よしのり君님의 리뷰 일람

シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。

三橋さん出演作品、怪異モノとの事で購入いたしました。

まず最初に、主人公が色々と車掌さん以外にもされちゃいます。
されちゃいますし、車掌さんからも容赦なくされちゃいます。
R18のシチュボ作品ですから、想定内ですし、そういうのを聞ききておりますから想定内でございます。
作品紹介でも記載がある通り、抑揚なく淡々と喋る。無表情。
そうです。車掌さんの抑揚なく淡々と喋るり、無表情加減が此方が想定していたものより遥か上でございました。
本当に抑揚がなく淡々と、棒読みにならないラインでの演技……。感嘆とし、故にえちちなシーンは異質さを感じました。
主人公だけが乱れてるるように感じさせつつも、車掌さんも肉体は興奮しているのが伝わる加減。すごい。
徹底された無表情さと、洗練されている演技。
そして、聞こえる吐息や鼻息。鼻息がエロって感じるのは初めてでした。
鼻息ってエロんですね。

そうして、抑揚もなく淡々と進み、そして語られる言葉たち。
そうして最後の一言。
全体を通して、聞いてからこそ、ガツンとくる声。
言葉がではない。その一言だからこその衝撃です。
お手頃で短めに聞ける作品です。
ぜひ、この衝撃を感じてもらいたいなと思いました。


きっと、主人公にとってハッピーエンド。
よしよししてください。車掌さん。

シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。

三橋さん出演作品との事で購入いたしました。

推し活されるって何??
そこから入り、聞きました。
本当に推し活されていましたが、告白後の溺愛が愛らしかった。
年下特有の愛らしさと、しっかりと雄というか男の部分がありつつも、童貞である初々しさと、いろんな愛らしさをぶつけてきます。
推されてはいるんですけれども、此方側が頭をわしゃわしゃと撫でたくなるような愛しさがこみ上げるような、そんな声色でありました。すごいね。
いっぱいいっぱいな感じもあるんですけど、しっかりと、ここまで出来るんか!!と褒めてあげたいほど、溺愛してきます。
優しいというか、年下らしい部分とともに、気遣いもある優しいえっちです。
推しという所から、主人公に対して、恋愛だけでなかう崇拝的な想いもあるのあかなぁ。
溺愛されますが、とても、なんだか、此方側が褒めて撫でたくなる作品でした。
愛らしさに共に溺れよう。

とてもハッピーエンド。
ほっこり初体験でした。

シチュボにはまって数か月。
まったりと浸かっております。

三橋さん出演作品、前作の続編との事で購入いたしました。

前作からの続き。
初めてが九条さんである主人公が、次はもう九条さん以外無理だろ……という所で、なんと九条さんが気に留めていてくれていました。
本編を聴いていると、どれだけ想いを募らせてくれていたのかが伝わってくるのですが、冒頭でもし出会わなかったら、ここまで明確な形になっていなかったのではないだろうか。そんな感じがしました。
えちちな指導をされていく主人公とのふれあいの中で、強く再確認と自覚をして自身の感情として伝えてきてくれたんだろうなと。聞いていて感じました。
それくらい随所随所に気遣いと、思いの甘さと、そしてほんの少し重さが伝わってきます。

えちち。
こりゃ、カリスマ。こりゃ、相手が九条さんでなければ、もう無理と思わせるほどの指導であり、交わりでした。ひじょうにゆっくりと、甘いです。時折でる、少し乱暴さのある口調が、また良いです。
吐息やお声が甘く主人公を導いてくれているのですが、試聴でも聞ける「恋人同士みたい」の周辺から、もう、ぎゅって抱きしめような!!!!と思うくらいに、絶妙な甘さと恋焦がれの感情が伝わって、ただただすごい。
今後の二人も聞きたいと感じました。
恋人同士だと、どうなるんだろう?????

すごくハッピーエンド。
恋人同士のふたりをぜひ、聞きたいです。

シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと世界に浸かっております。

三橋さん出演作品との事と、前作の続きが気になっていたので購入いたしました。

前半の聞き手からは丸わかりの心情を、語り合う事で自覚していく様子が壁として聞くと非常にニヤニヤしてしまいます。
そして話す相手たちもお声が豪華でニヤニヤしてしまいました。
エチシーンではないですが、この会話パート良かったです。


そして告白から、溺愛えちえちへ。
本当に主人公ちゃんが大好きであり、恋を自覚した彼の溢れんばかりの想いが甘いです。口調は軽いのだけれども、ものすごく甘い。
そして聞いている側も引っ張られるような、とてもキモチイイんだろうなと感じさせる蕩けた低音よりの声と、耳舐めもすごいです。すごい。
おほ声ではないですが、おほ声に近い声も少し混じる喘ぎは、めちゃ本能に近いラインで感じておるんだろう。
溺愛でとろとろになるのは、こういう事なんだなと実感させられました!

とってもとってもハッピーエンド。
これからの二人は、朝の光より輝いている

シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。


三橋さん出演作品との事で購入いたしました。

叱られえっちとは?
あらすじを読んで、気になり、聞きました。
優しすぎて不安になる。まさに贅沢な悩みなんですが、確かに不安になりますよね。
ということで、叱られたいという願望?を沖継くんは叶えてくれます。
本当に叱ってきます。
けれども、こちらが身を縮こませてしまうほどではなく、けれども甘すぎない絶妙なラインです。
お尻ペンペンの経験はないですが、確かにこういう淡々として叱られた事があるなと、まさに教育あるあるの一般的な”叱り”。
焦らしや言葉で攻めてきますので、M心というのも刺激していく内容でもあるかと思います。壁役として聞いている私はS的な行動に多少、イラっときてしまうタイプなのですが、イラっとさせない、本当に上手なラインです。
Sの才能ありすぎないか????
主人公の望み通り、徹底的に叱って、「めっ!」してくれます。
「ダメ」「イくな」と言ってくるんですけれども、甘いです。しっかり攻めてきますが甘いですし、攻めておるのに優しい。塩梅がすごい。
スパンキングあるのに、すごいね。

さて、じっくりと叱られた後は。
特大の甘やかしと、なでなで、よしよし。
そうです。
叱られが鞭であるなら、甘やかしは飴です。
極上の飴がありました。すごい。
いっぱいの愛がそこにあります。

とてもハッピーエンド。
叱られえっち。とても甘い。

シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。

三橋さん出演作品、怪異モノが好きなので購入いたしました。

純粋悪。まさにその言葉がぴったりな雰囲気の、悪気が全くないのにやっている事は此方側の事情を考えない行動。
無理矢理ではありますし、合意もなく、相手本位で首絞めがあります。
私的には首絞めは苦手な範囲であり、相手本位すぎるのも、拒否したい部分があるのに不思議と聞き入ってしまいます。
相手がギリギリのラインでコントロールしているからか?と考えたものの、それも違い、主人公が意識飛ばしつつも続けられる。
そんな自分の趣向と違うのに、聞き続けられる不思議さを味わい。
捕食されていく主人公を聞き続けての、最後。
略取が戸惑う、想定外の出来事が起こります。
そうして気に入られた主人公は、主人公の合意なく確定事項で、連れていかれて、そしてエンド。
とても手頃に程よい短い作品です。
此処まで聞いて、主人公の異質さを少し感じるのです。
所謂、自ら、どうなるか分かっていて、クモの巣に飛び込んだような……。最後に響く音が幕を閉じ、一本の短編映画を聞いているような、そんな作品でした。
無理矢理な表現はありますが、本当に悪気なく優しさではないのに、声が甘く優しいので、怖さや痛そうがないので、ちょっとした無理矢理と首絞め系に興味がある方にもオススメかもしれません。

おまけのショート音声が、とてもなごみます。
向こう側で楽しくやってるのかなぁ。

とてもメリーメリーなエンド。でも不思議とバッドと感じないエンド。
怪異と交わるとはこういう事なのでしょう。

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

一条さんの出演作品との事で購入しました。

クール受けというかクール(自称)受けです。
あらすじの通り、ぶっとんだバラエティ番組に出演するレオくんのお話です。
とても、えっちな目にあいます。レオくんが。
本当にえっちですし、レオくんの悶え具合や吐息、喘ぎも非常に良いです。
良いんですが、えっちな感覚よりも、めちゃくちゃスタミナを削られる感覚があります。
ものすごい運動を一緒にしているような、またバラエティ番組を体感しているような。
それくらい、レオくんが迫真です。ち〇ち〇心配しちゃうのも分かる。
クマの容赦なさもすごいけど、いつのまにか意思疎通?しあってるのも何かすごいですよ、レオくん。
最終トラックでの語る夢、頑張って欲しい。
色々とツッコミ満載な部分も、バラエティ感がありました。

まさに、どっぴゅんぱーてぃでした。
とりあえず、これを放送できると思ったディレクター何とかした方がいい。

一応、ハッピーエンドではございますが、とにかくバラエティ感覚で聞ける、えちち作品だなと思います。

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

あらすじを読んで、結末が気になり購入いたしました。
あらすじの通り、展開し、とても分かりやすい作品になっております。
どうして主人公ちゃんを好きになったのか、伝わってはきますが、少し弱くもあるかなぁ??と感じました。
だがしかし、全部を聞き終えて、特典である小説を読みますと、すごく納得というか、満足感を味わいました。
チャラ男でヤリチンという事で、ダルそうな感じもありつつ、本気なのか??という思う部分もマジで本気で主人公ちゃんを大好きになってくれたんだなと伝わりました。
えちちは、主人公ちゃんが経験がないという事で、えっちなイタズラをしてきつつも、本番の際はしっかりとリードしつつも優しく抱いてくれます。
リードしつつも随所随所に年下っぽさが出ていて、何だか愛らしさも感じました。
モテるのも納得する。

とてもハッピーエンド。
ぜひ、特典の小説を含めて作品を味わって欲しい。

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

あらすじと怪異系が好きなので購入しました。
元ネタである怪異系を知らずとも、ホラーテイストが大丈夫であれば、問題なく話も分かりやすく聞ける作品です。
また、簡易ではありますが、カンカンダラとは何なのかも説明をしてくれています。えちちのあるホラー入門としても良い作品。
主人公ちゃんの身上はどういう状況なのか、その状況から、怪異である相手へ好意を抱くようになったのかが、すごく丁寧に描かれています。
相手も人間という姿を偽り、けれども、主人公ちゃんに親身に接してくれます。
そこには何か計算や悪意は全くなく、純粋な愛を感じられました。
後半での彼の言葉から、自身に起こった事からによる同情の念もあったようにも思えます。
けれども、怪異なんです。故に、ちゃんと警告をして主人公ちゃんを”普通”の幸せが約束された現実へ逃がしてやろうとしてくれます。
けれども、主人公は、彼を選びました。

そうして、解放された怪異の溺愛。
すごい。
高笑いが怖さもありつつも、本気でぐっちょりと溺愛してきます。
これは狂うでしょう。狂うしかない。
でも、選んだのは主人公ちゃんなのだから……
幸せ……なのでしょう。二人にとっては

えちちは、異形時と人間時と全く違う感じでありますが、舐められたり、キスしてくれる時、人間の時も、何か滲み出てくるものがあります。
なんか、こう、貪られている感じがすごいです。

とてもメリバ。
ホラーとしては、大正解なエンドなのではないでしょうか。

シチュボを聞き始めて、数か月経ちました。
沼りつつあります。

一条さんの出演作品との事で購入しました。

あらすじの通り、話はゆっくりとしっかりと進んでいきます。
おっとり癒し系であり、本当の意味でアナタである主人公ちゃんなしでは生きていけないというのが伝わってきます。
ラブラブであるけれど、何かが危険を察知するような……それは痛い事等のものではなくて、真綿で首を絞めるような感覚です。
それが全体的に横たわってるような感覚が聞いていて特に感じました。
えっちえちシーンは非常にえっちちですし、あまさもあるのだけれども。
底知れぬ何かが常時感じてしまうのは。聞いている私がノアくんに依存していないからかなと思いました。

他の方のレビューでもあったかと思いますが、この作品、どこまで聞いたかで受け取り方が感じ方が変わる作品だと思います。
特典を聞くか聞かなかったか、まさに、ここで変わります。
題名の意味合いも、変化し、聞かなくても完成されている作品でもあります。

特典を聞いておれば、メリバ。
特典を聞かなければ、メリバよりのハッピーエンド。
出口のない二人だけの、ノアくんが望んでいるものが、其処にあります。