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あなたのことが好きすぎて、あなたへの愛が重すぎて、
"あなたのせい"でヤンデレ化してしまった、あなたの義弟、雨宮 傑(あまみや すぐる)。
彼の重たすぎる愛はどんどん膨らんでいき、あなたの"すべて"を自分のものにしようとする。
ーー俺は、本当は、姉さんに愛されたいんだ。
本当はあなたに振り向いて欲しいだけなのに。
ただあなたのそばにいられたらそれでいいのに。
"優しい弟"のまま、姉さんが誰かに奪われるくらいならーー
※こちらの作品はハピエン甘々作品です!安心して傑くんの闇ヤンデレをお楽しみください♪
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こんなあなたにおすすめ♪
●ヤンデレな彼の重たい愛にどっぷり浸かりたい●
盗撮、脅迫、親にバレないように声を潜めてドキドキえっち。
とにかくあなたを手に入れたい彼のこじらせ愛に、身も心も支配されてみてください。
●ハッピーエンドで幸せになりたい●
大丈夫です。この作品は怖くないです。痛いことも酷いこともされません。
安心してハッピーになってください♪
会社の飲み会の帰り。同僚に家まで送ってもらって帰宅すると、義弟である傑の様子がどうにもおかしい。
「俺の部屋から見えてたよ。姉さん、今日、男と一緒に帰ってきたよね」
どうやら傑は、あなたと同僚の仲を誤解しているようだ。
暗い目をした傑は、スマホを取り出すとあなたに動画を見せてきた。
その動画は、あなたが部屋で自慰していた様子を盗撮したもので。
「この動画、どうしようかなぁ。さっきの男に送る? それとも、ネットにばらまこうか」
傑に脅されて、やめて欲しいとあなたは必死で首をふる。
すると、傑は仄暗い笑みを浮かべた。
「やめて欲しい? だったら、どうすればいいかわかるよね」
「服、脱げよ。姉さんの裸、俺に見せて」
大事な家族だと思っていた義弟から、歪んだ恋情を向けられて、あなたは快楽に堕ちていく。
雨宮 傑
学校では人気者で成績優秀、スポーツも万能の人気者だが、頑なに彼女はつくらない。
幼少期に両親の再婚によってあなたと姉弟になる。仕事で家を空けることが多い親で、寂しい思いをしていたが、あなたという姉を得て孤独が癒された。家族でありながら、貴女に依存している部分がある。
姉としてではなく、女性としてあなたに恋情を抱いていたが、いい弟でいるべきだとも思っていた。けれどもあなたが密かに自慰していることを知って、次第に欲望が抑えられなくなってしまった。
・・・・・・・・・・・
あなた
20代の会社員。職場が家から近いため、実家暮らしをしている。
幼少期から弟である傑を可愛がっていたが、次第に傑からときおり向けられる熱っぽい視線が気になり、彼を異性として意識しはじめていた。けれども、世間体もあり、傑をそういう目で見てはいけないと自分を戒めている。
01.日常の崩壊(6:24)
「姉さん、今日は遅かったね。仕事忙しいの?」
「ああ、ごめん。責めてるわけじゃないんだ。ただ、ちょっと寂しいなって思って」
「……でもさ、ここのところずっと帰りが遅いのって、本当に仕事のせいなの?」
「これ見て、俺のスマホ。この動画、なんだと思う?」
「ははっ、分かった? そう、姉さんだよ。二週間前の夜、姉さんが自分の部屋でオナニーしてた動画」
「嫌? やめて欲しい? ……だったら、どうすればいいかわかるよね」
「服、脱げよ。姉さんの裸、俺に見せて」
(キス)
・・・・・・・・・・・
02.脅迫(14:20)
「姉さん、こうやって奥まで指いれるの好きでしょ? 知ってるよ。いつも、このベッドでオナニーしてるの、見てたから」
「こうやって指を深く入れて、気持ちよさそうな声だしてたよね」
「最初は想像だけで我慢してた。だけど、それだけじゃ物足りなくなったんだ。姉さんが自分でシてるとこ見たくて、こっそりとカメラ、仕込んだの」
「動画、他にもいっぱいあるんだよ。毎日、何度も何度も見たんだ。姉さんがどうやって自分を慰めているか、全部知ってる」
「大好きだよ。姉さんのことなら、なんでも知ってる。姉さんが好きなものも、苦手なものも。好みの音楽も、読んでる本も。なにもかも、全部」
「姉さん、好きだよ。愛してる。……だから、俺を受け入れて」
(キス、乳首舐め、手マン)
・・・・・・・・・・・
03.片道の執愛(15:28)
「姉さん、姉さん。……ずっとこうしたかった。こうやって姉さんを組み敷いて、俺の手で無茶苦茶にしてやりたかった」
「ねぇ、誰を想ってオナニーしてたの? 俺じゃない、誰を想って?」
「俺だけの姉さんだったのに。ううん、姉さんは、俺だけのものだ。俺だけのものに……するんだ」
「ははっ、いい声。ここがいいの? ……いいよ、いっぱい突いてあげる。俺でイってよ、ほら、もっと……」
「愛してる。ほら、もっと深くで俺を受け入れて。このまま二人で溶けて、ひとつになろう。もっと、もっと、ひとつに」
(耳舐め、正常位、バック、中出し)
・・・・・・・・・・・
04.浴室にて(31:49)
「姉さんは不用心だなぁ。俺とあんなことがあったのに、鍵もかけないでお風呂に入るなんて。こうやって、俺が入ってくるとか思わなかったの?」
「姉さんの耳、可愛い形してるよね。姉さんは、耳も、顔も、身体も、指も、全部が可愛い。」
「……ほら、イって、思いっきり、イけっ」
(キス、耳舐め、クンニ、バック、背面座位、対面座位)
・・・・・・・・・・・
05.ねじれた思いの行方(24:20)
「駄目じゃない、姉さん。せっかく母さんが作ってくれたご飯を残したら」
「そんなに気になった? お腹のローター」
「必死で口、抑えちゃって。かわいいね。弟とセックスしてるって、そんなに母さん達にバれたくない?」
「イったね、かわいい。……姉さんの身体はこんなにも俺に夢中なのに、なんで姉さんは俺を受け入れてくれないのかなぁ」
「俺は、本当は、姉さんに愛されたいんだ」
「好きだ。好きなんだよ、姉さん。俺から逃げないで。俺を……愛してよ……」
(キス、ローター攻め、正常位、中出し)
三橋渡さまの豪華キャストトーク!
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200DL突破で…
記念キャストトーク公開!
(1)演じてみての感想は?
(2)傑くんとの共通点は?
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500DL突破で…
さらに記念キャストトークを公開!
(1)派手髪にしたことはある?
(2)頑張った自分へのご褒美は?