露葉さんと過ごす冬〜優しいお狐様と甘々濃密セックスで身も心も温めあう話〜

寒い冬の日に、優しいお狐様と甘々濃密セックスで身も心も温めあう話。

ヒナはフリーの祓い屋。狐の妖・露葉と共に、仕事を受けながら各地を転々としている。

二人きりの生活で、露葉はヒナの体に快楽を教え込む。
甘く優しく、彼女が自分なしでは生きられないようにするために……。

神話や迷信が色濃く残る世界で祓い屋娘と狐の大妖が過ごす、冬の一幕。


長めのサンプル → https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1110714
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人外(妖)攻め・日常・甘々・いちゃラブ・中出し ・よしよしエッチ
お布団・こたつ・お風呂での甘々プレイ　etc.

※攻めは獣(狐)になりますが、性行為は人の姿のときだけです。
※軽微なホラー要素がございます。

◆ヒナ
祓い屋。一人称:私
フリーの祓い屋として露葉と共に依頼を受けながら各地を転々としている。
有名な祓い屋門下の頭領の娘であるが、現在は家出中。
露葉のことを「ツユさん」と呼んで慕っている。


◆露葉(つゆは)
狐の大妖。一人称:僕
建国神話に出てくる伝説級の妖。
ヒナのことを非常に可愛がっている。
ヒナの仕事を手伝うこともあるが、普段はヒナの生活面のサポートにまわっている。

[1.お狐様のお気に入り]
(お布団で…・甘々・正常位・中出し)
朝に弱いヒナを起こすついでにおはようエッチ。
寒い部屋、お布団の中で汗をかきながらヒナは甘く溶かされる。

[2.罰当たりな家]
(こたつのある居間で…・見せつけ・甘々・羞恥・背後位・中出し)
事故物件に夜な夜な出てくる生き霊の男。彼の心の闇を知りたくて、ヒナは毎晩話しかけるも完膚なきまでに無視された。
仕方がないから強○的に払ってしまおうと重い腰を上げたヒナに露葉が待ったをかけてきて——。

[3.ふたりでお風呂]
(お風呂場で…・甘々・クンニ・対面座位・背面座位・中出し)
露葉と一緒に仲良くお風呂。体を洗ってもらって身も心も二人でぽかぽかに温まる。

[4.人間と、妖と]
(深夜のお布団で…・甘々・よしよしエッチ・フェラチオ・自慰・騎乗位・正常位・中出し)
仮住まいの家に因縁のある男が訪ねてくる。ヒナはその男に「狐に魅入られている」という指摘をされる。
そんなことはない。気にしなくていいとわかっていても、その夜はなかなか寝付けなかった。
ヒナは露葉を大好きなのは自分の意思だと証明するために、露葉の寝込みを襲い——。

本文:約66,000文字

・B6サイズ　本編一括バージョン(文字が小さめ):146P
　→サンプル前半参照。
・A6文庫サイズ　各話分割バージョン(文字が大きめ):
　　1話:48P、2話:60P、3話:62P、4話:82P、
　→サンプル後半参照。
※内容は同じです。