過度なストレスを感じつつも「まだまだ頑張れる」と負のスパイラルに入っていた私。月曜に向かう憂鬱を携えた日曜夜の私は本作と共に○児退行を決意しました。
赤子の奔放な行動をゆず季ママは深くあたたかな包容力で優しく受け入れ、お世話してくれ、思いっきり甘えさせてくれます。
とにかく、まず、ゆず季ママが凶悪にCawaiiです。基本、○児向け用語を使われ、すべての語尾にどピンクなハートが5.6個ついています。「メーよっ!(ハートx5)」、「ナイナイよ」には瞬間息が止まりました。
最初のうちは完全にママなのですが、早々に超展開でどエロいアクロバットを決めます。
キャン!いやん!あぁんっ!など、言ってることはとんでもなく可愛い感じなのに、やってる事はエロエロです。これは…罪深い…
…初回、脳がよく機能しないままにあっという間に聴き終えてしまい、しばし茫然としました。…ばぶー!ばぶばぶ!(2周目雄っぱいいくぞ!)…ばぶー!ばぶばぶばぶ!(3周目雄っぱいいくぞ!)
…一言で、大変「満たされる」作品でした。ゆず季ママに埋められた暗い穴は、「まだまだ頑張れる」という無駄な思いが澱んでいた場所だったかもしれません。
「もうどうにでもなぁれ」という思いに置き換わったことは有り難くも恐ろしい限りでございます… ばぶー!ばぶばぶばぶばぶ!
あって良かったキャストトーク感想!ありがとうございます、お陰様でなんとか現実に帰ってこれました…w