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blood rain!!!2作目開始!!!
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ヒロインが会社に入って来た時から一目ぼれしていて、目をつけていた。
そのため誰よりもヒロインを気遣い、可愛がっていた。
ヒロインに彼氏がいるとわかり、優しい先輩から豹変。
内に秘めていた狂気性を解放していく。
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トラック1 嫉妬
■キス、耳舐め、首舐め、上書き
→残業で会社に残っていたヒロイン。
翔太は「今日も君と2人きりの残業か」「でも君となら悪くないね」「まあ、早く仕事を終えた方がいいって言われたらそうだけど」などと雑談。
「それにしても、今日ちょっと暑いね」「もう空調止められてるっぽいし」
そんなことを言いながらジャケットを脱ぐ。
ヒロインも「暑い」ことに同意。
ヒロインが人気のなくなったフロアで胸元をくつろげると、それを見た翔太が指摘。
「いくら人がいないからって、そんな胸元開ける?俺もいるんだけどなぁ」
ヒロインは「先輩ならいいかと思って」というので、翔太は「俺は対象外ってことか…」とがっかり。
「俺は所詮君のいい先輩ポジションだよ」とむくれる。
その時、ヒロインの鎖骨のあたりにキスマークを発見(実際は虫刺され)
翔太、一瞬固まって「なんだよそれ」とぼそり。
イライラした様子で立ち上がり、ヒロインの側に。
翔太「彼氏がいたのか。そりゃ、俺になんて興味ないはずだよな」「ていうか、今わざと見せつけたの?」「俺も君に興味がないと思って?」「そんなの勘違いだから」と嫉妬をあらわに。
戸惑うヒロインの肩を掴み、「このキスマーク、本当に最悪なんだけど」「俺以外のやつが、君に……」と嫉妬でイライラしながら、ヒロインの鎖骨にキスをする。
抵抗するヒロインを押さえつけ、「全部上書きするまで離さない」と言いながら鎖骨部分へのキスを続ける。
自然と首筋や耳も舐めてしまい、ヒロインの甘い声にはっと我に返る。
翔太「これ以上は抑えが効かなくなりそうだからやめておく」と言い、「今日は帰るわ」と去っていく。
トラック2 会議室で(1)
■キス
→朝、気まずいまま翌日顔を合わせた2人。
「おはよう」「昨日の事、俺は後悔してないから」と囁いたあと、「今日も仕事がんばるぞー」と去っていく。
時間経過。
翔太、「来週のプレゼンで使う資料、まとめるぞ。会議室押さえておいたから」とヒロインを誘う。
警戒するヒロインだが、翔太は「なに警戒してるの」「それとも期待してるってこと?」とからかう。
ヒロインが否定するので、笑って会議室へ。
会議室にて。
真面目にプレゼンの資料を作った2人。
翔太「うん、これなら大丈夫だろ」「あとで部長に確認しておく」と資料をまとめる。
立ち上がって去ろうとするヒロインの腕を掴んで引き止める。
先輩、ヒロインに「彼氏はなにか言ってた?」と問う。
ヒロイン「なにも言われてない、だって(彼氏はいないから)」と言おうとしたところで、そんな薄情な彼氏のどこがいいのと切ない声。
先輩は「俺の方が君を愛しているのに…」「そんな男捨てちゃいなよ」と苦し気にキスをする。
キス、段々激しくなり、ヒロインの顔がとろけだす。
それを見て翔太は気分を良くして「やっぱり俺の方が君の彼氏よりキス上手なんじゃないか?」とからかいつつ、さらにキス。
少し身じろぎするヒロインを「まだ解放してあげない」「だって君、すごくいい顔してるもん」
言いながら耳キス&耳舐め。
ヒロインが甘い声を上げ出すので、翔太も興奮し始める。
「今の彼氏は捨てて、俺のところに落ちてきてよ」「俺を、愛して……」と懇願。
優しいキスで〆る。
トラック3 会議室で(2)
■言葉攻め、キス、指マン、潮吹き、生挿入
→デープキスから始まる。
「そんなに気持ち良さそうな顔してるのに、俺の方に気持ちは向かない?」と切なげに言う。
「じゃあもっとやるしかないな」とニヤリ。
少し狂気性を出し始める。
ヒロイン、思わず逃げようとするが、腰を抱き寄せ「逃がさない」と言う。
「もっと、気持ち良くさせて俺がいないとダメな身体にしてあげる」と笑い、
ヒロインの陰部に手を伸ばす。
抵抗するヒロインに、「ダメ、逃がさないよ」「俺の方がいいって言うまで、君を抱くから」「俺に夢中にさせたいんだ」と言って下着の上から指で触れる。
ヒロインも濡れていることをからかいつつ、ヒロインを机にもたれさせ、
「そんな抵抗、可愛いだけだよ」と囁きつつ、キス。
下着を脱がせる。
「そう言えば鍵、かけたっけ?」とからかいつつ、ゆっくりクリ攻めする。
ヒロイン、どんどん濡れてくるので翔太は「誰がくるか分からない場所でえっちするの、興奮する?」「けっこう変態なんだ」などと言葉攻め。
早めに一度目の絶頂。
そのこともからかいつつ、「キスマークあったくらいだし、彼氏とご無沙汰ってわけじゃないんだろ?」「なのに早いね?」とさらに言葉攻め。
「もっといやらしく乱れる君を見せて」と激しいキス。
抵抗するヒロインを軽くネクタイで拘束して、逃げられないようにしたあと、
股を濡らして拘束されているヒロインに興奮。
無理矢理指マン。潮吹き(2度目の絶頂)
「本当に変態さんだね」と満足しつつ、優しいキス。
その後、「君のそんな姿みてたら、俺のももうこんなになっちゃった」「ズボンの中で苦しいんだ」「そろそろ君を直接感じさせて。もちろん、おまんこの中で」と囁く。
ヒロインを机の上に乗せると、生で挿入。
初めてヒロインと繋がったことに興奮しつつ、ヒロインを攻め立てる。
さっきよりも声が出てしまうヒロインに「声、押さえないと」「俺は君の腰を支えるので忙しいし、君も手は使えないからね」とからいつつ、攻め立てる。
翔太、ヒロインの絶頂に合わせて中だし。
「これで孕んだら、俺が責任とるから」と怪しく囁く。
トラック4 大好きだから
→腰が立たないほど抱かれたヒロイン。
翔太は満足げに微笑みながらヒロインの拘束を解き、身なりを整えてあげる。
「そんなに気持ち良かった?壁一枚隔てた場所に人がいるところでするえっち」とからかう。
優しかった先輩の変化に戸惑うヒロイン。
翔太はヒロインの態度に少し心を痛める。
苦し気に「君を前にしたら思いが止まらない」「他の男に抱かれている君が憎い」と思いを吐き出す。
まだ理解できていないヒロインに
「俺は君のことが好きだったんだ。君が新人の頃からずっと!」と叫ぶ。
翔太はヒロインをどれほど好きだったかを告げ、ヒロインも自分の事を好いていてくれていると思っていた。全部勘違いだったなんて…そんなのは認められない。俺のものになって、君が好きなんだ、好き、好きと呟きながら優しく何度もキスをする。
翔太「こんなことしたら、逆効果ってわかってるけど……」とキスをやめると
ヒロインが「全部誤解なんです」とようやく打ち明ける。
一瞬理解できない先輩だが、全てが誤解だとわかると、絶句。
ヒロインに謝る。謝ってもたりない、何をしたら許してくれる?とすがる。
ヒロイン「ちゃんと愛してください」
翔太「ちゃんと愛し、え?」と動揺したあと両想いとわかり、恥ずかしくなる。
「全部やり直しさせて」「もう一度、ちゃんと丁寧に君を抱きたい」と抱きしめたあと「今夜、ホテルで」「だって両想いってわかって、週末まで我慢できないから」「いいでしょ?」と囁き。
同意が得られると、優しいキスで〆る。
トラック5 ホテルにて
■優しいえっち。あまあま。耳舐め、耳攻め、ディープキス、指マン、潮吹き、生挿入
→就業後、ヒロインを連れてホテルに向かった先輩。
ホテルにて、部屋に入るとそっとヒロインにキス。
「すべてのやり直しをさせてほしい」「優しく、丁寧に君を愛させて」と告げ、ヒロインが了承してくれると、そっと首にキス。
首舐めからの耳舐め。
ヒロインが早くも甘い声を上げ出すので、満足してベッドにそっと寝かせる。
その後、キスをしながらヒロインの服を脱がせると指マン。
濡れているヒロインに「感じやすいんだね」と囁きながら優しく攻め立てる。
一度絶頂させたあと、イっている途中でクリ舐め。
ヒロインの身体が震えているのを見て、「またイキそう?」とからかって、再び指で激しく攻め立てる。
ヒロイン2度目の絶頂で潮吹き。
連続で絶頂させ、少し疲れた様子のヒロイン。
「でも気持ち良かったでしょ?」「すごい勢いで潮吹いてたもんね」と言い、
ヒロインが頷くと
「君って本当にえっちな身体だね。知らなかったよ」「でも、嬉しい。えっちな君も好きだよ」とキス。
「もっと気持ち良くなって」と生で挿入。
「我慢できなくてゴムつけるの忘れちゃった。でも前もつけなかったし、今さらだよね」とちょっと狂気性を覗かせつつ、優しく突き上げヒロインを絶頂に導く。
休もうとするヒロインに「だーめ」と甘い声言い、「まだ俺がイってない」と今度はバックから挿入。
翔太は興奮し、だんだん激しく突き上げ始める。
同時に絶頂し、中で出したあと、「ねぇ、今日は2度目の中出しだね?俺の精子、君の子宮に入ったかな?」「もう俺のものになったんだし、いいでしょ?」「本当に俺の子、孕んでほしいな。ねぇ、今夜は一晩中えっちしようか?何度も中で出してあげる」と怪し気に囁く。
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3
■クレジット
・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -XUEFEI 様 (@NivisFlos)
・シナリオ -Suzuno.M 様(@M_Suzuno_2)
・デザイン - にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -rain blood (@rainblood9)
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音声制作を心がけています。性活をより良いものへ。
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