初恋の彼と一夜の過ち独占セックスは甘い甘い蜜の味～Bitter Flavor 運命の再会～/Shape of Love 愛のかたち シリーズ第3弾

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風早大希(かぜはやだいき)
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(CV:深川緑)
年齢:24歳　身長:180cm 誕生日:11月28日

広告代理店、クリエイティブチームの映像クリエイター。
元々は、フリーランスとして映像プラットフォームなどに投稿して仕事を請け負っていた。活動名は『DAIKI』。映像で描く女の子が可愛いと話題になり、人気が出てCM作品などで起用されることが増えた。主人公の務める企業のデザイナーに誘われ、広告代理店の社員として働くことになった。新商品のプロモーションにも、映像クリエイターとして参加。
あまり口数が多いわけではないが、整った顔立ちとすらりとしたモデルスタイルで、本人のファンも非常に多い。
実は主人公の中学時代の同級生であり、初恋の相手。付き合い、キスを交わしてそのまま……と触れ合おうとしたがうまくいかず。気まずい関係のまま親の都合で引っ越すことになる。そのためずっと主人公のことを引きずり、今でも作る作品のミューズは制服姿の主人公だった。主人公と再会し嬉しくて仕方なかった。だが今の彼女には恋人がいると知り、自分の想いに蓋をしようと決めていた。



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主人公:あなた
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主人公
24歳　

広告代理店で働く会社員。現在、メディアなどの担当として大手メーカーの新作商品プロモーションチームに参加している。大きなプロジェクト参加は実は初めてで、多大なプレッシャーを感じながら仕事をしてきた。ようやく発売され、重圧から解放されたところ。
現在、長く付き合っている彼氏がおり、それなりにうまくはいっている。すれ違いがあっても最後は彼のほうが一方的に折れてくれて、うまく収まっている付き合い方。
それなりにお互い好きと言い合うが……一方的に許してくれる彼に甘えて、居心地の良いところにとどまり深い部分には踏み込めていない。
中学時代、初めて付き合った相手が挨拶もできないまま突然転校してしまった経験から「結局は相手の本音を理解するのは無理なんだ」と感じたのがきっかけ。
「嫌われるのはあっという間。いつか必ず自分の元から去る」と感じ、彼氏に対しても気持ちを確かめられないままでいる。

※注意　:　このトラック紹介ではネタバレを含みます。

★tr1:プロローグ　運命の再会　[08:40]

プロジェクトの打ち上げが終わり大通りで挨拶も早々に切り上げて、そそくさと家路を急ぐ主人公。
駆け寄り走ってくる男の影。映像作家の「DAIKI」だった。
名前が、トラウマになっている中学の時の彼に似ているから、なんとなく避けていた。

とにかく何も言わず去って、ずっと、心の中に居座り続けた。
忘れるのに、あんなにつらい思いをしたのに、今更……。
というのと、もし今更話して、歯止めが利かなくなっても困るので……できるだけ避けようと心に決めていた。
子供だったと思うけど……とにかく初めて恋焦がれた苦い思い出。
そのままでよかった……が……大希は来てしまった。

大希「ねぇ、もしよかったら……終電までどこか寄って行かない?　もう面と向かって話をするチャンスなんてないと思うし……少し昔話をして、誤解を解くだけ。だめ、かな?」

　主人公「でも……」

★tr2:もう一度　[09:58]


大希「……うん、もう一度君の前からいなくならなきゃいけない。来週には引っ越すからさ。また言い逃げになっちゃったな……ごめん。許してほしいな」

　主人公「だめ、許さない……ずるいよ……」


「忘れられないなんて言われたら……そんな目で見つめられたら。俺、本気にするよ?　止められなくなる」

「ん……抵抗するなら今のうちだよ……」

★tr3:一夜の過ち　[28:33]

「(耳元で囁く)ずるいよ。そんなに綺麗になっちゃってさ。しかもまた離れる直前にこんなことになって……離れたくなくなっちゃうじゃん……でもいいよ、君を困らせたくないし。今夜だけでかまわない……今夜だけ俺のモノになってよ」

★tr4:初恋のその先は××　[18:30]

「(耳元で囁く)このまま抱きしめて、俺の形に馴染ませるよ。覚えて。俺の形。ん、竿の長さも太さも。カリの大きさも……ん、型を取るみたいに絡みついてきてるじゃん。君も必死に俺の形覚えようとしてくれてるんだ?　嬉しいよ……」

★tr5:独占セックスの味　[21:43]

「やだって言ってるくせにっ、中は興奮してめちゃくちゃ締まってる……!背徳感があるほど燃えるってやつかな?　はぁ、ああ、悪い女だな、君は……」


★tr6:またね　[03:31]