イくってつまり、こういうこと。～初めての絶頂体験～

◆トラック1

ある夜、学生時代の友人である『皆瀬 麟』が訪ねてくる。
「大学の同期と飲んでたんだけどさ、終電逃しちゃって……お願い、今日だけ泊めて?」

最初は拒否しようと思ったが、結局泊めてあげることに。
麟がお礼にと持ってきたお菓子やお酒を飲んで少し話をする。

お酒をこぼしてしまったので拭こうとタオルを取りに行った麟、戻ってきてニヤニヤしている。
なぜニヤついているのかを問うと、あなたが数日前に通販したばかりの「絶対イける本」を手に持っていた。

「これって、あれだよね。今SNSとかで話題になってるやつ。
「絶対イける本」ってやつでしょ?
　色んなイキ方とか、イかせ方とか書いてあるってやつだよね?
　なんでそんなのがここにあるの?　まさか、自分で買ったとか?」

「イってみたくて買ったんでしょ?
　だったら俺が教えてあげるよ。イくってことがどういうことなのか」

「大丈夫だよ、今夜君は必ずイけるようになる。ほら、おいで」

(ディープキス・乳首責め・クリ責め・耳舐め)

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◆トラック2

麟の責める手は止まらず、あなたはクンニや手マンで快楽漬けにさせられる。

「だーめ。ほら、手ぇ離して。これはお勉強なんだよ?
　イったことない君が、ちゃーんとイけるようになるためのお勉強。
　あんな本買っちゃうくらい、イきたかったんでしょ?　だったらしっかり教わらなきゃ」

「もっと気持ちいいことしてあげよっか。こうやって、クリを上手に隠してる皮を、優しく剥いてー……
　あ、出てきた。君の可愛いクリ。
　こんなにクリ勃起させて、どうしたの?　もうたまんないんじゃない?」

(ディープキス・クンニ・手マン)

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◆トラック3

何度も絶頂を経験したあなたに、麟は微笑みながら囁く。

「じゃあ、最後の仕上げしよっか。もう何回もイって、あそこたまんないでしょ?　ちゃーんと満足させてあげる」

「ねぇ、どう?
　クリイキして、クンニでもイって、手マンでも軽くイッてたけどさ。どれが1番気持ちよかった?
　俺にこうやって入れられてる時が一番気持ちいい?　ふふ、だよね。声で分かる、よ…… っ!」

「ねぇイって?　俺に気持ちいいところじゅぶじゅぶ突かれながら、中イキ経験して?」

(ディープキス・正常位・ゴムあり中出し)

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◆トラック4

あれから数日後。
あなたと麟は、また身体を重ねていて……

「どう?　キスしながら乳首摘ままれて、クリもいっぱい弄られて、気持ちいいことで頭いっぱいでしょ。
　この前初めてイった時と比べて、どっちが気持ちいい?」

「ふふ、ナカずーっと痙攣してる。また中イキしちゃう?
　いいよ、何回でもイキな?　俺がぜーんぶ見ててあげるからさ」

(乳首責め・クリ責め・寸止め・バック・ゴムあり中出し)

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合計再生時間　約71分

・キャスト:乃木悠星(https://twitter.com/star_hoshikun_ )
・シナリオ:陽頼(https://twitter.com/crescendo_do )
・イラスト:入谷凌埜(https://twitter.com/IRYOYA_ )
・デザイン:おふ丼鮎(https://twitter.com/ofudon818 )
・音声編集:如月夢羽(https://twitter.com/dream_erg )
・企画制作:アトラクト(https://twitter.com/attract_flame )

「300DL」達成しましたので、乃木悠星様の「フリートーク」を公開しました!

・本作はフィクションです。実在の人物・団体・出来事には一切関係ございません。

・本作を無断で転載・使用することを禁止致します。発見した場合は速やかに対応させて頂きます。

・本作はバイノーラル録音となっておりますので、ぜひヘッドフォンやイヤホンでお楽しみ下さい。

・レビューやコメントは大歓迎です!　励みになりますので是非お願い致します!

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