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blood rain!!!10作目開始!!!KU100収録!!
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ある日あなたが大人のお店に通っていることを知った秀哉は、それをネタにあなたを脅し、身体の関係を強要していた。初めは嫌がっていたあなたも、最近は楽しんでいる様子。夜はセフレ的な関係としてお互いに楽しんでいる。 割り切った関係のはずが...
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● 飛内 秀哉(ひうち しゅうや)
年齢:30歳 身長:182cm
その他:
ドs上司。ヒロインが大人のお店に通っていることを知った秀哉は、ヒロインを脅すようにして身体の関係を強要。その後ヒロインがこの関係を嫌がらないようになると、色々な過激プレイを一緒に楽しむように。
ヒロインとの身体の相性が抜群にいいことは認めているが、ヒロインを好きだとは固くなに認めない。
●ヒロイン
年齢:28歳 身長:160cm
その他:
職場ではキャリアウーマンとして慕われている。しかし、プライベートではエッチなことが大好きなドM。性癖は絶対にバレたくないと思っていたのに、飛内にバレてしまった。始めのうちは脅されて仕方なくセフレをしていたけれど…。
トラック1 「歪んだ関係」
●縄拘束、バイブ、生挿入、顔射
ヒロインとドSプレイしているところから始まる。
縄で拘束されたヒロインの陰部をバイブで責めている飛内。
ヒロインのことを「変態」とからかいつつ、煽る。
飛内「俺達が誰もこんな関係だって知らないだろうな。お前がとんだ変態だってことも」
会社では上司と部下の関係の2人。
会社では男勝りなヒロインが、変態プレイをしているという事実にたまらなく興奮している様子。
「変態」ということは否定するヒロイン。
けれど良い所を熟知した責めにヒロインはただ喘ぐしかできなかった。
「本当にド変態だな」と笑い、じゃなきゃ「SM風俗」になんて行かないか、と過去のことを話し始める。
ヒロインは数年前に飛内に大人のお店に入っていくところを目撃され、脅されるような形でこの関係が始まっていた。
「やっと俺の趣向をぶつけられる女を見つけられたって、心が躍ったよ」
自分とのプレイに耐えられる女は中々いない。ヒロインは耐えるどころか、喜んで身体を差し出してくるので、最高、と笑う。
ヒロイン「喜んで差し出してない」と息も絶え絶えに否定するが、飛内は「そうか?」とバイブをさらに奥まで差し込んで刺激する。
ヒロイン、耐えきれずにイってしまう。
「バイブでマンコいじられてよがってるだけで、変態だよ」とニヤリ。
バイブを抜いたあと、「今度は俺も楽しませろよ」といきなり奥まで挿入。
「またゴムなしで…!」と怒るヒロインだが、「好きだろ?生」と遠慮なく腰を振る。
乱暴な動きに縄が食い込み、痛みが増すが、それも快楽に感じてしまうヒロイン。
飛内は「俺好みのド変態だ」と嬉しそうに攻め立てる。
「もっと喘げ、腰を振れ」と煽り、乳首を乱暴に引っ張る。
中がしまったことに喜び「今度、ここにピアスでもつけるか?」と冗談交じりに囁く。
ヒロイン、また中を締めてしまい、飛内は嬉しそうにする。
ヒロインがイったあと、飛内も中だし。
飛内のテクニックにすっかり落とされ、はまっている様子のヒロイン。
飛内は精液まみれのヒロインにうっとり。
「あー、たまんない。その姿、すげぇ興奮する」と言って、また腰を振り始める。
「もう無理!」と叫ぶヒロインを無視して、腰を振り続ける。
トラック2 「職場の関係」
職場にて。
ヒロインをからかいたくなった飛内。
人気のない場所につれこんで「昨日は楽しかったな」「たまにはこういうところで変態プレイ、してみるか?」と囁く。
ヒロイン、毅然とした態度で断る。
飛内も本気ではなかったので、すぐに離れて小さく笑う。
「ホントにベッドの上と職場じゃあ別人だな」
ヒロインはふざけている飛内に「このあと会議だから」と告げる。
飛内はわかっていると言い、資料の準備をしておくように言うが、ヒロインは全て準備済み。
会議室もすでに整えてある、と言う。
仕事の出来るヒロインに感心。
ヒロインは業務連絡を終えると去っていく。
飛内は「仕事が出来るのに、ド変態なのが燃えるんだよなぁ」と楽し気に呟く。
午後、会議室にて会議をしているプロジェクトメンバー。
ヒロインは上司である男に対しても物怖じせずに意見を言っている。
意見がぶつかり合い、最後はヒロインに押し切られるようにして意見を受け入れる。
男もヒロインの能力を高く評価していたので、今回はヒロインをリーダーにしてプロジェクトを進めることに。
「ほんと、ギャップがすげぇ女」とぼそり。
トラック3 「ベッドの上の攻防」
●乳首責め、手マン、生挿入
夜、ホテルにて。
ベッドの上でまぐわいながら、男は「昼間は随分強気だったじゃないか」と少しイライラしながら乳首舐め。
ヒロインは「私のことは評価してるんでしょ?」「それに間違ったことは言ってない」と返答。
飛内は不満げに「確かに間違ったことは言ってないが、生意気なんだよ」と乳首を噛む。
同時に緩く手マンで責められるが、物足りない。
男はヒロインの心情を察して「お前はちょっと痛いくらいの方が感じるんだもんな」と楽し気に笑って、思い切り挿入。
同時に軽くイってしまい、飛内に笑われる。
「職場でお前を尊敬してる後輩たちに、俺にちんこ突っ込まれて乱れてる姿見せたら、どう思うかな」と煽りながら腰を振る。
飛内の責めに耐えきれず盛大にイってしまう。
「何回イくんだよ」「俺がイくまで、イクの禁止だからな」「イったら、カーテン全開で、立ったまま窓際で○す」と囁き煽る。
楽し気に腰を振る飛内。
ヒロインはすぐに感じてしまい、イキそうになるが、そのたびに腰をとめられて、熱が貯まっていく。
「イかせてって、お願いしてみろよ」と囁き、ヒロインがお願いすると奥をガツガツ突いてイかせる。
男はベッドの上ではドMになってしまうヒロインを面白がる。
結局、飛内より先にイってしまったヒロインは、カーテン全開の窓際で抱かれる。
胸に窓に押し付けられ、羞恥を感じながらも、気持ち良くなってしまうヒロイン。
飛内はさらに煽り、ヒロインがイクと同時に中だしする。
「仕事が出来るお前も、誰かに見られそうで興奮するド変態のお前も、最高に可愛いぜ…?」と囁き、また腰を振り始める。
トラック4 「好きって言ったら負け」
●嫉妬、強○フェラ、首絞め、連続絶頂、中だし
ある日、ヒロインが取引先の男に食事の誘いを受けていた。
しかも、余計なことにヒロインの手を握っている。
明らかな下心を感じた飛内はイライラして「仕事の話なら上司の俺も同行させていただきます」と割り込む。
すると相手は「君がいると話しにくいこともあるだろうから…」と断る。
飛内はさらにイライラして「申し訳ございません。こいつは俺の女なので、プライベートな誘いはお引き受けできません」と断り、手を引いて行く。
ヒロインは勝手に「俺の女」扱いしたことに反発。
男はイラっとして、「あーあー、そうだな。どうせ俺達は身体だけの関係だもんな」「今日はお前としたかったから割り込んだだけ」「それともあいつとやりたかったのか?」とチクチク言う。
強引にヒロインをホテルに連れ込み、強○フェラ。
ヒロインをわざと苦しめながら喉の奥まで押し込む。
そのまま口の中で射精し、飲み込ませる。
すぐにヒロインを押し倒し、挿入。
ヒロインは乱暴なプレイに痛みを感じるが、男は「こういうのも気持ちいいんだろうが」とドSっぷりを発揮する。
最終的にはヒロインも感じてしまいイってしまい、「変態」とからかわれる。
飛内は「俺はまだイってねぇ。俺も、楽しませろよ…!」と首を締めながら、深いところまで突く。
首を絞めると中が絞まり、「やっぱり変態…ド変態」と笑ってしまう。
「飛内さんはドS…!」と言われるが、「そうそう。俺はドSだからな。お前が苦しみながら喘いでる姿に、すげぇ興奮するんだよ」とさらに激しい腰づかいに。
ヒロインもいつの間にか「もっと、もっと」と求め始め、飛内はさらに興奮。
ヒロインがイったあとも容赦なく攻め続け、中だし。
終わったあと、首にあとが残っていないか心配。あとは残っていないようで安心。
ヒロインはなぜあんなに酷いプレイをしたのか、と問う。
飛内は「知らねぇ」「ただ、取引先のあの男がお前にデレデレしててムカついた」と誤魔化す。
ヒロインが「もしかして私のこと好きになっちゃったの?嫉妬?」と聞くと、飛内は「んなわけあるか」と言いつつ、満更でもなさそうな感じ。
「好きなんでしょ?」とからかうヒロインに「俺をからかうなんていい度胸だな」「ちゃんとしつけ直してやろうか」とヒロインを押し倒す。
乱暴に押し倒したあと、愛おしそうにヒロインにキス。
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV
■クレジット
・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -塩分 力 様(@Enbun_works)
・シナリオ -Suzuno.M 様(@M_Suzuno_2)
・デザイン - float graphics 様(@_float_g)
・音声編集 - 音声作品編集専門店 Dolphin 様(@Dlsite_mixing)
・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain (@rainblood9)
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