モーモーチーチー的赏析一览

しごでき有能上司、元カレ、低音イケボ、まだヒロインに未練ありありの元カレという存在が美味しすぎました。
まず最初に深川緑さん演じる優弥さんの低音ボイスで大人の男の色気を食らいます。
アルコール(と精力剤)が入っていることもあってか、耳元で囁いた時の熱っぽさは反則レベルな気がします。
「泊っていけばいいじゃん」とか特に……!

周囲からも頼りにされていたり、乗り気じゃない飲み会でも参加しつつ空気を壊さないように気を使えて本当に良い人です。
別れた後も他の女性と付き合うこともなくいまだにヒロインを想い続けている優弥さん。
そんな彼と、彼の部屋で、お酒の勢いもあってえっちになだれ込むある種の生々しさが堪りませんでした。
優弥さんは耳元でねっとり囁くことが多くて最高ですね。

気持ちも体も暴走して止まらなくなっていく優弥さんはそれはもうとてもえっちなのですが、
別れて以降女っ気がなかったり普段からヒロインをオカズにしていたりと溜まりに溜まっていた欲求が解き放たれた結果と思うと尚更えっちです。
別れてからヒロインとの復縁できるよう願掛けする意味で禁煙していたところも一途な気持ち故ですよね。

性欲が暴走中でも前戯はしっかりこなすのは、きっと普段のえっちでも丁寧な前戯が癖になってたりするのかなと思ったりしました。
暴走モードでバッチバチにピストンが止まらない中、もっとちゃんとアプローチしたかったのに……と呟くシーンは少し切なかったです。
精力剤のせいで出しても止まらない展開で、全体的に好き好き可愛いと言いながら抱いてくれて、彼自身誠実で人当たりもよくて、正直私なら復縁は断れないですね……。
連戦していくにつれて性欲にまみれて淫語も使いつつ攻め攻めになっていく優弥さんが最高です。

熱烈に愛される素敵作品をありがとうございました!

アキト君、とっても可愛いかったです!
甘えてくる様子も一緒にワイワイしているのも楽しくて、お姉さんの家に行きたい!とおねだりされても「仕方ないな～」となっちゃいます。
色んな場面で自分の耳や尻尾が今どうなっているのかを教えてくれるし、声色やテンションでも感情が分かりやすい子でした。
確かに自分の長所(あざとくもあるかわいさ)を分かってるなあと思うことも度々あって、もしかして翻弄されてたりするんだろうか……とドキドキしました。

アキト君のビジュアルもすごく好みです。
こんなきれいなお顔をしたわんこ男子がこんなに懐いてくれていると思うと滾りますね。
一条ひらめさんのお声も素晴らしくマッチしていて、19歳という大人と子供の間の雰囲気がすごく出ていたように思います。

自宅に招き入れてじゃれ合って、くすぐったがっているアキト君の声が徐々にえっちになっていき、そういう雰囲気になる流れが好きです。
可愛がっていたはずなのに気付いたらベッドにいた、みたいな展開が大好きなので……。
最初のえっちでは優しく丁寧に時々意地悪に攻められ、王道のいちゃラブえっちでした。

そして、ヒロインに他の男性の香水がついていることに気付いてからは、アキト君の"オス"の部分を味わうことができます。
嫉妬、独占欲、発情、オスとしてのアキト君の本能がメスとしてのヒロインを求めている様子が全面に出てきました。
前半あれだけ可愛かったアキト君も、ケモノの顔が全面に出てくるとガウガウ唸り声が漏れるようになってワイルドでしたね。
その後襲っちゃった事は後悔と反省をして翌朝には正座してヒロインに謝ったり、誠実なところもあって愛おしかったです。

1人で2度美味しいギャップを持つアキト君、帰宅すると尻尾を振って出迎えてくれるアキト君。
嫉妬深いところもあるけど彼がいる生活が羨ましすぎます。
素敵な作品をありがとうございました!

四季君とヒロインの間で進んでいく時間と発展していく関係性を見守っている気持ちでした。
ほのかな恋愛感情が滲み出ている四季君がとても可愛くて、2人のふんわりした雰囲気がとても好きです。

四季君のヒロインへの気持ちは、元を辿ると「お菓子を作ってあげたい」というところから生まれたという流れも良いですね。
これまでの彼らの生活の流れがしっかりあって、その中で築いてきた関係性なのだと違和感なく受け入れることができました。
トラックを追うごとにゆっくりと進んでいく
こういうカップル居そうだなあ～と、そういう意味ではリアリティがあるとも思えました。

寝込んでいるヒロインを寝かしつける時から始まって、その後も疲れを労うシーンでも「いいこ、いいこ」とよしよししてくれる四季君。
四季君の「いいこいいこ」からは癒しパワーが大量に摂取できます。
仕事終わりの疲れた状態で拝聴したのでより癒された気がします。ありがとうございます。

初えっちを意識してから実際にえっちするまで、少し先走ったりしつつも2人のリズムで進んでいくのでやっぱり和みました。
えっちも最初はキスと触り合いっこ、と少しずつ進んでいき、ようやく初えっちできた時は心の中でおめでとう!とお祝いしたくなるくらいでした。
お互いを思い合って初体験を大事にしているからこそ得られるピュアな空気感が最高でした。

最後のおまけトラックの四季君、ムラムラゲージが溜まっている童貞の良い所が詰まっていて本当に可愛いかったです。
一方で、非童貞となったヒロインの耳が敏感な事に気付いた時の四季君の攻め感には、甘やかしソフトSの可能性を勝手に感じたりしていました。
これからお付き合いを続けていってえっちも場数をこなしていったら、四季君とヒロインはどう変化するのかな?

ほんわかした幸せ空間で聴いている間ずっと癒されていました。
ありがとうございました!

コトリバコにまつわるホラー要素とえっち要素の絡め方が大変お上手だなというのが、読後にまず出てきた感想でした。
本作は乳首責めの割合が大きくておっぱい攻め好きとしては大歓喜でしたが、それよりも「なぜ乳首責めに重きを置いているのか」がストーリー上納得する理由だったことが良かったです。
最終的にコトリバコの呪いを解く方法にも繋がっていって、一つの読み物として(勿論えっち作品としても!)堪能しました。

キャラクターはどれも魅力的でした。
佐羽ちゃんの一途でまっすぐなところと綜次郎さんを思ってオナニーしちゃう可愛さが堪らないです。
綜次郎さんは鉄の理性で必死に手を出してこなかった堅物さと、その後の展開でのガツガツ具合のギャップも最高でした。
こちらのサークルさんの描かれる体は男女ともに「肉感的」という言葉がぴったりですごく好きです。
快楽が増すにつれて変化してく表情と心の声も

すみれさんが顔を隠した男性に"教育"されるシーンもすごくえっちでした。
誰かも分からない相手に愛もなく事務的にただただ性感開発される点が、ある種モブレ感を感じました。
似た意味で、ご当主様が佐羽ちゃんを娶るもしくは教育するシーンなんかも同じように事務的に淡々とイかされるのだろうか……と想像しました。
ご当主様はイケおじすぎて色々妄想してしまいます。これで博愛主義だったとしても結局沼なのですが。

乳首責め描写が多く責め方のバリエーションも豊かで、乳首責め好きには実用性も非常に高いと思いました。
神餞の儀の後の雪乃さん夫婦のえっちシーン、すみれさんの教育シーン、綜次郎さんと佐羽ちゃんとシチュエーションの違うエッチシーンもあってお得感もありました。
本家から佐羽ちゃんを遠ざける必要がなくなったら堂々といちゃつこうとする綜次郎さん、本当好きです。

作品自体大ボリュームでストーリーもエロも大満足でした。
ありがとうございました!!

まもくん、ものすごく最高でした。
明るさ、じゃれついてくる時の可愛さ、好き好きしてくる時のトロけ感、そしてドSスイッチが入った時の荒々しい雄っぷり。
ヒロインが好きというめちゃくちゃ太い筋が通っているから、どれだけ罵られ乱暴に扱われてもでっかい愛を感じられました。
主水Ashさんの演技とお声の力はすごいですね……ありがとうございます!!

こんな爆イケな見た目のドSチャラ男なまもくん、家事はできるしお金の管理もしっかりできるところはギャップ萌えを刺激されます。
ヒロインの部屋を散らかしがちな面をまもくんにイジられるシーンは特に良かったです。
幼馴染なだけあってヒロインの母とも友好関係を築いていて外堀を埋められてる……。
「生まれた時から俺の物」と今でもヒロインに執着して追いかけてきて、えっちしてないと普通に高スペック彼氏候補なんですよね。

えっちでは可愛い口調でおねだりしたりお誘いしたりするのに、絶妙なタイミングでSスイッチを入れて攻めてくるバランスがとても良かったです。
これまでも散々関係を持っていたようですが、おっぱいも開発済みだったのは高ポイントでした!
同時に色んな所を責めたがるまもくん、足や膝でおま○こを刺激するシーンがあったのも好きです。
そうやって全身を使ってヒロインを快楽漬けにしたんだなあ……。

エロいおねだりを強要する時"まもくん様"って言わせるところは可愛い。
命令しているおねだりの内容はいつもひどいのに、「おねが～い!」ってぶりっ子するところも可愛い。
人語禁止プレイして激しく抱く癖に「好き好き」と言うのは欠かさないまもくん、ラブに溢れています。

結局最初から最後までヒロイン大好きなまもくん。
豚でも犬でもおち○ぽケースでもお嫁さんでも、喜んで受け入れて従いたくなる魅力が強かったです……。
SとMの2人が相性ピッタリえっちをするいちゃラブストーリーをありがとうございました!

心の声なので、何も取り繕わない本音丸出しの綾城さんの気持ちを聞けます。
不可抗力的に流れ込んでくるナマの本音だからこそ、どれだけテンションが高く限界感ある叫びでも微笑ましいです。そして愛おしいです。
表向きでの対応は紳士でまさに王子様な分心の声の元気っぷりの振れ幅がすごくて、そのギャップが楽しかったです。
河村さんによる綾城さんのハイテンション本音の演技、めちゃくちゃ好きです。

表向きの声も心の中の声も、どこでもヒロイン全肯定発言しかなくて本当に元気になれます。
ずーっと天使呼び可愛い好き好きと言われ続けて心の栄養剤として効果が高過ぎました。

綾城さん自身変態っぽいと自覚している程の正直すぎる願望も、ここまで包み隠さない形で聞こえてくると清々しさすら感じました。
よく考えれば心の声なんて誰かに聞かれていない前提だし、どんなにアレな内容だろうと思う分には自由ですもんね。
綾城さんの全力の好意と願望の心の声を常に聞きながら接していたら、ヒロインも嬉しさの他に羞恥心を煽られていそう……。

ヒロインのテレパシー能力で心の声が聞こえなくなった後の展開もすごく好きです。
仕方ないとはいえ勝手に心を読まれていた事に嫌悪する事もなく、逆にヒロインに気遣ってくれる優しさ。
能力が戻っても戻らなくても寄り添う、今後は考えていることを口に出すね、と言ってくれるところ、ただの変態じゃなくまさに王子様でした。
脳内を読まれていた事に興奮しているかもと言われた時は、ヒロイン狂と言ってもいいかもしれないと思いました。

えっちシーンでは特別特殊なプレイを強いるわけではなく、優しく甘く抱いてくれるので安心感に包まれてました。
最後のトラックでは感じた事、思った事を声に出してくれるので濃度が増してとてもえっちでした……。

ラブコメ調で始まり最後は純愛ストーリーのハッピーエンドでほっこりでした。
ありがとうございました!

まずイラストの慎之助君の腹筋に一目惚れしました。
さすが消防士さん、腹筋バッキバキの胸筋ムッチムチで最高ですね。
表情もワイルドでいい……肉体とマッチした雄の表情です。

基本的に空気感はいちゃいちゃラブラブしかなくて最初から最後まで幸せ空間でした。
忙しくてご無沙汰だったところにヒロインのオナニーを目撃する導入も話が早くて助かります。

慎之助君は淫語でどこがどうなっているかを説明したり、ヒロインにおねだりするよう促したりと、意地悪な面もあります。
ヒロインが若干M寄りなこともあって、ラブラブ感を減らすことなく意地悪言葉責めプレイも楽しめてました。
冒頭でヒロインがオナニーしていた事で「俺は我慢してたのに」という気持ちから拗ねた結果の意地悪、というのもキュンキュンですね。
可愛がり系のよしよしセリフもありますが「ち○ぽに服従しろ」系のSみ強めなセリフもあったりするので、元はSだけど惚れた弱みで普段はヒロインを可愛がってるのかな?とか想像しちゃいました。

えっちでの慎之助君は抜群のスタミナと溜まってた性欲を解放しているせいでめちゃ濃厚なプレイでした。
まず回数が多い。1回や2回じゃ治まらない射精欲とヒロインへの想い。
そしてその射精も量が多い。それも毎回。
言葉にせずとも、射精音でどれくらいの量が放たれているのか察することができるの良いですよね。

先にヒロインがイってしまった時に言っていた「一人でへばんな、寂しいじゃねえか」みたいなセリフがすごく好きです。
こんなにガツガツ抱いてるのに一緒にイきたい寂しがりなのずるいです。
最初の連戦の最後の射精後に慎之助君が漏らした「おっ、おっ……」という声、短く小声ながらすごくえっちでした……!

いちゃラブ溺愛えっちだけど、M寄りなドスケベさん向けにいじめてもくれる欲張りで贅沢な作品でした。
満足度がとっても高かったです。ありがとうございました!!

積極的に響さんにアタックするヒロインと、ヒロインに思いを寄せつつも流されないよう頑張っている(でも負ける)響さん、2人の関係が楽しかったです!
響さんが部屋を訪ねてくる度に色々な方法で響さんを誘惑しようとするヒロインも可愛い。
散々半裸や全裸で誘った後にちゃんとした服装でアフヌンに誘い媚薬を盛るヒロイン、結構やりますね。ただスケベなだけじゃない。

作品を通して感じた好きなポイントは、音です!
響さんはおっぱいや耳、クンニなどたくさん舐めてくれますが、そのたっぷり舐め吸っている感のあるじゅるじゅる感。最高でした。
舐めタイムに長く時間を取ってくれることもあって耳がとろけ落ちそうでした。
大好きなヒロインとのラブラブえっちゆえに気持ちよくなっている響さんのお声も素晴らしかったです……!

他にもヒロインが乳首イキした後響さんが乳首から口を離した時の「ちゅ…っぱ!」みたいな音や、
媚薬を盛られて興奮した響さんにち○ぽビンタされた時の左右でビタンビタン聞こえた音なんかも好きすぎます。
ち○ぽビンタは普段優しい響さんがガツガツしたオスの欲望丸出しにし始めるシーンなので特にキュンキュンしました。

前戯でも挿入後でもどんな体位でも、大体おっぱいを一緒にいじってくれるおっぱい大好きな響さんが大好きです。
そしてヒロインも度々おっぱいもしてとおねだりしていたので、おっぱい責められ好きとしては共感しながら聴いていました。
響さんはおねだりすればすぐに聞いてくれる甘やかし執事なので助かります。

媚薬を飲ませた後はSみが増したプレイが増えて、これまでと一味違う楽しみ方が出来ました。
バック生ハメお尻ペンペン、寸止め、騎乗位で腰振り命令、ヒロインがイってもお構いなしのピストン地獄等々……
優しい響さんも媚薬で暴走モードの響さんもどちらも美味しくいただけました。

気軽にえっち成分を摂取できる楽しいノリの作品をありがとうございました!!

明希君は優しいお兄さんキャラで、何となく流れでセフレみたいな関係になってしまっているけど本当はヒロインが大好き。
祐希君は最初はそんな雰囲気はあまり出していないしえっちもしていないし明希君とヒロインの関係も感づいてるけど、ヒロインが大好き。
2人共ヒロインの友達の間ではイケメン兄弟だと評判で、特に明希君は皆にも勉強を教えるよーと言ってくれるくらい面倒見の良いキャラなんですね。

高校生の頃から体の関係になってから現在まで続く明希君との関係も、だいぶ開発されて激しめプレイをされてはいたけど優しさや甘さがメインでした。
最初の頃は「明希君は甘やかしなのかな?」と思うほど、ヒロインを可愛い可愛いとキスしている様子にほんのりいちゃラブみすら感じてました。
あくまで表面上は仲の良い幼馴染3人で綺麗に収まっていました。祐希君が裏で感づいていても。

しかし祐希君とヒロインが流れでえっちしてしまってから3人の均衡が崩れ、ここから3人くんずほぐれつ執着愛が展開するのねと正直ワクワクしました。
いきなり急展開になるのではなく、まずは祐希君が明希君とヒロインの関係を察していた所に2人きりになってえっちになだれ込むのが良かったです……!
その最中に明希君からの電話をそしらぬ振りして応対する祐希君と声を我慢しているヒロイン。
明希君も祐希君もそれぞれがヒロインとの関係を察して、喧嘩するまでは行かない牽制し合っている冷戦状態にゾクゾクしました。

『BAD TRIP』パートからの均衡が崩れるどころじゃない、3人がドロドロに溶け合って独占欲と牽制と快楽に落ちていく展開はとてもダークでした。
3P中にも嫉妬まみれで爛れた関係になってしまってエッロ……そしてヒロインを取り合うようにえっちも激しかったです。
最後は独占欲全開の祐希君と、上辺は冷静だけど譲る気ゼロの明希君のバチバチ具合もいっそ気持ち良いくらいでした。
ありがとうございました!

「甘やかしのスパダリ」な面と「ドS分からせックス攻めたがり巨根彼氏」の面でメリハリが効いていて大好きです。
最初は穏やかな雰囲気で雑談していたのに、ヒロインの周囲に男性の存在を察知してから自分の思いを全面に出して告白する過程が良かったです。
「ここで落とさなきゃ」という焦りを実感できました。
両想い後に早速寝室へお誘いするあたり、ただ優しいお兄さんじゃなく独占欲が強い所がまた……!

長年温めてきたヒロインへの熱く濃い思いが若干変態性を持ってしまっていますが、優城さんも自覚しているんですね。
今までヒロインの裸が見たかったとか何度もヒロインをオカズにしてオナニーしたとか教えてくれるところが好きポイントでした。
最初の夜は特に前戯も丁寧にじっくり慣らしていってくれたり、(やや拗らせ気味の)想いはあれど気遣いはしてくれていて手加減してくれました。
……が、翌日のえっちでは「実は全然満足してなかった」と本気のえっちを教え込まれる展開もすごく良かったです!

優城さんが自分でも言っていましたが、本当にハイスペックお兄ちゃん彼氏なので近くにいたら絶対惚れるし、こんな人に囲われたら即優城さんがいないと駄目な体にさせられる自信しかないです。
料理も上手、えっちも上手。たくさん可愛いと言って気持ちを伝えてくれる。
メンケアやマッサージもできるそうなのでぜひその腕前のほどを披露いただきたいな～!と思ってしまいました。
疲れた日や落ち込んだ日に優城さんによる全肯定よしよしセラピーをお願いしたいです。

それと、巨根。おへそまで届くとかヒロインの拳くらいある亀頭とか、とてもでっかい。
これに慣らされたらそりゃそうそう他の男じゃ満足できないでしょうね。

俺無しじゃ生きていけないようにしたい系スパダリ彼氏からの溺愛ってそれだけで滋養強壮の効果があると思います。
その上えっちではいじめっ子癖も加わって最強です。
ありがとうございました!