なつもちさんのレビュー一覧

広島弁ってめちゃくちゃいいよね…ということで買わずにはいられなかった本作品。

市長ということでtr1では一般質問の様子をがっつり聴くことができ、とても面白かったです。こんなのシチュボで聴けるなんてすごいな…。ここのトラックでは半笑いで喋る佐地市長が私的には好きでした。

佐地市長、敬語で喋る時と広島弁で喋る時のギャップが凄く良かったです。
本編通して広島弁も凄くいいんですが、何より舐めの破壊力が凄かったです。
耳舐めに全身舐めにクンニといたるところを舐められるし、舐めのじゅるじゅる感がとてもえっちすぎて溶けました。
特にベロ出しながら喋るのと舐めてる最中に息継ぎするのが大変えっちで好きです。

佐地市長、薬を盛ってきて襲ってくるやばい人ですが、広島弁と舐めがもう素晴らしいので一緒に聴いて溶けましょう。

シチュエーションボイスの中でも耳舐めシーンが大好きな私にとって最高の作品でした!
えっちするトラック全部に耳舐めシーンがあるし、耳元で朝凪くんの声や吐息が聞こえてくるのがとてもとてもえっちで好きでした。
そして内容が恋人同士の日常ということもあり、ゆったりと聴けるところも凄くよかったです。
夏の暑い日に何度でも聴きたくなる素敵な作品でした!

ヒロインの専属執事である七海さんとヒロインの幼馴染であり執事になった神崎くんに愛されちゃう本作品。

tr1とtr2では七海さんがメインで、毎朝のチェックと称して、ヒロインの身体に触れてきます。優しい口調な上、丁寧な言葉遣いなので、えっちなことされている時の背徳感が凄かったです。身体のチェック後はアフターケアの準備もしてくれるところ、さすが上級使用人だなと思いました。

tr3は神崎くんメインで、長年のヒロインに対する好意をぶつけてきます。強引に襲ってきますが、一番最初にたっぷりキスしてくるし、その後も何度もキスしてくるあたりヒロインのことめちゃくちゃ好きじゃんってなりました。そして神崎くんの言葉責めがとてもえっちで好きでした。

tr4ではついに執事2人から迫られます。魅力的な執事たちなのでさすがにヒロインもどっちかなんて選べません。そういうことで2人からの責めが始まります。七海さんも神崎くんもヒロインのことが好きなのでバチバチではあるんですが、意外と譲り合いもできるので2人から同時に耳を責められたり、指を入れられたりと全身でろでろにされます。
七海さんと神崎くん、声質も口調も異なるので同時に責められた時の破壊力が凄くてとても好きでした。

優しく責められたい、強引に責められたいこの2つ両方を楽しめる素敵な作品でした!

優しい彼氏である蒼把くんとイチャイチャしてたところ、元カレのことがきっかけで嫉妬に狂った蒼把くんにえっちなことをされちゃうというお話。

tr4までは嫉妬で蒼把くんにひたすら気持ちよくされ、蒼把くん自身も脳イキで気持ちよくなっちゃいます。
蒼把くんのヒロインの元カレに対する嫉妬が凄すぎて、結構強引にヒロインにえっちなことをしてきますが、ヒロインも拒絶してないことから、結局は2人ともお互いのことが大好きなんだなぁと思いました。

tr5ではお互いにすれ違っていたことが分かり、そこからはもうハピエンへ…。
tr6、7はいちゃいちゃあまあまえっちをしておりますので、にっこり幸せな気持ちになれました!

本編通して、蒼把くんの気持ちよくて漏れ出る声が良すぎてとても好きでした。特に脳イキしちゃう蒼杷くんがかわいかったです。
あと、こちらの作品は耳舐めぐっぽり効果ありなしがあるので、耳舐め好きな方にはぜひ体感してほしいです。

嫉妬あり、いちゃ甘ありでキュンキュンする素敵な作品でした!

こちらの作品はドスケベ伝道師シリーズの4作目ですが、私はこのシリーズを聴いたことありませんでした。でも、シリーズを聴いたことない私でもとても楽しめる作品でした!

tr1はラッキースケベの神様が話しかけてくるところから始まり、黒崎さん登場後すぐ、スケベ展開になります。
黒崎さんはヤリチンということもあり、終始ノリノリでえっちなことをしてきます。
tr1からtr3の前半までは挿入なしで、ひたすら黒崎さんに攻められます。
おほ声に関しては大袈裟すぎず、ちょうどいい下品さで私はめちゃくちゃ好きでした!

本編は約35分程度で、SEもありなしそれぞれあります。サクッと聴けるし、短い時間にスケベが詰まってるので、えっちなやつだけを聴きたいという方におすすめしたい作品です。

セフレかぁと思いながら聴き始めた本編。最初から甘々でほんとに付き合ってないんか?!と思うほどにドキドキしました。

tr2の令さんからのくすぐりでわちゃわちゃしてからの、えっちな雰囲気になる流れが良すぎてとても好きです。
あと耳舐めや耳元で喋ってくるシーンは、距離感がもう凄く近くなのが良すぎて溶けました…。

甘々で幸せになれる素敵な作品でした!

予告の時からとても楽しみにしていたこちらの作品、聴き終えた感想としましては、もう大大大大満足です!

まず、メイドボーイというありそうでなかなかないキャラ設定がめちゃくちゃよかったです。本編でも2人ともメイドの格好でえっちをしていることを言及しているシーンがあるんですけど、そこがめちゃくちゃ好きです。

全体を通して、余裕のある宇宙くんと余裕のない雷人くんの対比がめちゃくちゃ良かったです。2人ともグイグイくるけど、宇宙くんは意地悪で、雷人くんはかわいいというそれぞれの良さにずっとドキドキが止まりませんでした!

フリートークも30分という大ボリュームで聴いててとても楽しかったです!

大満足すぎる素敵な作品でした!

ストーカー男の紫お兄ちゃんに、無垢な妹になる催眠をかけられた状態で監禁生活を送るという本作品。

tr1から紫お兄ちゃんの言動がぶっ飛んでました。まず紫お兄ちゃんからヒロインは自分の妹であることを伝えられた上で、いきなりキスしようと言われます。しかし、ヒロインは無垢な妹である催眠をかけられているため、よく分からず紫お兄ちゃんの言うことを受け入れていきます。
それ以降、紫お兄ちゃんにえっちなことをいろいろ教えられ、いつしか身体も紫お兄ちゃんを求めるようになってしまいます。

基本的に紫お兄ちゃんはずっと優しい口調なのですが、隠れた狂気が感じられて凄くぞわぞわしました。
特にtr7はヒロインを好きすぎるがゆえの狂気的な言動に震えました。
紫お兄ちゃんのヒロインに対する行き過ぎた愛情を知った時、恐ろしさに近いぞわぞわした感覚だけが残りました。

ドキドキぞわぞわ不思議な感覚になれる素敵な作品でした。

シチュエーションボイスで聴きたい要素が盛り盛りに詰まってる本作品。いろんな感情を味わえます。

サークル様が推奨している通り、1周目にヒロイン視点を聴いた後に2周目に稜丞さん視点を聴くことを強くおすすめします。
私も推奨されている順で聴いたのですが、1周目では稜丞さんに翻弄され、2周目では稜丞さんの激重感情や背景にあった事情を知り、放心状態になりました。

長尺かつストーリーがしっかりしているので、とても聴きごたえのある作品でした!
そして、二回戦さんの演技にも圧倒されました…!私は作品中に何度か出てくる、とある演技にとても胸が締め付けられました。

ただ甘いだけじゃないので、どんなことでも受け止めたい、激重感情を浴びたい方におすすめしたい作品です。

軍人教育施設のエリートであるブラウ教官と生徒として優秀な敵国諜報員のヒロイン、互いが騙し合った結果は…。

tr1では施設での日常のようで、生徒と教官という良好な関係を築けているように見えました。しかし、tr2から状況が変わってきます。tr1ではドS教官と言いつつ優しげな声だと思ってましたが、tr2からは低めの声で喋っておりブラウ教官の雰囲気が変わります。
tr3、4ではブラウ教官の責め苦を味わうことになります。頑張るヒロインと淡々としているブラウ教官、2人の攻防が良かったです。

ブラウ教官は自他ともに認めるドSと言われるだけあり、低めの声で淡々と追い詰めてくるところにとてもドキドキしました。
結末的にはお互い収まるとこに収まったのかなぁと思いました。
ブラウ教官の淡々とした攻めに圧倒された、素敵な作品でした!