ライバル同僚と身体の相性だけは抜群!? 2 挿入我慢・先に挿れたくなった方が負け&気持ち我慢・先に素直になった方が負け

■PDF/文庫(A6)サイズ/120ページ(表紙1P+奥付1P含む)


■相性最悪なライバル同僚と、まさか身体の相性は抜群なんて! の続編になります。
　単体でもお読みいただけますが、前回の作品をお読み頂いた方がよりお楽しみいただけます。
　https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01037329.html


■あらすじ
　ライバル関係にある同僚とひょんなことから、身体の関係をもってしまう主人公。
　普段の相性は一生相容れないくらい最悪だと思っているが、意外にも身体の相性は抜群だった。
　そのせいで二人はセフレのようになっていき、どんどん深みにはまっていってしまうーー。
　

　〇挿入我慢　先に挿れたくなった方が負け
　前回の逢瀬以来、仕事が忙しくなりなかなか二人は一緒に過ごすことがなかった。そんなとき、主人公はライバル関係
　　にある同僚の体調が悪いことに気がつく。放っておけず仕事を手伝うと後日に二人で食事へ行くことになる。
　　その流れでホテルに行くことになり、今回は「先に挿入したくなった方が負け」という話になってしまいーー。
　　イクのを我慢させられたり、そのあと何度もイカされたり、焦らされてたりする話です。


　〇気持ち我慢　素直になった方が負け
　　ある日、主人公は隣の席の先輩に呼び出される。内容は他人のプレゼン資料を盗んだのではないかという虚偽の内容
　　だった。焦った主人公は、その先輩に何とかするようにお願いしてしまう。しかし対価として胸を触ることを
　　了承させられる。そんなとき助けてくれたのは、いつものライバル同僚でーー。
　　嫉妬したライバル同僚にたっぷりと愛されるお話です。

■篠宮　優香(22歳)
　社会人1年目。仕事を頑張るキャリアウーマン。落ち着いた茶髪のロングヘア。
　わりと強気なタイプで同僚の蓮見とは、営業成績も同じくらいでよく口喧嘩になる。
　なんだかんだ気遣いもできる蓮見が気になっている。
　　
■蓮見　康介(22歳)
　社会人1年目。黒髪の天然パーマ。よく同僚の篠宮が絡んでくるが、面白がっている。
　篠宮と一夜を共にして以来、篠宮にはまっている。