前作では今まで感じたことのない快楽に戸惑いながらも、次第にその虜になっていったヒロイン。
本作では、オナホ魔法は解けてるのに序盤からアソコにローターを仕込んで授業を受けるなど、気持ちいいことに対して制御がきかなくなってきてる様子。
自慰では我慢できず、オナホ売りになろうと街に出て、悪い大人に連れ去られそうになったところに現れた模範的市民おじさんにオナホのお試しと称して自らのカラダを差し出してからは一気に快楽の渦に巻き込まれていきます。
そして個人的にはグラースおじさんに出会ってから挿入するまでの一連の流れが超エロい。互いに一気にムラムラして息が上がり、性欲が抑えられなくなっていく雰囲気が上手く醸し出されてると思います。
あと、全編通して感じたのは、蕩けた表情がとても色っぽくて、サークル様の絵の中でも特に好きな部分です。
ラストシーンの女の子二人の表情がとってもエロかった。
あと、模範的市民おじさまたちの紹介文、最高でした。