物語は、大帝国の末の姫ローズが、マウナ島の先住民族クレイ族の長ガイのもとへ友好のために嫁いだ事から始まります。
精力を重んじるクレイ族にはエロエロな風習が伝わり、ローズはガイからそれを身をもって教えられていく…いやどんどん開発されていきます。
ガイからのそれは色々な部分で、ローズへの愛情を感じます。屈強で無骨、絶倫で実は優しい!ええなぁ、羨ましい。
ローズは巨乳と天然と持ち前のポジティブさで、島の暮らしに溶け込んでいきます、もといイきます。どんどん蕩けていきます。
風習(プレイ)の中で、マッチョモブさんが2人登場しますが敵キャラではありませんので、安心して読めます。
色んな愛あるプレイが楽しめますし、登場人物も肉感がたっぷりでなかなかいいです。
ラストもハッピーエンド(なかなか精力的)でお勧めですよ。
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