Liste des critiques de よしのり君

シチュボを聞き始めて数か月。

三橋さん出演作品、あらすじがとても気になった為、購入いたしました。

確かに黒幕だった。ミステリー小説として自白時に盛り上がるだろう、造形が善性と重さと歪みを取り込まれた子だと、行動や会話の節々で察せられる。
優しいというより、他者への気遣いや感情、痛みに敏感であるように思えた藤実くんは魅力的だった。
タグの通り痛々しい描写あるいは行為をヒロインちゃんは受けるが、ヒロインちゃんが鋼なのでマイナスな感情に引っ張られない、ちょうど良い按排だ。
ただ鋼の精神だけではなく、節々に出される情報から、鋼というより痛みや恐怖に対して麻痺している感じもあった。それゆえ、藤実くんと相性がとても良いのだろうとも。
作品説明に記載されている通り、エロシーンは少な目。不穏なカレとのエロを目的とするならばオススメは出来ない。
だが、それ以上に好きになっていく過程、ストーリー重視ですれ違いや心の機微を聞くのであれば、とてもオススメしたい作品。
最終トラックに行われるものは、刺さる人には刺さる性癖欲張りセットだった。
舌灰皿、根性焼きみたいなものを想像してしまって大丈夫かと心配したが、そういうものではなく、マイルドにけれど惹き込むものであった。
タバコを嗜まない自分でも、容易に情景が浮かぶのも凄いなと思いました。
全体的にシリアスではあるが、コメディ部分も上手く配分されていて、精神的な負担なく聞けるのも、良かった。

M気質ではない壁役の私でも、沈んでもいいかなと思ってしまった。
とてもとてもハッピーエンド。
追加特典も楽しみです。
シリーズという事で次回作も楽しみだし、彼らのその後も知りたくなった。

とりあえず、壁役で聞きながら、彼が沈めたいなら、私は藤実くんを『噛みたい』

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品であり、ストーリーがとても気になったので購入いたしました。

まずこんな麗しいお顔とお声の方が飼ってくれと言われても、躊躇すると思うんですけども
彼の魅力なのでしょうか。気づいたら、飼います!!!(即答)となっている。

あらすじの通り展開していくストーリーは起承転結が明確で、紫陽くんの心の変化が話す言葉や声で伝わってきます。
最初の飄々としていて、どこか淡々とした感じがあり、人間ではない種族であると声で感じました。すごい。
言葉や声に感情が籠っているという事は、きっと表情もくるくると変わっているのだろう事が最終トラックですごく伝わってくるので、最後まで聞き終えた後、再度、最初から聞くと変化がより分かるのではないでしょうか。
感情がヒロインちゃんに向けて見せ始めてくると、情緒がかなり上下してくる様子を見せてきます。
紫陽くんの繊細で人によっては”弱さ”が見えて、飼ってよかったというか、拾ってきてよかったね!となります。

えっちシーン。
なんかすごいです。耳舐めがぐっぽりって感じです。密着感もあり、囁きも甘さや後半はSも含んできて、くすぐったさも倍増。甘い甘いS。
ゆっくりと、ふわふわなえっちちーなのですが、やってることはかなりえげつない方面(快楽的な意味で)。淫語を使ってはいるものの、人間から学んだのだろう事が伝わり、クリ〇んぽさんと言いつつも、自身の性器は直接的に言ってないので彼本来の上品さが伺えます。
吸血ほどよいたっぷり感です。作品によって吸血の表現が違うと思いますが、痛みがない感じでゆっくりと吸血。ごくんも頂きました。美味しそうに吸血してくれます。

CVなしですが、長兄と過去作の登場キャラであろう弟くんの言及もあり、シリーズとしても気になり楽しめました。

とてもとてもはっぴーえんど。
困難は多少あれど、ふたりならきっと大丈夫。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品、また続編との事で購入しました。

前作でガッツリ快楽堕ちをさせたので、続編となるとどうなるのだろうと思いましたが、潤くんもヒロイン先生も完堕ちしてた!
あらすじと詳細の通りなのですが、あんなにガッツリ堕ちてはいたのに生意気は健在でした。
多少はイラっとくる生意気さに、馬鹿にするような笑い声や吐息がさらに追加されて、三橋さんの演技すげぇなと思いつつ。
それに素直じゃない部分がツンデレとなって、かわいらしさが倍増しております。
また、前作では見られなかった独占欲がかなり際立っております。
確かに、あの手腕とヒロイン先生のえっちさはしっかり手綱を掴んでないとペロリといかれるしいっちゃうなと思いました。潤くん頑張れ。

えっちしーん
責めの時はしっかりと責めており、えっちで興奮して余裕がない感じも伝わります。
耳元で色々される所は、ヘッドフォン越しの音だけだといいうのに、かなりくすぐったく感じます。
ヒロイン責めの際、今回はトラックごとに喘ぎの感じが違います。乳首開発終わったのか呼吸管理はじめてた。
性活指導うけてる時は、きもちよすぎて最後はジタバタ暴れてどうしようもなくグチャドロになってる喘ぎ。
風邪の時は、鼻から出る息が少し詰まってる感じで弱ってる様子が伝わる喘ぎ。最後は快楽で蕩けちゃってる喘ぎ。
雄のままでアレソレされちゃう潤くん。頑張れと応援したくなります。
先生と生徒という禁断の関係ではあるんですが、身体も性格もピッタリ相性がいいんだろうなと諸々に感じました。
潤くんの言葉で語られる普段のヒロイン先生像から、似た者同士でもあるのかも。
愛らしさや純粋な好意を、わからせられたなぁ。

三橋さん好きな方には、特典のフリトもおすすめしたいです。

とてもとても、はっぴーえんど。
ツンデレは最後まで発揮しつつ、ずっと一緒で誕生日を祝ってくれる事でしょう

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

三橋さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじ、詳細に偽りなしの変態……マニアック傾向(一応その中でもライトではある)のプレイはどえっちです。
シュウくんの吐息が興奮していくにつれて、獣のような熱と雄みが出てきます。
調教でもあるんですけれども、無理矢理な感じがなくて、ヒロインちゃんも、きもちーくなっているというか快楽に蕩けてる感じがシュウくんの興奮度合いと共に伝わってきます。投影型で聞いている方もゾクゾクとするのではないでしょうか。
体の相性が良い事は、シュウくんからめちゃくちゃ、わからせてきます。
そして通しで聞いているとヒロインちゃんは見栄とプライドの高さがちょいちょい滲んでくるのですが、えっちでは快楽でどMな所は責めつつも、性格やら行動に呆れはするもののフォローしたり責めずに受け入れてくれています。
確かに変態な方ですが、え? もしかしてスパダリ???と勘違いするくらいには……体だけでなく性格も相性が良さも感じました。
パッケ絵の背景は、本編聞いていると納得の場所。
壁役として聞いていても、とても楽しめるストーリー展開とえっち度合いでした。

途中で首絞め、特典にスパンキングが軽度ですがあります。
苦手な私でも聞けるくらいに、ヒロインちゃんきもちーんだなぁと伝わりました。

とてもとてもはっぴーえんど。
明確な告白がある訳ではないですが(ぽそぽそと呟いてたり零れたりはしてる)、ふたり独特の距離感はとても良いです。快楽漬けの日々!二人末永く!お幸せに!

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

彩和矢さん出演作品との事で購入しました。
題名から、あらすじでさっくりと導入しての、えちえち特化作品かと思いきや、起承転結のあるストーリー性とえちえちもしっかりとある作品です。
えちシーンだけでなく、日常の関係が進んで深くなっていく様子も伝わって、気づくと彗くんに恋していたり沼っていたりするのではないでしょうか。
あらすじや説明の通り、しっかりと内気陰キャである彗くんですが、絶妙なバランスで可愛らしさと不穏さありながらも、純愛を感じます。
私は壁役として聞いているんですが、気づいたらゴメンナサイ言ってたくらいに惹き込んできます。
えちえちシーンは、とにかくエチで確かにドSなのですが、痛めつける事はなく、どでかい愛で攻めてきます。
キス音、舐める音、ぐっちょりでねっちょり。すごいです。とにかく聞いて欲しい。ぐっちょりでねっちょりだ。
私は首絞めは苦手なのですが、そんな私でも聞けるくらいのライトさでした。彗くんの力加減がすごいのか、もはや聞いている時点で調教されてしまったのか。
ピアッサー音も、そこかーーー!!となります。
ここもぜひ聞いて欲しいです。
日常パートありつつ、特典音声がさらに彗くんという存在をリアルさを付与していて、とにかく、壁役で聞いている私でも、わぁーーってなるので投影型の方はさらに深く感じるのではないでしょうか。

とてもとてもはっぴーえんど。
彗くんの愛は無限大。

最近、シチュボを聞き始めた者です。
沼りつつあります。

続編の完結編、三橋さんの出演作品との事で購入しました。
まずは完結ありがとうございます。

前回、前々回ともに、無理矢理でありつつも、優しくヒロイン先生をとろーんとさせていたので、付き合ってたっけ?と思うくらいの甘さがありました。
なので、両想いとなって、甘さは少し変わる程度かなと思っておりました。
ところがどっこい。めちゃめちゃ甘く蕩けて濃厚でございます。
気遣いありつつも、攻める時はガンガンといく感じ、甘いSです。
そして随所随所に真紘くんは想いを告げてくるので、それがヒロイン先生に感化されているからか、真っ直ぐぶつけてきます。
壁役として聞いている私でも、ひゃあーーーとなるくらいに照れます。
そうです。投影していない私でも照れるくらいなんです。
あと、お願いやして欲しい事を言ってくるんですけれども、ヒロイン先生が最初はダメと言ってもいつのまにか、してたり了承獲得してます。すごい。
ヒロイン先生の惚れた弱みか、お願い上手なのか。
本気で嫌な事は嫌ってハッキリ言わないと、了承と捉える勢いだ!
そして最初から片輪を見せていた独占欲あるいは執着の強さが、かなり見えてきます。
不安定さを残しつつ、という部分。
自身がまたヒドイ事をしてしまうというのが確定で思っている事と感じられました。
流れる血から思う事があるのでしょう。
またヒロイン先生への想いが本当に純粋で重いです。
結婚!?ヒロイン先生は簡単な問題じゃないと流してましたが、かなりのマジで真紘くんの中では確定していると思われます。。
転びようによっては病んだり、悪い方向へ行きがちです。
けれども、このヒロイン先生なら大丈夫でしょう。
想いは変化していくものですが、この二人はきっと運命だったのだと明るい未来がある。
そう感じさせるエンドでした。
とてもとてもはっぴーえんど。
できれば両想い後の二人も見たい。特典も楽しみ。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

姉弟モノが好きなので購入しました。
この作品で、三重さんのお声も好きになりました。
あらすじから、さくっと話に入り込める作品です。
近親系ではございますが、かなりライトな感じになっていて、一応、意識しているセリフ等はあるものの重くないです。
重くないから、セフレのような軽めノリなのかと思えば、セリフや態度や反応から根底に深い愛を感じます。良い。
重いテーマになりがちな所を、この『おひめさまちけっと』がとても効力を発揮していて、二人にとってこれは、必要な『ちけっと』なんだなぁと最後まで聞くと強く思います。
少し特殊よりなプレイの際、その特殊よりプレイのSEだけ”なし”verも選べたり、一気に聞けるverもあったりと至り尽くせりでもあります。
少しでもキョウダイ萌でしたらぜひ!
可愛らしくも、しっかりちゃんとしたオスであり、名前の通り愛情たっぷりの弟さんに愛でられましょう!

とってもとても、はっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

彩さんの出演作品との事で購入しました。
これはすごいです。
彩さんの演技も素晴らしく、切なる叫び、悲しみ、喜び、そして孤独。
それが強く伝わりました。
ストーリーも素晴らしく、起承転結がしっかりとまとまった作品でした。
何気ない「さよなら」という一言。
これが、とても印象的で……ヒロインなんとかしてやってくれ!!頼む!!がんばれと感じました。
長い年月って精神をゆっくりと摩耗していくものだと思うんですが、それでも、ふたりなら大丈夫でしょう。
ふたりであれば、乗り越えられるでしょう。
そう感じさせる、ストーリーでした。
鉄分いっぱい取らなきゃな!!ヒロイン!

傍からみれば間違いかもしれない。
けれど、とてもとても、はっぴーえんど。

最近、シチュボを聞き始めた者です。

題名と、あらすじを見ると、もっと脅迫めいて追い込んでいく話しなのかなぁと思いながら購入しました。
ところがどっこい!脅迫はしているんだけれど、ヒロインである先生の為の”言い訳”だったり”逃げ道”だったりする脅迫でした。
本当に先生、大好きなんだなぁとなりつつ、年齢の割には大人びている子だなと思いました。
ストーリーが進むにつれて、〇どもであると分かる反応も見せてくれます。
えっちの時、自主的に何か言葉にするわけでなく『ゴム』つけてる(と私は思った間と音)のが、そこらへんしっかりしてんなぁと思いました。
ファンタジーとも捉えている部分もあるので、生でも聞いている側は全然OKよ!でしたが。
起承転結がしっかりとしたお話で、すごくよかったです。
特典も含めて、すっごいとてもはっぴーえんど。


先生の隣、お邪魔されちゃった。

18禁版を待っていたのですが、その前に全年齢版をプレイさせて頂きました。
現段階で実装されているエンディング回収済みです。

レトロな感じと、王道なストーリーはとてもよく、フルボイスではないものの、欲しい!という部分でボイスがあったので良かったです。
BGMもよくて、とくに戦闘BGMの切り替わりが好きです。
最初は7～8時間くらい(かなりレベル貯めて挑む性質なので、ギリギリで挑む人はもっと早いかも)、次は3～4時間くらいで攻略できました。
値段と相応な出来とボリュームかなと思います。
CGは閲覧できる所で表示できるのですが、ゲームシナリオプレイ中にイベントCGとして表示されないので、CGあるみたいだけど、ないなぁと最初は戸惑いました。
CG目的であれば、マイナス評価になるでしょうか。描かれてる方が複数人なので、違和感?と構図の固さを感じました。
レトロなRPGが目的ならば良作。
シナリオは良いですが、自由かというと、いまだ実装されていない部分で完成されると思うので、実装まちですね。

キャラクター紹介や説明を見て、Aルートがあると思っておりますが、ありますよね??
今後、追加されるのを待っています。

あらすじが気になり、購入いたしました。

わからせられる感じがすごいです。
裏営業的な観点での、えちえち責めかと思いきや……。
めちゃくちゃ重い。重いし、デカイ。
優しいし、選択肢を用意しているようで、選択肢がイエスしかない感じ。
それでも、えちえちで誤解?がとけたあとの、みっちり入った部分では、めめ君の戸惑いの声と感動の声、主人公ちゃんも、ちゃんと好きなんだなってのが伝わり、幸せはっぴーだーと思うんです。思うんですが。
トラック6が、ものすごく重い。主人公ちゃんは怯えてないみたいなので(プライベートな時間あるいは空間があればいいみたい?)相性は抜群なのかな?
うわぁ……と思うくらいに重いですが、特典の後日談を聞くになんか、ラブラブみたいです。すごいね。
特典の兄弟の会話というか、雰囲気もまた良かったです。同族嫌悪でしょうか。なんというか、リアル感のある兄弟でした。下半身はデカデカですが。

ハッピーエンド……うん、

あらすじが気になり、恋津田さんの出演作品との事で購入いたしました。

えちち特化でありつつ、恋に堕ちていく(シンジくんが)様子が分かります。
最初はシンジくんとして、えっち目的感がすごいんですけれども、会話をして、えっちをしていくにつれて、主人公ちゃんに溺愛というか……。
後半の質問を何度もしてくるのが、優しくえちちの中で、やばいなって思いました。
主人公ちゃんも、きっと素質があるのか……かなり重いし依存がすげぇ子ではございますが、良いみたいです。
特典でのその後のお話に、過ぎた日数に、その日にちでこれ!?となりつつ、もう運命だったんだなぁと思いました。
えちちなのだけど、ふわんふわんとした囁きと吐息を零すので、わんわん属性みを感じました。かわいいね。そういう部分はシンジくんではなく、真島くんなんだろうなぁと思いました。

ハッピーエンド。どっちもドえっちで、相性抜群。幸せにね。

三橋さん出演作品との事で、購入いたしました。

やってる事は普通に、クズでございます。
避妊も一応はやっているという部類ではございますが、クズでございます。
けれども、どこか憎めないし、主人公ちゃんが、身内に知らせないのも納得が出来るほどの男であります。ズルイっちゃーズルイ。
なんだかんだでクズであるのに、優しいというか、沼な男だ。
あらすじから、かなり心配したのですが、再会でのあれやそれやで、とても安心しました。
後日談SSを読みますと、もう、なでなで抱きしめたくなります。
えっちはクズさがちらほら見えつつも、ねっとり優しい感じです。

ハッピーエンド。後日談SSを含めて、ぜひ体感してほしい。

あらすじが気になり、恋津田さんの出演作品との事で、購入いたしました。

二面性というか、アイドルとしてプロ意識がガッツリとある感じです。
可愛いルカくんと、本来のルカくんが、楽しめるえちちシーン。
主人公ちゃんからすれば、疑似でございますが、聞いている側からすれば、完全に3人でのプレイでございます。
疑似ではありますし、ルカくんが切り替えて行ってはいるものの、カワイイ子と俺様な子で、やんややんやされてる感じが微笑ましかったしハーレムだーと思いました。
主人公ちゃんが大好きなのも伝わりますし、えちえちも、あまあまなんですけども、結構、えぐいといえばえぐい。どエッチであります。

ハッピーエンドです。主人公ちゃん、がんばれ。

あらすじで気になったので、購入いたしました。

恋愛感情を持ったままのセフレ関係というのは、恋愛感情もった方は苦しくて仕方がない。
ということで、主人公ちゃんの決心の行動から、これが最後ということで、えっちちが始まる。
よくある展開といえば展開でございますが、よくあるものであるからこそ、どういうオチがくるかも含めて楽しめるものです。
プレイ的には乱暴さを感じる事がない、焦らしと、えっちちで、主人公ちゃんがとろとろってなっていく感じはありますが、白土くんに恋愛感情があるのかというと、ないよりかなぁと感じられました。
最後は少し駆け足気味。
最後の言葉は、主人公ちゃんが、しっかり聞ければいいのだけれど……

バッドエンドではないのですが
できればアフターストーリーが欲しいエンドでございました。

あらすじが気になったので、購入いたしました。

順序よく、進んでいるのですが、気づいたら押し倒されてた感がする。
決して無理矢理ではなく、ちゃんと甘くふんわりとしていて、よしよしされてる感じもあるのですが、気づいたらこうなってた!という。
策士的なものはないと思うんですけれども、天性的なものなんでしょうか。
気づいたら、恵悟さんに、主人公ちゃんは惚れてました。
お歌は、本当に無意識のラブコールだったんだろうなぁ……。
これが、ある意味、運命?

ハッピーエンド。

三橋さん出演作品との事で、購入いたしました。

スパダリの定義というのは個々で違うと思うのですが、気遣いと食育的な観点と美味しそうな料理の数々は、スパダリと言ってよいでしょう。
私的には料理おいしそうだなぁと思いつつも、態度というか対応というのでしょうか。
とても年下のかわいい子な感じが滲みでていて、壁としては、なでなでと名で繰り回して可愛がりたいと思いました。
主人公ちゃんは年下扱いした途端、ぐっちゃんぐっちゃんにされましたが、主人公ちゃんと栗山くんは相性がピッタリだなぁと思う次第です。
本編は、ぐっちゃんぐっちゃんにしてくる部分はありつつも、甘とろでございました。
私的には、特典である泥酔えっち真相部分が、非常によかったです。
年下の好青年感といいますか、わたわたしている感じといいますか。

とてもハッピーエンド。ふたりで幸せにね!

あらすじが気になり、購入いたしました。

姉弟モノが大好物なので、とても美味しくいただけました。
嘘というか素直になれない事情を持っている姉と、そんなもの乗り越えてやるぞ!な弟の、えちちを含めたあれそれ。
とても良かったです。
姉へと伝える真央くんの一途で真っ直ぐすぎる言葉や行動。
お声で、がっつりと響いてくる演技、すごかったです。
前半も十分にえちちなのですが、後半の両想いになってからの、姉である主人公ちゃんのプレイに、真央くんは、がっつりと喘ぐんですけども、ガチでいっぱいいっぱいでキモチイイのと、嬉しいんだろうなというのが伝わってくるんで、ぜひ聞いてほしい。

ハッピーエンド。ふたりで一緒に幸せにね!

あらすじが気になり、恋津田さんの出演作品との事で購入いたしました。

声はとても聞き取りやすいのですが、病弱な感じが伝わる演技がすごいなぁと第一に感じた事です。
双子の姉である主人公ちゃんと、鼎くんの会話が、しっかりと成立していて、通常であれば主人公ちゃんは無音(聞き手)でありますから、「～～だって?」「～～～って?」と、復唱するのが多いと思うのですが、この作品には、ほぼなくて、ないのにも関わらず会話がしっかりと理解できるほど成立していて、すげぇとなりました。壁役にも、投影型にも対応。
特典でついてる台本で主人公ちゃんの言葉が分かるのですが、なくても分かる。
えっちはとても、えっちで、鼎くんが愛らしく、なでなでしたくなります。
主人公ちゃんも、えちえちだなぁとなりつつ。
鼎くんの性知識が、いや……それは別の……という部分があって、一瞬。そっちいれたの???となりました。そうじゃないよね??ネットから取得したんだろうなと、ちょっと思いました。
世間的には、かなり間違った関係ではございますが、ふたりにはずっと一緒にいて欲しいなと願わずにはいられない。
付属の後日談SSを読みますと、大丈夫だとは思いますが。
親にはバレないように、頑張った方がいいかな??

ハッピーエンドです。
この双子だけのカタチ。