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全体的に落ち着いた雰囲気で没入感がありますが、そこに逆に刺激される形でムラッときた場面も、耳よわよわな僕にはありました。
前半は春の風景を楽しみながら宿に向かって3人で団子を食べ、マッサージや耳かきをしてもらう展開でした。
そこでの会話は春の風情を楽しむものであり、いやらしい話ではないのですが、吐息や咀嚼音を聴いてエッチな気分にもなってしまいました。
作品の中で平静を装う自分を想像しながら、
『この清楚なお姉さんの前で、この無邪気な妹さんの前で、こんな劣情を催してはいけない。』
と背徳感に悶えつつ、2人の会話に癒されていました。
こうして打ち解けた後での、耳舐めパート。
さっきまで穏やかな話をしていた2人に優しくエッチな奉仕をされることに。
癒しパートで蕩けていたところに淫らな責めを受け、抗う気力などもうありません。
完全に主導権を奪われた僕は、カウントダウンに促されて淫らな姿を晒すことに。
そしてそんな情けない姿の自分を優しく世話してくれて、身も心も預けてしまいたくなりました。
そんな2人に寝かしつけてもらう最後のパートは至福でした。
また甘えたいです。
よろしくお願いいたします。
怪異系というジャンルではありますが、やっぱりダウナーな演技はいいですね。
聴いていて落ち着きます。
そんな演技に癒されつつも、「逃がさない……。逃がしたりしない……。」という怖い台詞がマゾ心に刺さってきます。
貪るような舐め音とともに、得体の知れない大きな存在に支配されていく感覚は最高でした。
そんな八尺様ですが、トラック3で少し印象が変わってきました。
騎乗位で無理やり犯される内容なのですが、トラック中、耳元でいろいろな種類のキャラの声を出して遊んでくるのです。
八尺様のお茶目な側面が垣間見えてきました。
とても大きな体と不気味な言葉遣いではありますが、本当はきっと無邪気な女の子なのでしょう。
そして後半になると、聴き手が犯され過ぎて憔悴していくことが描写されていきます。
しかし僕はもう八尺様のダウナーな喋りと無邪気な性格にメロメロになっていました。
僕は童貞でHのことはあまり分からないですし、ストーリー内では恐らくゲッソリとしているのでしょうが、八尺様のためにもうちょっと頑張りたいと思ってしまいました。
こうして聴いてみて、こんな八尺様がいたら僕は喜んで殺されてしまうのだと気づきました。
なんだか危ないので、この作品内で楽しんでおくことにします。
まずサンプルを聴いてみてください。
「理想の自分じゃない」「認められない」「許されない」と、そんなワードが出てきますが、心当たりのある方は絶対に購入するべきです。
真面目で不器用で、無理しすぎな性格を徹底的に言い当ててきます。
その内容が心の奥底を突くような内容で、無意識的に外に出さないようにしていた考えまで暴かれ、甘く罵倒されます。
そして優しく受け止めてくれます。
終盤の、嘆くような苦しむような声優さんの演技もとても良かったです。
目を背けていた自分自身の生きづらさに寄り添ってくれるようで、落ち着いて囁かれるよりも癒され、興奮しました。
こんなに人の心の闇を受け入れてくれる作品があるとは思いませんでした。
猫かぶり声とドスの効いた声、そして妙にリアルな雰囲気がとてつもない没入感を生んでました。
個人的な感想ですが、配信のルールや空気が分かっている常連さんへの徹底的なSっぷりと、初見さんへの配慮から、逆に僕たちマゾオスへの優しさを感じました。
特にお気に入りなのが、EXパート4の『便所でカツアゲ』です。
こちらがファンだと分かると「投稿見てくれたんですか?ありがとうございます!」と一言おいてから、「で、金は?」といつものドSキャラでお金をむしり取られ、服も脱がされます。
リアルであっても自分のファンをしっかりいじめてくれる真摯さに「この配信者を応援したい!もっといじめてもらいたい!」と思うようになりました。
あとおしっこをかけられるパートも良かったです。
実際にオナニーせずぼんやり聴くだけでも、これはきつくて良かったです!
オナサポ指示や言葉責めだけでなく、「片方が囁いているときは、もう片方は耳を舐めたり息を吹きかけたりする」といった作りが丁寧で、常に耳を気持ちよくさせられていました。
姉には「イけ」と言われ妹には「イくな」と言われるだけでなく、聴き手をかわいがっているようなところも言葉責めから少々感じられたのも良かったです。
妹は「イったら捨てる」と言いながら徹底的に責めて来ますが、姉には「イって捨てられたら拾ってあげる」と言われながら甘く責められます。
どちらの未来も幸せそうで、どちらを選ぶべきか分からず脳がバグっていきます。
そんなわけで最後は「優しくイかされる」か「冷たくイかされるか」の2パートから選ぶことになりますが、僕は迷わず優しくイかされる方を選びました。
私事ではありますが、他人の些細なことに傷つき、そしてすぐに傷つく自分が嫌になり、「こんな自分は地獄に堕ちるべきだ」と思ってリフレッシュのため購入しました。
地獄の底は、僕のようなマゾ野郎にとって天国でした。
大きくて強い女(鬼)に、徹底的に犯される。
逃げても隠れても、その度に捕まってしまう。
何度か挟まる地獄の鬼ごっこシーンで、だんだん、臆病で情けなくて変態な僕を見つけてくれることに、期待と信頼を抱くようになりました。
いつまでもクールなかっこいい声で、僕のことをいじめてほしいです。
リフレッシュできました。
ありがとうございました。
「お尻の穴をホルトラマン」などというしょうもない名前で下品なレビューを書くような僕に、ぴったりの音声作品でした。
チン凸というはた迷惑な所業でギャルにお仕置きされるわけですが、そのギャル、とても優しくて面倒見が良いところがあります。
無理やりオナニーをさせられるシーンで、「チン凸被害者の女の子達で抜かせるわけにもいかない」とのことから、自分のダンス動画をオカズにさせてくれます。
他にもチン凸しないように裏アカを監視されるわけですが、チン凸を我慢するとむしろご褒美をくれます。
代わりに「ドーナツを食べた」というツイートに対して「そのお店はドーナツよりケーキの方がおいしいですよ」と妙にリアルなクソリプを送っているのですが、そんな発言でも「よ~しよ~し、よく頑張ったね~」と褒めてもらえます。
そんなギャルは、後半からどんどん独占欲をむき出してきます。
オモチャにされたことを変態仲間達に宣言させられ、裏アカも消去させられます。
そして犯されます。
女の子をオモチャにするより、女の子にオモチャにされる方がずっと幸せです。
こんなギャルにオモチャにされて、徹底的に愛されるなら、僕のクソみたいなセンスを愛することができます。
素晴らしい作品をありがとうございました。