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2024年09月25日
恋津田さんを追ってこの作品に辿り着きました。
最初は作品のコンセプトには特に何も思わず
(スミマセン)
視聴前は彼氏が泣きすがってくるなんてちょっと面倒な状況だな、エロみなんてあるのかな、テンション上がんないな、などと思っていました。
(本当にスミマセン)
(甲斐性ゼロのヒモ男みたいな思考もスミマセン)
それがどうでしょう、最後には私ってグズっこが性癖だったの!??というくらいギュンギュンしました。
(そう、キュンではなくギュンです。)
そして初見で「説明が(泣)ってなんなの・・小笑」と思っていた最終trが一番のツボでした。
(鬼リピです。)
いい意味で裏切られまくりで全編通しての感想は
「ええぇーー・・(困惑)・・マジかぁーー・・(困惑)」です。
この作品に出会えてよかったけど、ここにきて自分の好みが拡がった・・というか意外なジャンルがどストレートに刺さってしまったことに若干動揺しています。
(瞳孔全開、一点凝視)
恋津田さんのせい・・・もとい、恋津田さんのおかげで人生いろんなドアがあるんだなーと楽しませてもらっていると思うことにします。
多分この声優さんの演技でないとこんなこと・・・もとい、こんなに素敵とは思えなかったと思います。
(世間話パートをいつも楽しみにしてます。)
(でもいろいろガマンしてる時のン゛ー声が1番スキです。)
このコンセプト、脚本、シナリオもすばらしいし、なにより恋津田さんがキャスティングされたことに感謝です。ありがとうございます。
(♯恋津田さんのせい)