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<登場人物>
【レヴニール】
牧場の幹部の一人。飄々としたエルフ。
飄々としていて何を考えているか分からないが、かなりの戦上手。
得意魔法は、アンデッド作成などの死霊系。
戦の時以外は自分の役割に従って、牧場の管理人として仕事をこなしている。
貴方のことを、反乱軍鎮圧時に見かけており、
「自分のモノにしたい」と思ったため、調教前に買い上げている。
実は嫉妬深くて、貴方に対しては愛情深い。
【ヒロイン(リスナー)】
ある亡国の王族。
魔族の侵攻に対して自らも戦陣に立つ勇ましさを持つ。
国が滅んだ後、自ら反乱軍を結成し活動していた。
婚約者の貴族、そして自分の近衛としての騎士達がいたが同時に囚われの身となっている。
国を落とされるときに隣国(同盟国)に助けを求めたものの、
同盟国は自国の事を最優先にして、貴方の国を見捨てた経緯がある。
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<トラック一覧 (約91分)/SEなし差分あり>
■01_こんにちは、おてんば姫(05:28)
見知らぬ部屋で目を覚ました貴方は、思い出す。
魔族たちの侵攻に抗い、そして敗れたことを。
そうして失意の淵に沈む貴方の下へ、エルフの男がやってくる。
「うんうん、いいねぇ、その強気を崩そうとしない姿勢。さすが反乱軍を率いていただけあるよ」
「──今日から一ヶ月間、私が直々に躾けてあげるよ、お姫様」
■02_焦らしてあげる、お姫様【媚薬・耳舐め・焦らし】(17:44)
レヴニールは、貴方に交渉を持ちかけた。
1か月間、自らの調教に耐え抜けば、捕らわれた婚約者や部下、貴方自身も解放すると。
これは分の悪い賭け──そうは分かっていても、貴方は受ける他ない。
自分を信じて着いてきてくれた者たちに、報いるためにもと、貴方は全てを受け入れた。
「君を躾けてあげるって、言ったよね。ムードを盛り上げるために、仕込みは大事だと思わない?」
「どうして私は、その手を自由にしてあげたんだと思う? 君が私にどこまで抵抗できるのか、見るためだよ」
■03_抱いてあげるよ、お姫様【媚薬・自慰・あまあま交尾(正常位。屈曲位)】(14:30)
調教が進み、自分の体が変化していることがよく分かる。
食事に盛られた薬で全身が疼き、秘部をいじる手は止まらない。
それでも、堕ちる訳にはいかないのだ。
──堕ちなければ、捕らわれた者たちが助かるのだから。
「もしかして、一晩中オナニーしてたの? 大丈夫? ひとりでイケたかな?」
「お姫様が、嬉しそうで、何よりだよ、ふふっ。お姫様さ、ウチにずっとずーっといなよ」
■04_私を求めて、お姫様【媚薬・焦らし・連続2回戦・遠隔公開交尾(対面座位→バック→後背座位)】(27:32)
抵抗を続ける貴方に、レヴニールは優しく語りかける。
あくまで無理強いをしない彼に、心が傾いている自分がいる。
そうして、貴方の中の決意は快楽に溶けていく。
ごめんなさい、皆。本当に、ごめんなさい──。
「食事、食べたくないなら──もう無理にとは言わないよ。普通の人間の食事を用意してあげる」
「ごめんね、嫌だった? ──私のこと、やっぱり好きになれそうにないかい?」
■05_(個人所有ルート)私好みの可愛いお姫様【公開フェラチオ、ラブラブセックス】(11:33)
■06_(牧場行きルート)君は夢見るお姫様【睡眠○】(04:16)
■07_(逃亡ルート)狩りの時間だね、お姫様(04:31)
◇おまけ
・フリートーク_深川緑様(05:20)
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<制作情報>
CV:深川緑様
シナリオ:蒼凪美郷様
原案:Σ様
イラスト:ゼ之助様
ロゴ:T奈様
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・スタジオ・ダミーヘッド(KU100)録音ですので、ヘッドフォンなどでお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・猟奇ではありませんが、07にはショッキング(死ネタ)な描写があります。
苦手な方はお控えください。