ハイスペすぎて手に余るイケメンとの一夜からセフレ性活スタート!…かと思いきや、実はわたしが本命彼女でした

■あらすじ:フラワー事業会社に勤める女性社員(あなた)は、提携先のハイスペイケメン・鈴河さんとなりゆきで一夜を過ごす。そうしてセフレ性活がスタートするが、社内の美人とつきあっているらしいことを偶然知ってしまう。出張中の鈴河さんに聞く勇気が出せず、「忘れよう」と新しい習い事を始める日々。ある夜、関係を解消しようと連絡したら、鈴河さんが慌てた様子で自宅を訪ねてきて……彼がほんとうに好きなのはわたし!?

※気持ちが通じ合ったあとの仲直りセックス後、習い事で知り合った男性からのお誘いメッセージを見られての【嫉妬セックス】も掲載!

■ジャンル:ハート喘ぎ 淫語 濁音喘ぎ あまあま クンニ フェラ 中出し キスハメ 手マン 連続絶頂 着衣 スーツ 執着/言葉責め クリ責め 嫉妬 すれ違い etc

■登場人物
・わたし/あなた
花屋の店長をへて、フラワー事業本部の人事部へ転属。
鈴河さんとは、あるプロジェクトに関わったことから知り合い、飲み会で帰りが一緒になったことをきっかけに、酔った勢いでセックスをしてしまう。
そんな始まりだったため、セフレとして「わきまえよう」と思うものの、鈴河さんの優しさにほだされてしまう。
しかし、ある日、社内の美人と「つきあっている」らしいことを知ってしまう。
鈴河さんは海外出張中のため、聞く勇気が出せない。送ってくれたメッセージへ既読をつけることができず、そのまま日々を過ごしてしまう。新しい習い事を始めて、気を紛らわせようとするけれど、うまく気持ちが切り替えられない。
ある日の夜、「いままで、ありがとうございました」と送信し、関係を終わらせようとしたら、なんと自宅に鈴河さんがやってきて!?

・鈴河恭也(すずかわ きょうや)
高級ホテルやレストランなどの運営・コンサルなどを一気通貫で行っている大手事業会社のエース社員。
実は、あなたが花屋の店長だったときにすでに出会っており、ずっと気になっていた。
偶然、仕事先で再会するも、あなたは自分のことを覚えていない様子。しかし、チャンスだと思い熱心にアプローチする。
「男くささが苦手」というあなたの弱みにつけこむ形で、身体から始まった関係であることに負い目を感じるも、恋人のあなたを大切に抱く。しかし、あなたが「職場でバレたら困るから」と、よそよそしい態度を崩さないので不安に思っている。
イケメンだから「遊んでいる」と誤解されがちだが、あなた一筋。

画像:@origa_design(Twitter)