Elenco recensioni di 沼りました

淫魔のBさんシリーズ大好きでまってました。

今回は理緒ち淫魔のBさんシリーズ大好きでまってました。

今回はBさんと理緒ちゃんのお話 譲と出会う前のBさんという事で、譲とBさんカップル推しとしてはちょい複雑。
でもこの経験があったから譲に対しては多少の罪悪感や相手の気持ちを考えるってことが出来るようになったのかな

理緒ちゃんとのHは性欲バリバリ全開でえげつないくらい責めまくってますし
人間の男と比べられて淫魔として負けてられないってのも前面に出てて、凄くエロいです。

理緒ちゃんとのHは譲とはちがってハードだけど、そのほかの部分ではちゃんと優しさ見せるんですよねちょっとズレてるけど。

譲の事は泣かさずに大事にして欲しいなぁと思いつつ次回作は譲回らしいので楽しみにまっています。

両親を亡くし、叔父に引き取られその叔父にほのかに恋心を寄せるネルケちゃん

不憫萌えとしましてはとても気になるお話ヒロインのネルケちゃんがひたすら健気で従順ないい子なので、今話で閨係を打診され、叔父への恩返しのために受けるという究極の不憫さ。

しかも殿下の閨教育に立ち会われるという心折れそうな展開に目が離せません
今の所ヒロインはひたすら可哀想なのですが、最後のコマで叔父の表情が何かを企んでいるようでドキドキします。

ハピエンを目指してシリーズ化されるという事なので、途中の展開がどうであれヒロインが幸せになる事を見届けたいと思います。

方言男子ものはこの作品が多分初めてです。
関西弁とかわりとありそうなイメージですけど、博多弁男子いいですねぇ

狂也さんはヤクザだけど、最初からヒロインちゃんに対してはずーーーっと甘くてジェントルマンでした。
エロ部分じゃない二人のやり取りがなんだか微笑ましくて純愛の香りがしてきてて、聴いてて思わずニッコリしてしまいました。
エロ部分に関しても、狂也さんヤクザの割に変なプレイとかしてこないタイプでヒロインちゃんがひたすら愛でられる感じで「そりゃヒロインちゃんも狂也さんの職業忘れて好きになっちゃうな」と思いました

特典の狂也さんも最高でした。

これ続編が聴けたらいいなぁ。わりと普通のカップルになるには特殊事情あってその後の二人を見届けたいなと思いました

ヒロインちゃんのお隣に引っ越してきた朧さん。なにやら催眠術の研究者だそうで、日々隣人としてのやり取りの中ヒロインちゃんを気に入りました。
そこから朧さんの研究の成果発揮&好きな子を手にいる一挙両得な生活スタートです。

催眠って毎日ちょっとずつかけて行ってある日発動のボタンを押すそうです。朧さんがいろいろ説明しながらヒロインちゃんにエッチな催眠かけながらエッチをするという、シチュエーションが面白かったです。ですが、trackが進むにつれて『これ、ヒロインちゃんへの愛より研究心の方が勝ってねーか?』と疑問が出てきちゃいましたね。最終trackとか朧さんの過激発言でヒロインちゃんの今後の事がとても心配になっちゃたな

はたして研究材料として好きなのか純粋に好きなのかその両方が合わさったものなのか、『ちゃんとヒロインちゃんの事好きなんだよね?』と肩をガクガク揺さぶりながら問い詰めたい気持ちになりました。
エロは盛りだくさんで本当にエッチでした。

凪兄ちゃんの続編とても楽しみにしてました。

もう期待以上の凪兄ちゃんのヒロインちゃんのベタ惚れぶりです
前回よりも更に凪兄ちゃんの情緒不安定ぶりに拍車かかってます。これもひとえにヒロインちゃんを好きすぎてメンがヘラってるんですね
情緒不安定のあまり怒鳴ったりするシーンがありますが、根底に『ヒロインちゃんを好きで好きで仕方がない』っていうのがあるので怖いというより切ない気持ちになりました。
7日間のお仕置き&わからせは、なかなかハードでした。体力勝負のお仕置きです

凪兄ちゃんがヒロインちゃん以外に容赦ないのは特典で元セフレの扱いを聴いて『わからせ』られました。超怖かったです。

この凪兄ちゃんとヒロインちゃんがラブラブ暮らす続編がみたいなーとおもってます。

聞き終わった感想

メッチャ甘くてラブラブの等身大同期カップルって感じで大変可愛い2人でした

track1のお互い好意はあるけどまだ恋人じゃない状態での晴汰くんのお家での映画鑑賞。お互い意識してるんだからそりゃまともに映画鑑賞できないよねーって感じでイチャイチャしてます。してますが、セーブされた感じでのイチャイチャなので『まぁなかよしねぇ』と微笑ましくなります。

track2からは恋人モードちょっと意地悪ないたずらを仕掛けたりしてますが基本は甘々だしラブラブ。そして対等な感じが凄くイイです。
ヒロインちゃんも経験はあまりなくても晴汰くんが大事に情熱をもってアレコレしてくれるのでちゃんと気持ちよくなってるし、晴汰くんを気持ちよくさせようと責めてる所での晴汰くんの喘ぎがメチャエロくて可愛くてここも最高です。

track6の晴汰くんの可愛さはもう反則級の甘えたでずっと顔がニマニマしながらきいてました。

この作品メチャエロいほんとにエロいなのに下品にならないってすごいですよね?晴汰くんの言葉使いとかトーンとかヒロインちゃんを言葉責めした後に間髪入れず『俺も～』とフォローはいる所とか優しくてほんと好きです。
SEもエロいし。説明書き通り、生々しくてエロかったです。

何回もリピートしたいくらい可愛い2人のカップルこの二人に幸あれ

レビュー下手くそで伝わりにくいだろうけど伝わってほしい最高のカップルでした。

こちらの作品とても闇深だなとおもいました。

ホストの響さんがヒロインちゃんに恋らしきものをしたのは中盤から終盤にかけて独白してくれるのですが、おそらく人のいいヒロインちゃんには人助けをするのは日常茶飯事で、響さんには打算で近づく人ばかりのなかでヒロインちゃんはさぞ天使に見えたことでしょう。

響さんの自宅に招くことに成功うしてからは響さんの様子がどんどん変わっていって、口調も行為もさっきまでの丁寧で穏やかだったことが嘘みたいに雄の顔丸出しに変化します。プレイ内容は濃い目かなぁ何が何でも所有物にしたいという思いでしょうかね。

今後ヒロインちゃんは人語を離したり人間の食事をちゃんと食べさせてもらいるのかとても心配しています。トイレがアレだしね

サークルさんの注意書き「人間でいたい人は聴かないでください」この意味よーくわかりました。

響さんはあの部屋でヒロインちゃんと堕ちていくのが望なのだろうか

義理の兄になりたての快斗くん最初っから不穏で怖いです

妹ちゃんに最初からぶっ飛んだ愛情表現してますが、ネチネチとした体中にまとわりつく快斗くんの口調で流されるというか妙に逆らえなさがあす。
普通兄妹でキスなんかしないもんね

ライブ会場で暴走した快斗くんが本当に話通じないし、時折脅しもかけてくるし
正に狂気の暴走って感じです。マジ怖かった。ヒロインちゃんに同情してしまった。

ヒロインちゃんはこれは結局快斗くんの部屋に閉じ込められてしまうということでしょうか。
快斗くんのセリフを聴いているとずっと孤独だったところに親が再婚して可愛らしい義妹が出来た。そして執着したって事なのかなぁ。男女の愛よりずっとそばにいてくれる人を欲すると言うような執着の方を強く感じて、快斗くんのこれまでの寂しさを垣間見れました。
酷い事されたけど、なんとかヒロインちゃんが絆されてくれて二人が幸せになる道があるといいなとおもいました。

あと、気になっているのが新婚旅行から帰ってこない二人の両親なんですが、快斗くんまさか邪魔な二人をアレしてないでしょうね?とちょっと思ってます。

姉弟の双子のインモラルなおはなし、というふうに片づけられないお話でした

途中で泣いちゃいました。この二人の家庭環境があまり良くないのが伺えて、
身体の弱い鼎くん中心という訳でもなく聴いていると放置家庭に近いんじゃとかんじました、その中で双子の姉が鼎くんの唯一の救いであったように、母親からの理不尽な扱いを受けている姉にとっても可愛い弟が家庭での唯一の救いだったのかなと。母性あるれる姉は鼎くんの事丸ごと受け入れたけれど、そうすることで姉もすくわれたのかなーなどと考えました。
鼎くんが体力ついて大学卒業したら2人で家を出て幸せに暮らして欲しいな。

あとエッチなシーンはほぼtrack03だけなんですが、51分もあるし、恋津田さんの演技がですね物凄いんです。聴いて確かめて欲しいです。エロいし泣けるし大満足間違いないと思います。

中学の同窓会で再開した二人のお話。

いいですねぇ中学生時代に実は両片思い状態だった二人が社会人になって同窓会で再会。大人なので当然チャンスは逃さず動く風哉くんがスマートでかっこよ
こういう流れって現実でもあるあるなので、微笑ましく思いながら聴いてました

あと執着彼氏とのことですが、ずっと風哉くん優しいしヒロインちゃんの意志を尊重してくれててんー執着?って思ってましたが、終盤に来ました執着というか独占欲というか。風哉くんの心の声漏れてます。めっちゃくちゃ独占したがっててます。でもドロドロって感じではないので爽やか系執着彼氏って感じで重苦しくないのも良かったです(重苦しいのもすきだけど)