本当に最高です。
綺麗な顔のキャラの下品顔シーン、すね毛、執着……
性癖にめちゃくちゃ刺さる作品を描かれる作者様に出会えて本当に嬉しいです泣。
執着童貞判事様(40)の大暴走!
おそらく2回目のピクニックの時、モノカちゃんが言った好きな人は自分だと思ったんでしょう。
判事様は花言葉が好きなようですし、四葉のクローバーにはどうやら[私のものになって]と言う花言葉もあるそうです。判事様が知っていたとしたら……とにこにこが止まりません。
1回目読んでる時は気づかなかったのですが、最後の後日談的なものを見た後見返してみると、しっかり四葉のクローバーを貰ったあとのシーンから胸元に飾りが増えてるのに気づいて感動しました!
魔女判定の時モノカちゃん(好きな子)のお股を見て一旦止まってる感じと、穴はどこだ……になってる所など、作中で感じれる判事様の童貞感が最高です。
モノカちゃんは可哀想…そして可愛い……。
モノカちゃん的には、最近知り合いになった年上の偉い人くらいの感覚のはずなのに、判事様が一方的にずっと知っていたからと、私はずっと好きだったのに!他に好きな人が居るなんて裏切りだ!と勝手な大暴走に巻き込まれた被害者ですからね……。
さらに実は好きな人と両思いだったと知ってしまってもう……泣。
これから判事様とモノカちゃんはどうなっていくんでしょう。もし続きが出たら是非とも購入させていただきたいですね!
これは個人的に好きな所ですが、83ページの判事様がとてつもなく好きです。
色気が凄い。とてつもなくえっちすぎる。有罪級のえろさだと思います。