Classement des évaluateurs:
-
(Critiques utiles:67Produits)
Classement par nombre d'avis:
-
(Nombre total de critiques:10Produits)
カップルのいちゃラブ大好きな方、買って損はありません!
前作のほんのり胸が痛むようなムードはちょっぴり残しつつも、甘い恋人関係を堪能できます。
ああー、よかった。
こういうお話、何度も読みたくなるんですよねー。
イリヤちゃんのとろけ具合も、気持ちをぽとぽとと語るお顔も、とっても可愛かったです。女の私もドキドキしちゃう。
素敵なお話をごちそうさまでした!
タイトルはNTRとありますが、描かれているのは純愛です!
ガチムチでイケオジ雅樹さんがオトナで控えめで優しくて。なおちゃんも控えめなのにどこか芯のある優しい女の子で。これはもう応援するしかないです!
えちもお互いの気持ちが通じてからの愛に溢れたもので、濃厚なのに胸がキュンキュンしました~!雅樹さんのスイッチが入って色気マシマシになるシーンもよかったです!
疲れた彼女を甘々に蕩けさせてくれるポチ。
私も慰められたーい!ぐずぐずに甘やかされたーい!独占したーい!
でもタイトルどおり好きになるにはちょっと不安だよね。そこは共感の嵐です。
でも、作者さんはそんな彼のことについて多くを語らないのがとてもよかったです。考える空白があって、もっと深く読みたくなります。
そして、一度最後まで読んでからもう一度読むと、感じかたが変わるかも!
瀬川さんが好きだ!
おっきい体に、態度もでかくて、おまけに上司で、ちょっと俺様気質でイケメンで…しかも、ドS!!たまらん!
ガンガン責めながら熱っぽい瞳で「かわいい」連発ですよ!
ドSなのにあまーい!なにそれ反則!しかも、セっの最中にうっすら笑ってるのがツボでございました。
ヒロインの東間ちゃんもえろかわいくて、瀬川さんの熱に押されてすぐとろとろしちゃってかわいかったです!
とっても良すぎて、今さら私が言うことある?と、すぐにレヴュー出来ませんでした。
まず、完結おめでとうございます!
むぎちゃんしろくんもお互い大好きで、そんな二人を見て胸きゅんです。当て馬も気持ちのよい男の子でよかった!
あと、メイド服のむぎちゃんかわいすぎかよ!
クラス内でモテモテにならないのが不思議なくらい。
しろくん気持ち、お察しします。学校編は非常に美味しかった!
これからの二人を想像してほんわかできる素敵なラストでした。
催眠系のお話は女の子の同意が曖昧だったりして可哀想になることが多いのですが、こちらはもう、いちゃラブと言っていいと思う!
クールな槇さんがゆっくりと導いていく感じがとてもよいです!黒髪メガネがほの暗い感じを増しててキュンキュンしました(穏やかな、ホントのドSが好きな方は買いです!)
まどかちゃんが乱れていく感じも、素直でえろかわいいだけじゃなく、すごく綺麗だなって思いました。こりゃ槇さんも夢中になりますわ。
続編があったらうれしいです!
ひとくちに年下男子と言っても、いろいろ属性があると思うんです。例えば、ワンコ彼氏とか、自分がかわいいって知ってるあざとい系とか。
雨宮くんは、とにかくデキる。ちょっと強引なのにスマート!現実には中々いないよ、こんな高校生!そこに垣間見える純情な感じが甘いスパイスになって胸キュンだわ、手慣れて床上手だわで、最高でした。
こういう、現実にありそうな設定なのに見せ方がお上手で本当に満足度高いです!好きだ!
穏やかな年上男性に、優しく手解きされたい系女子は必読です!
◎良ポイント◎
ヒーローは恋に恋していない大人。年齢相応で非常にいい。
ヒロインを憎からず想ってはいるものの大人としてわきまえてる→独占欲がでちゃう、という流れが美味しい。
ヒロインめちゃ可愛い。奥ゆかしいけど素直。こんな手で来られたら陥落待ったなし。体も細身なのにふんわり女性らしく、あと、色白なのがよくわかって良い!
着衣えち好き集まれ!中途半端に脱いでてえろい。最高。
えちを重ねるごとに二人の心と体が馴染んでいくのがとてもよかったです。
個人的に、男二人+女の子の場合で気になるのは、ヒロインが可哀想じゃないかってこと。
そしてヒロインが「3Pどんと来いや!」みたいなタイプじゃなくて、ヒーローに流されて新たな体験に、私どうなっちゃうのおって純なタイプならなお良し。
そんなめんどくさい好みの私でも、本作は、大・満・足でした。
絵がとてもきれいなので隅々まで見ちゃうし、感じてるヒロインちゃんもかわいいし、致してる体位の描き方も巧みです。クオリティが高くて気持ちよく読めました!
「はじめまして」って言う藤谷さんの目のほの暗さがすべてを物語ってます。
そもそも買った理由は、藤谷さんはの目がイイ。それだけ。良質なヤンデレに違いないと確信しました。そしてそれが外れるわけもなく!
ヤンデレって言っても、一身に受けたくなるようなあまあまえちえちで、物理的な怖さはないんですよ。でも、あの藤谷さんの目がね。吸い込まれそうな黒さが怖い。だけど甘い。
私もお世話されたーい。教え込まれたーい。