして欲しいこと。気持ち良すぎて逃げ腰になる優くんをガッと捕まえて続ける…そりゃそうしますよね…フフ
遅きに失するも今更学習したヒロインの「こいつぁできる…」ポイント:「舐めて」と言われて本当に舐めるだけで停止し、しっかりと「他にもして欲しいこと」を問うことで焦らし、切なさの中で「咥えて動いて」と言わせる…非常に感銘を受けました!!(開眼
嬌声をあげることなく、上ずる声を飲み込み息を弾ませる優くんが愛しかったです。また、聞こえるか聞こえないか程度の控えめな水音SEが私の好みに合っていました。
前作と本作は、18歳を迎えたすべての人が追加の義務教育として履修すべきだと強く確信。初体験まだの人には予習になるし、後悔がある人でもやり直しがまだ間に合う! 文部省より少子化対策のこ○も家庭庁か…?
完全に蛇足ですが、同じmonoBlue作品の『汗、吐息、えっち』との類似点に気付きました。もしかするとひらめさんの初恋の大切な想い出なのか、あるいは振り絞れなかった勇気による後悔を作品に昇華させたのか…いずれにせよ思い入れのあるエピやシチュなのではないかな、とそんな勝手な想像をし勝手にぽわわ。…でもそうかー、ヒロインには優くんが初彼じゃなかったかー(勝手にニヨニヨ
優くんにものすっごく好かれたので記憶が若干上書きされてます。ありがとうございました…!!!
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ネタバレなしで書いてみます。
●優しく甘々に蕩けさせられたいあなた。
●音声作品初心者のあなた。
…本作限りなくおすすめです。優しいです甘々です蕩けさせられます。あとえっちです!
●現実とかけ離れたヤバーイのがお好きなあなた。
●音声作品真猛者のみなさま。
暴走ステーキばかり食べて食傷気味じゃないですか?
難しい設定のお寿司に何度も寝落ちしてませんか?
…本作限りなくおすすめです。サクッとコロっと恋に落ちてしまう極上で素朴なスイーツがここにありました(シャラララ
大変おいちかったです!案外えっちです!
全年齢向けのトラックが最初と途中に多めにあり、自然に物語に入り込んでいきます。
四季くんの話し方がとても良くて…明るい声なんだけど、ちょっとだけスローテンポで、でも落ち着いてる。話す内容は可愛かったり、しっかりしてて、「ヤダ信頼できる好き…」ってなる。
絶対嫌な事はしないし、隠語も一切ない。
だけど、耳元での息遣いだけで大変ゾクゾクさせられる。
息遣いだけでソレです…それ以上のことももちろん含まれます…けど私は息遣いに一番こう、こう…!! …強くおすすめいたす!!
サークル様のCi-enページにトラック1と2(いずれも全年齢)の合計14分強が無料公開されているので、まだ聞いていなくて本作の購入を迷ってる方は、ぜひ聞いてみてください!個人的にトラック1はものすごく、ものすごく好きです。ずっとループで聞いてなお新鮮にときめく…
大きな事件は起きず、ほのぼのとした優しい物語でさくっと聴けます。けど、四季くんが初えっちをだいぶお預けしていたこと、本当に推せます。糸をゆっくり撚っていくような2人の関係。ゆっくり、ゆっくり、大好きになっていく。
こういうのなかなか無いので本当に嬉しかったです。イラストもかわゆ!
monoB最高!ステキな甘々をありがとうございました!
最後のトラック13は別の意味でものすっごく好きでしたw
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前作でねぇちゃんの事をうまく言いくるめて既成事実を作り好き好き攻撃に処したエンくん。本作では、さらにねぇちゃんを騙くらかしてねぇちゃんから懇願されたり嫉妬されたりし、前作の何倍ものどエロさとイチャイチャを堪能できます!できますが…!リスクがあり過ぎる。…こんなにもエッチで且つヤンSスパダリなエンくんを知ってしまったら、もうリアルライフでの恋愛および体験が追い付くわけなく聴覚座標で生きる決意を固めた猛者にしかお勧めできない中毒性と影響が憂慮される危険な作品かもしれません。(個人の感想)(大好き!)
記憶の中では全トラックでメッタメタのギッタンギッタンに処されたのですが、トラックリストを確認すると実際ほぼそうでした。あまりにもダウナーエンくんがえちに全振りしすぎていて、気象に例えると土石流です勝ち筋みえません。没入感スコアが異常値を出す本作で「ねぇちゃん」に憑依しエンくんに骨抜きにされてしまった皆さんはその後普通の生活を送れているのでしょうか…。
特筆すべきは3点あります。第1に、女性視点での「こうであってほしい」という願望がすべて実現されている最高設定およびシナリオ。第2に、最高な設定・シナリオをどうしたらこんな風に具現化できるのか?という疑問しか沸かないひらめさんによるベストマッチで最強のお声およびやばい演技力(そこにいるのはエンくんでしかなく、ひらめさんでも他の誰でもなかった)。第3に、すべてがちょうど良い塩梅のSEと、なんだかよく分からない内に壁すら興奮してしまう緩急スピード感。このようなトップスコアで構成された正三角形の三位一体はなかなかないのでは、と思います。後味良すぎて最高!!フリトわろたw
サークル様の熱意と卓越したスキル、およびCV担当のひらめさんに深い感謝と拍手を送りたいと強く思いました。サークル様、これからも熱く応援してまいります!ありがとうございました!
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