Lista de avaliações de モーモーチーチー

聴き終わった後の感想は「爽やかな純愛ラブストーリー」でした。
八鈴さんとの出会いから心の距離が縮まって両想いに至る過程を堪能できました。

八鈴さんとしてはえっちな行為自体には抵抗や嫌悪感はなく、ただ単純に興味が薄いという感じなんですね。
人間の血が入っているから生きる上では普通の食事で事足りるために性行為が必須じゃないというのも、興味が薄い理由の一つかと。

話し方もダウナー気味で淡泊なのかなという第一印象から、徐々にえっちでも感情が乗って欲情している様子が出てきた時は嬉しかったです。
「他の淫魔なら自我を忘れているだろうなあ。俺の自制心すらもここまでかき乱してしまうのだから」というセリフにも、八鈴さんの中で変化が起きていることが見えます。
ヒロインと一緒に住むことになった翌日に眠れなかったヒロインに疲れることをすれば眠れると言いながらクンニしてましたが、これはヒロインだからかな。特別感……!
実際に挿入後も「本当に興味なさげだった八鈴さんか?」と思う程熱烈に抱いてました。

八鈴さんの淫紋を見ると発情しちゃう設定、最高です。
フェラしながら淫紋を見ていたから絶頂してた、というくだりは天才かと思いました。

ヒロインを美術館に連れていって八鈴さんの専攻である美術(日本画)についての話や、そこから家族の話なんかも話したりで可愛い初デートでした。
お互いに家族絡みで悩んだりして、直接的に何かが解決するわけではないけれど、一緒に生活していく中で少しずつ前向きになっていく2人が眩しかったです…!

展示会用の現代アート作品を作るように父から無茶振りされ迷っている時に、ヒロインに背中を押されて制作を始める八鈴さん。
その展示会用作品をヒロインにも一緒に描くよう提案して、失敗しながらもヒロインが一緒に描いて、2人の作品として作っていく流れが大好きです。尊い。

えっちで甘い素敵なラブストーリーをありがとうございました!

ヤリ目が多いマチアプで出会ったのに初対面からがっつくこともなく、余裕のある歴戦の裏垢男子。
色んな意味で強そう……というのが第一印象でした。
ホテルへ行くタクシーの中で、低音のいい声で囁きつつ耳舐めとお触りをしてくるシーンですが、これはもう実質前戯です。
イく寸前でホテルに到着するタイミングの良さはわざとと言われても信じます。

ホテルについてからというもの、あらゆるタイミングでヒロインの体や感度をたくさん褒めてくれます。
同時に、事あるごとにヒロインの元カレを「クソ雑魚」と貶し、元カレの見る目の無さを見下して「君が悪いんじゃない」と教えてくれます。
タイトルにある「自己肯定感爆上げSEX」ってこういうことか……と思いました。

しかも口だけじゃなく本当にヒロインの体にハマっている様子で、こんなのこちらこそ黒須さんにハマっちゃいます。
元カレに乱暴なセックスをされていたと知るや「じゃあ俺は優しくしようかな」とか言われたら沼りますよ……。
ハメ撮り趣味は早い段階で教えてくれてヒロインも了承するので脅され感などはありませんでした。

後日同じ会社の同僚だった事が判明しましたが、既セク相手と身元バレ後のえっちってめちゃ興奮しますね……!
前回はゴムを用意していたけど今回は持っていないからと挿入をお預けしてセフレになることを条件に入れてくれるというくだりでの言い方がとても癖に刺さりました。
言ってる事は紳士っぽいのに、やってることはドえっちな雄で最高でした……。
そういえば、会社のエレベーターで乗り合わせた時に回数を告げる時の無感情な喋り方も個人的にすごく効きました。エッチです。

セフレENDでもとても幸福感に満ちているのは、黒須さんがメスとしてのヒロインをべた褒めしてくれて特別扱いしてくれたからなんだと思います。
別に恋人にならなくてもいい、セフレで幸せと感じられるすけべで素敵な作品でした。
ありがとうございました!

人懐っこくて後輩力全開の年下セフレの可愛さと、嫉妬発動からの執着ぶりのギャップ……一粒で二度おいしい後輩君でした。

最初はヒロインの性感帯を隅々まで知り尽くしているゆえに責めに責められ、
だんだんと「彼氏さん、セフレに寝取られてかわいそ～」とヒロインが咄嗟に嘘をついた架空の彼氏に嫉妬を爆発させ、
気付けばストレートに「彼氏と別れて」と求めてきた流れが良かったです。
えっちが進んでいくにつれて精神的にも余裕がなくなっていき、ピストンしながら好き好き大好き、彼氏と別れて!と本音しか出なくなるところに祥君の執着の強さと若干の幼さも感じました。

彼氏の件は嘘だとバラした後でも祥君を彼氏にするのはちょっと、みたいな流れになった時、いかに自分が優良物件かプレゼンし始めたところできゅんきゅんしました。
「100点満点の旦那になる自信しかないのに」と言い切れる男、最高じゃないですか。
誤解が解けて恋人昇格後は甘え後輩モードになり、耳元で大好き～と言いながらのラブラブえっちで耳が幸せでした。
というかヒロイン、耳元での「大好き」だけでイったり、クリに息を吹きかけられてイったり、かなり色々と開発されていたんですね。
実際他の男じゃ満足できない状態だと思います。

DL特典トラックでは恋人同士になった後の話でしたが、嫉妬深さは健在でした。
バイブで責めつつ大量お漏らしイキさせていて、祥君がどれくらいお怒りだったのかがよく分かりました。
お仕置きしている間の口調が結構優しいのも逆に怖いというか……。
お漏らしさせながらクリ、Gスポ、体外ポルチオを責め続けて、だいぶ激しいお仕置きでした。すごくえっちでした。
ヒロインの会社の飲み会について行って彼氏アピールしたがる祥君が本当にワンちゃんで、そこだけ見ると可愛いのになあ。

祥君の想いを受け入れない限り延々と体で分からせられる展開がとても快感でした。
ありがとうございました!

タイトル通り、ねちっこかったです。
アツシさんは結構なSなところもありますが、ヒロインを可愛い可愛いと溺愛している甘さでコーディングされていて程よくなってました。

クリ責めではイってもイってもやめてくれない意地悪さ、言葉は甘くて優しいのに全然やめてくれない気持ち良さとつらみがすごかったです。
ヒロインに拒否されてしまい腕枕で宥めようとしたかと思えば、「顔見ながらクリ触ってもいい?」と聞きながら返事を待つよりも先に触り始める。
これが無意識なSだと言うんだから恐ろしい……。
(しかしヒロインの困った顔が大好きだというのは自覚しているんですよね……)
冒頭でヒロインが手加減してほしがっていた理由が十分分かりました。

既にクリ責めで体が温まってるところに乳首イキさせようと徹底して乳首を攻め続け、宣言通りに乳首イキさせるアツシさん本当に好きです。
乳首を指ではじく、指で挟んで揉む、ぎゅーっと摘まんでもみもみする、乳首をいじりながら耳舐め、指で弄りながら舐めるなど技の引き出しが多いです。
その後もまだ乳首責めをしたがるアツシさんvsもう挿入して欲しいヒロインの攻防がちょっと面白かったです。
最終的にナカを見せつけて煽ったヒロインが勝ちましたが、アツシさんが勝って乳首責め続行コースも聴いてみたかった気もします。

散々前戯でイかされ続け潮吹き続けてようやくの挿入……と思ったのに、まだお預けして指でかきまぜ&潮吹き&ポルチオ責めで無理矢理イかされてる姿を見て興奮しているアツシさん、もうドSですよ。
挿入直後には気遣って動かないでいてくれる優しさはあっても、最終的に失神したヒロインにすら興奮してそのまま生中出ししてますからね。

随所で聴けるアツシさんの含み笑いも、えっちかつ優しさがあって不思議と大好きなんです。
八神仙さんの低音と演技もまた最高でした。

すけべ度の高い旦那様との素敵な作品をありがとうございました!

ナギさんのおっとりした雰囲気がすごく好きです。
ゆるめで穏やかで、それでいて可愛い系というよりはしっかり"男"を感じました。
ふわふわしたえっちなお兄さんというか、乃木悠星さんの演技とお声が素敵すぎました。

人気のセラピストさんなだけあってとにかく居心地が良い。
ナギさん、甘やかすの好きですよね。
えっちで穏やかなイケメンセラピお兄さんに「よしよし、いいこいいこ」されて、割と早い段階でナギさんリピート確定くらいの気持ちになっていました。

淫魔だからできる両耳同時舐めは耳激弱の民には効きすぎました。淫魔ってすごい……。
本作は耳舐めパートが多くとても助かりました。
多いと言えばキスも多かったです。
唾液に催淫効果があるから施術の一環でのキスもしますが、施術中のふとした時や別れ際にちゅっちゅちゅっちゅしてきたのが本当に好きです。
他にも同時絶頂シーンが何回もあったりして、ナギさんが甘い雰囲気で接客をするからなのか全体的にいちゃラブ度が高かった気がします。

そして淫魔の能力でヒロインの自宅に来ちゃったナギさん、相変わらず甘々えっちサービスでした。
早速耳を攻めてくるのも本当にしごできで、時間をかけてじっくり両耳舐めされます。すごくえっちです。

催淫効果アリの唾液を乳首に塗り込まれて乳首いじり+乳首舐めで乳首イキするシーンも最高でした。
それ以前にもオイルマッサージで乳首をいじってくれていましたが、まさか乳首イキまでさせてくるとは。ありがとうございます。

相性が良い子を見つけたら即唾をつける(契約を結んで淫紋を付けちゃう)ところに、ナギさんの淫魔としての性質が見えました。
こんなに甘々で美味しくいただかれるのならいくらでも精気をあげたくなります。

特別な名刺をいただいちゃったし、今後も直接ナギさんを呼んでいちゃいちゃしながらえっちなことがしたいです。
トロットロに甘い作品をありがとうございました!

昼間に出かけられないユベール君は家事担当(もはや主夫)、ヒロインは外でお仕事というスタイルのカップル。
仕事で疲れて帰宅しても優しく出迎えてくれるユベール君がいるなら頑張れそうです。
夜の食卓にレバニラが並ぶことが夜の合図というところ、この2人ならではの習慣でほっこりしました。
血を吸う分ちゃんと鉄分を補給しなきゃだもんね。

「何十年でも、何百年でも」「世界中が灰になっても」「世界に2人だけになっても」「全部が敵になっても」
……と、ユベール君がやたらとスケールの大きな表現をするのは長命だからかでしょうか。
ヒロインとの寿命の違いで寂しい思いをしちゃうのでは……とちょっとだけ心配したりもしました。
ヒロインとは相性が良いし、美味しい血を吸わせてくれるし、何より大好きだからずっと一緒に居たいと言ってくれたわけなので。

血を吸う準備で指や腕を舐め初めて、この段階から既に夢中になり始めているユベール君のとろけっぷりがとてもえっちでした。
舐めパートが多く、たっぷりめのリップ音と甘～いセリフ&声で囁かれて、つられてとろけない筈ありません。
えっちする流れになってヒロインのおっぱいを余裕ぶって愛撫していたけど、結局我慢できなくなったシーンのユベール君はすごく可愛かったです!

タイトルにもある「好き好き」セックスは期待通りの好き好き具合でした!
ピストンしながら、息を吸うように「好き、好き」と言葉が漏れちゃう感じがすごく可愛くてえっちで、理性がトんでる感じがばっちりです。
吸血衝動と傷つけたくない思いやりと好きという気持ちのループにハマっていて、落ち着くまでえっちし続けましょうねという気持ちでした。
理性が飛んで出てきた「僕だけを見て、僕だけ愛して、どこにもいかないで」という願望にやっぱり切なさを感じてしまいました。
全力で愛して幸せにしてあげなきゃ(使命感)となってしまいました。
素敵作品をありがとうございました!

初対面の段階ではポンコツ感が滲み出てる可愛さでいっぱいでした。
おっぱいを吸いながらお話ししてくるので本当におっぱいが好きなんだなあとニッコリします。
寝ぼけながら朝ごはん代わりにおっぱいを吸い、ヒロイン帰宅直後に待ちきれなくてすぐおっぱいに吸い付いたりもします。かわいい。
吸う時も左右の乳首をまんべんなく、平等に舐めて吸っていじってくれるのでおっぱいにも優しい。

家事も覚えてヒロインの帰宅を待っててくれるし、疲れを取るべく添い寝してくれたりするのでずっと家にいて欲しいです。
おっぱいの味で体調も分かるそうなのですごく助かりますね。

おっぱいを吸ってお腹いっぱい元気いっぱいになったルプア君は、声も低めになりそれまでの元気っ子な可愛さに変わって"オス"の割合が増えました。
一条ひらめさんの演じる可愛い系とかっこいい系の彼を楽しめる点でも本作品はお得です。

オス全開となったルプア君とのえっちででは、当然ですがおっぱいを重点的に責められます。
ゆっくり時間をかけて快感を高めていくように舐めたり吸ったりしていくプレイいいですね……。
乳首の下に彼の指や舌を置かれて焦らされるシーンは特に好きです。
度々「どうされたい?」と聞きながらえっちが進むのも、確かに口調は攻めなんですが中身が優しいという紹介文通りだなあと思いました。

おまけトラックで分身したルプア君とのえっちは彼のサービス精神に感謝しっぱなしでした。
両耳を舐めながら両乳首をいじったり、両乳首を舐めたり。
左右のおっぱいを違う舐め方で責めてくるルプア君、さすがおっぱい担当だね。
更なる分身でプルア君が3人になった時に「また増えた!?」と驚きつつ、ルプア君との4Pが最高すぎてとても幸せでした。
挿入されつつ両方のおっぱいにそれぞれ1人がつく贅沢っぷりに、光景を想像するだけでも大興奮です。

おっぱい責め好き歓喜のおっぱい責め尽くし作品をありがとうございました!!

作中作「下剋上執事」と本編の「シチュバレ彼氏」の2部構成というお得感満載な作品でした。
紹介ページにある通り「下剋上執事」を聴いた後に「シチュバレ彼氏」を聴くのがおすすめです。

「下剋上執事」パートは約30分とボリュームもあり作品としてしっかり作られていました。
耳元で敬語言葉責めしてくるSな執事、えっちです。
哀川さんの落ち着いたお声もキャラにピッタリで入り込めました。
ベルギー産チョコをプレイに使うの勿体ないけど、ちゃんと下の口で食べさせられたからセーフ?
千影さんが気になってしまい、千影さんとの日常や初めて千影さんに襲われた時の話も聞きたくなっちゃいました。

「シチュバレ彼氏」では「下剋上執事」を聴いている最中に彼氏の浩司君が家に来てバレる流れから始まりました。
この"イヤホンでシチュボを聴いている最中に話しかけられてる"感、リアルですね。
ヒロインの好きなことを知りたい・理解したいと下剋上執事を購入してちゃんと聴いた浩司君が好きすぎます。
最初はたどたどしかったシチュボ的言葉責めも次第に板についていったり、下剋上～でやっていたプレイと少し違う内容になったりが楽しかったです。
(チョコを入れられるのは嫌とヒロインが拒否ってチョコは塗りつけになってペロペロルート)
「今後もこういうエッチしようよ」と言われたヒロインが恥ずかしがり、それに対して浩司君が「許可取らない方がよさそうだね(ニッコリ)」みたいなシーンで、彼にSみを感じました。
嫌なことはしないとも言ってたので程よく強引にされそうで興奮します。

両パート共通して、耳への距離が近かったです。
言葉責めも耳舐めも息遣いも0距離で食らって、左右の耳をまんべんなく責められて耳が幸せすぎました。
そしてどちらもラブ全開で愛しつくすタイプなので、愛たっぷりにいじめられるのが好きなのでやっぱりお得と感じました。
ありがとうございました!

1時間50分、最初から最後まで愛し尽くされました。
高身長筋肉質でコワモテと言っても、内面はとても優しくて愛に溢れた素敵な旦那様です。
深川緑さんの包容力たっぷりの低音ボイスには心地よさも色気もあって、イラストのジンさんのイメージ通りでした。

とにかくえっちがすごかったです。
射精量と射精回数が多い上に、ヒロインが愛おしすぎて射精直後だろうと何回でも復活する絶倫さもあります。
一般的な虎の交尾について事前に話がありましたが、その片鱗を十分実感できました。
トラック6での畳みかけるように交尾と射精を繰り返す流れは必聴ですね。
さすがにこれで打ち止めかなと思っていたところに、ヒロインが(意図せず?)煽ってしまいジンさんがまた復活しちゃったシーンもお気に入りです。

あと興奮した時の唸り声、これがまた最高でした。割と頻繁に聴けるので唸り声好きならぜひ。
ジンさんのケモノ全開のオスみを否応なく分からせられました。
唸り声に引っ張られるように話す声もワイルドになったりして、実際に獣人がいたらこういう感じなんだろうなと想像しやすかったです。

抑えきれない本能にヒロインへの愛も重なって種付け欲が延々と続く感じが本当に良いです。
抑制剤無しの本気発情モードでも、所々でヒロインの体を気遣ってくれる優しさは残っていてときめいてしまいました。
そして普段はこうなることを予測しているからこそ抑制剤の服用を欠かさないのも愛しかないな、と思いました。

ジンさんからひたすら愛を与えられるだけではなく、ヒロインからもジンさんへ愛を伝えたりえっちでも積極的だったりしたところがすごく好きです。
2人が対等に相思相愛であることが、ハッピーいちゃラブ子作りストーリーの最高のスパイスでした。

この濃厚すぎるいちゃラブ感最高でした。
ありがとうございました!!

身長197センチ……!ほとんどの女子と身長差が生まれる超高身長、万歳!
それも現役スポーツマンだから組み敷かれたら逃げられなさそうなつよつよボディで最の高です。
会社でのやりとりも爽やかで、真面目だけどフランクで話しやすい雰囲気を持つ好青年でした。

最後まで聴いた後の感想は、とにかくワンちゃん!大きいワンちゃん!
ヒロインがシャワーから上がってドライヤーを終えるまではベッドで待てたのにドライヤーの音が止まった途端に飛びついてくるシーン。
ここでワンちゃんの印象が固まりました。
根が真面目なのでえっち中も度々ヒロインを気遣う様子を見せてくれます。
あらまあ紳士……と思った直後に「やっぱり我慢できない!」と本能に負けちゃうところは可愛かったですね。

最初は涛也さんのブツが根元まで入らなかったのに、何度もハメ倒されて最終的に全部入るくらいには一晩で慣らされてしまいました。
何度も体位を変えて、抱えながらピストンしたりと体力自慢なプレイが続いて、さすが現役アスリートと感心します。
キスハメも多くいちゃラブ度が高かったです。
両想いになって初めてのえっちだし、特にいちゃラブマシマシに感じたのかも。

涛也さんの気持ちよくなってる時の声は、本当にストレートに快感が伝わってくるようでとてもえっちで大好きです。
野性味すら感じる声で喘がれると発情が移りそうです。
最中の喘ぎもいく時の声も"雄"でした。最高でした。

かと思えば「もう一回しよ」とおねだりするし、「次からはもっと優しくするから嫌いにならないで」としょぼんとなるしで可愛い面も見せてきます。
やっぱりワンちゃんだ。

特大のラブをくれる特大サイズのわんこ彼氏ってQOL爆上がりしますね。
ありがとうございました!