Liste des critiques de おいせ

比嘉さんの優しさと真摯な愛に癒やされました。
ヒロインのことを真剣に案じ想ってくれているのが伝わってくる言動と声にすごくキュンキュンします。

特に好きなポイント
・ナンパ目的の男からヒロインを助ける際、「早く、その手を離せ」と言った声の、普段の声とのギャップにドキッとした
・「あなたは名乗らなくても大丈夫ですよ」と言うところが信頼できるなと思えて良い
・「俺に甘えてくれると嬉しいんだけどな」と甘えるように言うところが最高に可愛い
・穏やかだけど真剣な声で、ストレートな言葉で紡ぐ誠実な告白にグッときた
・「会いに行くのが怖かった」と不安を吐露するのを聞いたとき、ヒロインのことを本気で愛しているのだなと思えて胸が熱くなった

ヒロインを抱くシーンは、やさしく甘い声と色気あふれる吐息、垣間見えるヒロインへの情欲や独占欲の強さに、脳がとろけそうなほどドキドキしました。
時折囁くような話し方をするところとキスマークをつけたあとに溢した吐息が特に大好きです。

一夜限りの関係でありながら、健全なデートでしっかりと絆を育みお互いへの愛情を持ったうえで体の関係を持つところが素晴らしく、その後も流れで恋人同士になるのではなく一度離れてもなお相手への愛情を持ち続け、時間をかけて恋人同士になるところが最高でした。
ヒロインを抱く比嘉さんの声には身も心も溶けそうなほどドキドキし、普段の穏やかで優しい声には心が和む、ときめきと癒しが同時に楽しめる理想的なドラマでした。

春男児さんの声が比嘉さんの人柄や物語の世界観にぴったりで、春男児さんに比嘉さんの声を担当していただけたことをとても嬉しく思います。
素敵なボイスドラマを届けてくださり、本当にありがとうございました。
これからもたくさん聴かせていただきます♪

控えめに言って最高でした。
一人称は「私」、丁寧な敬語で話す薫が時折「俺」と言ったり荒っぽい言葉遣いをしたりするところにキュンキュンしました。

『ギャップ日和 prologue』を聞いて薫推しになりましたが、彼らと接するときと女性と接するときの雰囲気が全く違い、薫の新たな一面が見られたことも嬉しかったです。
オムライスに「大好き」と書かされ照れるシーンは薫の可愛さに悶え、彼女が好きだと自覚するラストシーンは薫の声のトーンや言い方にもドキドキし、この2つのシーンが特に好きでした。
今後も胸キュンして悶えたくなったときに聴かせていただきます♪

性格が全然違う3人。普段はどんなやりとりをしているのだろう…?と気になっていたのですが、想像以上に仲が良く、またお互いのことを理解し信頼し合っているのを感じ心が温まりました。
クスッと笑える可愛らしいやりとりも多く癒やされたので、今後は疲れたときに積極的に聞きたいと思います。

基本は敬語で話す薫がたまにタメ口になるところも最高ですごくキュンとしましたし、声や話し方も好みど真ん中ですっかり薫推しになりました♪