レビュアーランキング:
482位
(役に立った数:193件)
投稿数ランキング:
161位
(総レビュー数:175件)
2024年08月08日
お互いの掛け違えてしまったボタンが解けて、本当の意味で想いが通じ合った本編後の2人です。
2人で一緒に工房の片付けをしてる様子は穏やかで、グガランナの声も明るくてよかったね…!となりました
片付けの最中に出てきた触手植物をきっかけに、試し難いことができたといそいそのベッドへ移動。
本編の強引さはなく、気遣われながらの行為でヒロインを傷つけたくないと反応を見ながらゆっくり責められます。
触手植物を使ってイチャイチャする2人のお話しです
2024年08月08日
本編では辿々しい言葉遣いだったウルマですが、人形としての体を直してもらってからは流暢な口調、大人びた言い回しに変わっています。本人曰く、「本来の僕はこういう感じです」
人形になる前、獣だった頃のヒロインのお父さんとのエピソードなどをはなしてくれたり…
「ずっと未熟じゃないですよ、お互いね」からのキスはもうわんこじゃなく、狼でした^^
本編の辿々しい言葉遣いのウルマも良かったですが、カラダを組み直してきちんと人形として成長していってる変化が時間が経ったのを感じてよかったです
行為も大人びた?せいかSっ気がパワーアップしていたように感じました
2024年07月28日
このシリーズを聞いてきた人ならわかると思うんですが、
今までシリーズのタイトルと設定、コメディ要素を知ってた人間からすると、想像したレベルよりガチのヤンデレだった
月の光の下でないと人間になれないオナホちゃんなので、もちろん昼間は本来の姿(オナホ)なので、会話も触れ合いもできません。
そのことに情緒乱れちゃうほどぐずぐず、すんすんしながら寂しい寂しいって言うのが可愛かった。よすよすしてあげたくなります。
昼間の時間もずっと一緒にいたいと方法を探していると、故障すると人間のままだという噂を見つけ、完全にヤンデレスイッチ入る声が出た時は、ぞくっとしました。
(首絞めは故障させるため、プレイの一環という感じでしただけなので、比較的軽めの描写でした)
2024年07月28日
きたー!ちゅきちゅきシリーズ!
このシリーズ大好き!
何も考えたくない時、疲れてひんひんしてる時、なんか気分上がらない夜は大抵このシリーズ聞いとけば自己肯定感MAXにしてくれる
そしてこのシリーズ、毎度迷言(not名言)がツッコミが追いつかない勢いで飛び出すのが醍醐味といっても過言ではない←
今回はのすきピは世話焼きということで、バブみというバフまでかかってた。
「立てば可愛く座ればズキュン、歩く姿もちゅき…(はぁと)」は声出して笑いました。またちゅきちゅきシリーズの格言が生まれてしまったなw
他にも、
お洋服の下で事件がおきてますねぇ
おパンツが妊娠しちゃう
などなどたくさんあります
あと謝る時だけイイ声になるときがちょいちょいあって、その度にそれやめてwwってなりました
総尺約45分ほどですが、コメディもがっつりエロもぎゅっと詰まってるシリーズです
2024年07月26日
生徒から奥さんへなったヒロイン。結婚後も他の生徒と一緒にレッスンを受けることに彼はご不満な様子。
むっすりしながら、結婚したら専業主婦になって僕だけのものになると思ったのに、とかヤキモチをヤキモチと認めないの可愛い。
敬語&落ち着いた口調で、クール系と思いきや、めっちゃ独占欲強いしそれを隠さない上、孕ませ宣言で作品制作一年もお休みするというクソデカ愛をぶつけられながら子作りスタートします。
終始この落ち着いた口調でえっちなこと言われながらずーっとノンストップねちっこ責めされて、どんどんSっ気が増していきます。
何度も体位変えてイかされるし、出されるし、巣篭もりか?ってくらい話してもらえません。
挿入パートの後半はソウヤさんの執着や独占欲を激しくぶつけられ、孕めコールされながら逆流するまで(逆流しても)中出しされます。
挿入してからのソウヤさんの喘ぎ声めっちゃ良かったです
2024年07月07日
2024年07月03日
2024年06月19日
獣人×ヤクザ×幼馴染×cv茶介の4コンボに吸い寄せられました
ヤクザという設定ですが、脅したり暴力表現や痛い表現はほとんどありません。比較的ライトな描写というか、ヤクザっぽいワンシーンがさらっとある程度です。
トラック1で夜道で襲われる→撃退(その際紅狼さんがナイフで軽く刺される)というシーンがありますので、ちょっとでもそういうのがダメな人は注意です。
茶介さんといえばお馴染み数多の耳と脳を麻痺させてきた「ん?」ってやつですが、今回はヤクザの30歳の青年なのでほぼないです。代わりに「あ?」が堪能できます。
そしてこの怪我がスイッチになり、一生に一度か二度しかない"大"発情期がきてしまいます。
ただの発情期じゃなく大発情期というだけあって、ヤクザ的な暴力表現が消し飛ぶほどの、ドドドドエッチという名の大暴力()を喰らいます笑(気絶してもGスポ弄られながら強制的に起こされたり抜かずの続行など)
体の異変に戸惑い切迫した状態ながらも、ヒロインを傷つけないようギリギリまで逃げろと必死に歯を食いしばる様子は本当にヒロインを大切にしてるんだなと伝わりました。
ですが大発情期なので、一度かぶりついてしまえばそこからはトラバサミにかかったように逃げられません。トラック2からトラック5まで(1時間くらい)ずーーーっとぐちゃぐちゃのどろどろにされながらハメ倒されます。
獣人なので、話も聞いてもらえずもっと乱暴にガッ!!!って感じを想像してましたが、ちゃんとキスも愛撫もたっぷりしてくれます。
出しても出しても収まらない絶倫すぎる紅狼さんに付き合えるヒロインもすごい…回数数えてないし、フェードアウトしてる幕間も含めると多分ぬかろくじゃ済まないでしょうね!
正気に戻ってきたあとは暴走したことを謝り、自分の気持ちを伝えてくれます。想いをちゃんと通じ合わせたらぶらぶ上書きターンもあります♪
2024年06月16日
2024年06月09日