【繁体中文版】嫉妬×溺愛

あなたと彼氏の真之は付き合ってそろそろ2年
勤め先は違うが通勤路線は同じ
帰りは待ち合わせて、お互いの部屋を行き来する関係

今回、仕事で新人の研修担当になったあなた。
迎えに来た真之は、担当する新人が男性であることをしって
少々不機嫌になりつつ、疲れたあなたを気遣い一緒にあなたの部屋で食事をすることに

食後、部屋で新人の資料をチェックしていると
パソコンを覗き込んできた真之が本格的にヤキモチをやき
「ねぇ?誰の彼女かわかってる?」と意地悪なえっちに発展・・・

杉野 真之(すぎの　まさゆき)
29歳174cm

あなたが大好きで思いやりのある優しい彼氏ではあるが
割と単純で彼女のことで一喜一憂してしまい
あなたのこととなると少々嫉妬してしまう一面がある。

ヒロイン(あなた)
26歳　会社員
真之のことは「まーくん」呼び
料理が得意。
最近仕事では責任のある位置になってきた為、今回新人の研修を担当することに。
まーくんがなんでヤキモチをやくのかわかってないほどに天然。

1、迎えにきてくれたまーくんがなんだか妬いている ー 03:22

　「今日は割と早く終わったから、一緒に帰ろうとおもってさ、待ってたんだよ」
　「ふーん、あいつがその担当する新人君、なんだ」


2、ご飯を作るまーくんがなんだか妬いている ー 05:47

　「てか、担当の新人男とかきいてねぇぞ」
　「あ、千切りキャベツです…大量の。いや、あのね、ちょっとなにか切りたくなったっていうか」


3-1、新人の資料をチェックしてる私をみてまーくんがなんだか妬いている ー 31:20(3-2まで)
(耳舐め、耳ふぅ、言葉責め、胸愛撫、甘噛み、キスマーク、フェラ、喉奥射精、ごっくん、ディープキス、耳塞ぎ)

　「シャンプー変えた?匂いがなんか、いつもと違う…」
　「あれ?仕事はもういいの?ほぉら、その新人君の資料みなくていいのー?仕事終わらせるんでしょー?」
　「じゃ違うって証明してよ。そいつに興味ないし、そいつの話しながらこんなことされても全然感じないってことだよね?」
　

3-2、なんだか妬いたまーくんと意地悪×溺愛えっち
(座位で挿入、正常位でキスハメしながら中出しマーキングセックス)
　
　「誰に気持ちよくされてるのか、ちゃんと見て」
　「あは、イったばっかりだもんね。ごめんごめん」


4、ヤキモチまーくんと一緒にお風呂 ー 04:11

　「ちょっとだよ、ちょーーーーっと…面白くなかっただけだって」
　「いや、似合ってたよ。似合ってるから駄目なの。…俺だけでいいでしょ」