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※ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・女攻め・男受け・男性向け表現等が多々あります。
男性側も沢山喘ぐのでご注意下さい。
主人公(わたし)はネームレスの為、夢小説としてお楽しみ頂けます。
A6/PDF/90P+表紙・タイトル2P
▼pixivにて、長めのサンプルをお読み頂けます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19457299
■プレイ内容
焦らし、ローター、おねだり、中出し
※ずっと男性受けです
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■あらすじ
男性を虐めてみたい。
そんな欲を抱えながらも、わたしは彼氏の諒の前では「良い子」のフリを続けてきた。
しかし、ここ最近は諒に距離を置かれているような気がする。
悩んだわたしはよく当たると有名な占い館を訪れた。
「自己表現をして、素直な気持ちを伝えるといい」──そうアドバイスを受け、わたしは「良い子」のフリをやめる決心をする。
「会社の昇格試験で、暫く会えないって言わなかったか?」
諒は忙しい理由を事前に伝えたと勘違いしていた。「聞いていない」と答えると、埋め合わせに「何でもするから」と言う。
何でもする──その言葉をきっかけに、わたしは抱えていた欲望を解き放った。
最初は抵抗していた諒も、キスを繰り返すうちにどんどん力を弱めていく。
わたしは言った。
「何でもするって言ったよね?それなら──こんなわたしのことも、受け入れてくれる?」
■登場人物
琴宮 諒
本職はSE。趣味でバンド活動をしており、動画サイトにも投稿している。
あなたとの将来を真剣に考え仕事に打ち込んでいたが、事前にそのことを伝え忘れていた結果、あなたに「距離を置かれている」と勘違いされてしまう。
あなたのことが大好きだが、ツンデレの為あまり素直に言葉にできない。
あなた
本来は積極的で猪突猛進な性格だが、諒に好かれる為自分を隠し「良い子」のフリを続けてきた。
占い館でアドバイスを受けたことをきっかけに、本当の自分を見せる決心をする。