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※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・男性向け表現等が多々あります。
主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。
A6/PDF/234P(表紙・奥付含む)/全5話
▼pixivにて2話までお読み頂けます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18955437
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■あらすじ
両親が残した多額の借金を返す為、主人公(わたし)は高時給の仕事を探していた。
危ない仕事が転がる中、顔が出ないことを条件に選んだ「女性器の写真集のモデル」──その面接が今行われている。
気だるそうな雰囲気の面接官・早乙女は美しい女性器を探し求めていた。
今いるモデルの質では早乙女の思う「神」の域に達していない。
若く経験もなさそうな主人公にあまり期待をしていなかった早乙女だが、女性器の状態のチェックが始まるや否や、目の前に現れた主人公の美しい女性器に魅了されてしまい──!?
■プレイ内容
第一話:クリ責め(ローター)
第二話:性描写なし
第三話:クリ責め(クンニ、ローションガーゼ)・焦らし・絶頂禁止
第四話:性描写なし
第五話:乳首責め・クリ責め・潮吹き・ご奉仕フェラ・挿入・ローションガーゼ
わたし(モデル活動名:こころ)
普通の生活を送っていたが、両親の借金を背負ったことにより一転してしまう。
返済の為入社した「女性器専門の撮影会社」にて早乙女と出会い、さらにおかしな日常へと引きずり込まれる。
早乙女から「愛している」と日常茶飯事に言われ意識してしまうが、あくまで女性器のこと・自分自身への言葉ではないと自分に言い聞かせている。
早乙女
クリトリスでしか自慰ができないほど、クリトリスを愛してやまない変人。
至高のクリトリスを見つける為、女性器専門の撮影会社に入社したが、中々良い人材に出会えず意気消沈していた。
常に気だるげで、目の下のクマがトレードマークだったが、主人公(早乙女いわく神のクリトリス)に出会ったことによりまるで恋する乙女のようになった。
主人公への愛が溢れ、無意識のうちにストーカー行為をはたらいている。
実は社長の息子であり、裕福な暮らしをしている。